人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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【念】 将軍 かんぅ

[速報:婿殿の中が凄い。
うっかり入ったら出られなくなるなんてそれなんて神隠し。かんぅのナニは神隠しされるどころか、野蛮人め。と頬を染めて涙目で睨む婿殿を見て、力いっぱい元気になってしまった。
それが余計、中から出られなくした。勢いよく引き抜けば抜けるかもしれない。
だが、あまり勢いをつけては、大変な事になるかも
…なるかもというか、なるだろう。

何せ、彼の中がかんぅを離してくれない。
もういいからと甘い声で言うが説得力はなく
婿殿は更に痴態を晒す]


 ………。


[目の前で婿殿がいやらしい事をしている。
足を開きて腰を動かす姿は、もうただのエロだ。官能という言葉も生ぬるい。性の暴力だ。鼻血どころか魂もぬけそう。じぃっと婿殿を見つめて、力をなくした屹立を優しく撫で]
(!0) sudati 2021/06/25(Fri) 19:21:10

【念】 将軍 かんぅ



 ……婿殿、自慰をされておるのか


[気持ちよくなりたいのだな。と
雄を軽く押して、それからふにふにとしてそれから、体を抱き上げて褥より立ち上がった。婿殿の中に青龍偃月刀を収めたまま。…そう!立ち上がったのだ。彼の臀部を両手で掴み、重力の中、抱き上げたまま、腰を振った。

身長が高く、体格のよいかんぅにはおてのもの]
(!1) sudati 2021/06/25(Fri) 19:24:13

【念】 将軍 かんぅ



 婿殿…かんぅの肉棒で
 そのように自分で気持ちよくなるのもいいが
 今は、抜けぬこの鞘を何とかせねば


[一歩歩く、歩くごとに
腰が揺れて、彼の中を苛むだろう。
そういえば何処かの本にあれが抜けなくなってそのまま生活をする話があったような。…予行練習をしなければ、このまま抜けぬということはないであろうが。婿殿を抱えた(犯した)まま動けぬようでは武人の名折れ]


 しっかりつかまっておるのだぞ。


[流石に寝室からは出ぬのもの。
背を撫でれば、腰を抱き。
一、二、三四。と婿殿の中を突きながら、スクワットを始めた。何故スクワットって、そりゃ婿殿を抱きながら歩けるように足腰を鍛えるためだ。違う、そうじゃない。それはおかしい。そんな声はきっと上から下に下から上に突き上げ、彼の媚肉を侵す、熱によって聞こえず仕舞い*]
(!2) sudati 2021/06/25(Fri) 19:24:28

【念】 将軍 かんぅ

[自慰については後で詳しく教えるとして
今はこの抜けぬ刀を何とかせねば、そう思えば何を思ったのか、婿殿を抱き上げていた。かんぅ、それでいいのか、かんぅ。

生憎の暴走列車は何時もの事、其れに何より、彼の反応が良い。先ほど一瞬、締め付けがほどけたような気もするが、抱き着く彼の反応は、破廉恥だった。細切れの声が耳をそよぐ。首に抱き着きて、喘ぐ声は此方を煽るのに十分だった。

そう、抜くのが目的だったのに
気づけば婿殿を喘がせるために突いていた]
(!7) sudati 2021/06/25(Fri) 23:14:36

【念】 将軍 かんぅ



 ……ふっ んっ 婿殿っ


[一点、彼と繋がる一点が熱い。
滾る箇所、淫靡な花は此方を煽る。此方が揺れれば、彼も揺れる。まじかで見る淫らな舞は、欲を高めるもの。跳ねて踊る彼は意識を失いかけ、その中で――決壊した。

其れは神の降臨である。
いや下界に天女が降りた瞬間か]
(!8) sudati 2021/06/25(Fri) 23:14:53

【念】 将軍 かんぅ



 ……泣かずともよい。


[腹に暖かい液体が当たった。
温泉の湯とは異なる熱を受けて思わず達しそうになってしまった。しくしくと泣く子の背を撫でて、腰を一度震わせば先ほどの行為で緩んだのか、花から熱に抜けそうであった。そのまま腰をかければ、彼の中より雄を抜けば、ドロッと音をたて白濁が落ちた。
泣く子をあやすように膝の上に座らせて]


 婿殿、安心されよ。
 先ほどのは尿ではない。


[何かを言いだした。]
(!9) sudati 2021/06/25(Fri) 23:15:23

【念】 将軍 かんぅ



 婿殿のあれは聖水である。
 気持ちいいとき、幸せな時に出るものなのだ。


[違う。とは言い切れないから困る。
ちなみかんぅの胸板は胸毛がはえていたりする。(言及忘れていた)髪を優しく梳くように撫で、安心させるように微笑み。膝の上、向かい合うように座らせれば、まだ熱を持ったままの太い幹をふにゃりとした雄に添え。]


 婿殿は気持ちよかったのであろう?
 体には相性というのがあってな。

 …我らはやはり夫婦だな。
 我らの相性があまりにもよく、婿殿は それだけ
 気持ちよくなれるのだ。


[それはすごい事なのだ。と
凶悪な雄で先ほど、粗相してしまった雄をさすり。片手で臀部を撫でた。いまだひくひくと啼く花は喪失感に喘ぐように。少しばかり悪戯心が湧き出れば、両手で尻タブを伸ばすように開き、開く花より白を零させただろう。


此処で感じるのも才能だと囁いて]
 
(!10) sudati 2021/06/25(Fri) 23:15:43

【念】 将軍 かんぅ



 婿殿はよき夫だ。
 素晴らしい雌穴を持っているのだから。


[夫とは。
あまりにも堂々とそう告げて、彼が泣きやみ。落ち着くまでその髪を梳き、あやすように何度と口づけを落とそう。愛しい婿殿の事を思い、見つめるこの瞬間、かんぅの目(あい)は永久保存を選んでいる*]
(!11) sudati 2021/06/25(Fri) 23:20:57

【念】 将軍 かんぅ

[そうである。とかんぅは言い切った。
そうじゃない、そうじゃないんだ。という声は婿殿に届かない。胸毛もすね毛も気にせず、絡む二人には必要ないかもしれないが、急募:つっこみ。である。銀色の髪を撫で。]


 ああ、夫婦の中でも
 我らは愛しあっているゆえ


[更に良い。のだと
納得する彼に刷り込んでいく。これは間違えではないだろう。互いを愛するが故に、思いあって交わりは深くなる。今もそうだ幸せそうに婿殿は腕の中にいる。触れれば、甘く。蕩けるような反応は、いやらしくも愛らしく。

悪戯をしていれば開かないでという言葉に
ぐっときた。下半身もぐっときた。]
(!16) sudati 2021/06/26(Sat) 22:51:46

【念】 将軍 かんぅ

[本来なら、開いて処理をする。
それを教えるべきだった。初めての交わり、それも婿殿は受ける側ゆえ、体力も随分消費しただろう。後始末を教えて、ゆっくりやすむべきだ。そう思ったが、彼の反応がそうさせてくれない。明らかに物欲しそうな目は性を覚えたばかり。
好奇心と快楽の塊で。

申し出に
……一度、かんぅは息を飲んだ]



 ほう?



[頬に口づけた婿殿をじっと見め]
(!17) sudati 2021/06/26(Sat) 22:52:15

【念】 将軍 かんぅ


 …使わせてやってもよい?
 婿殿。違うであろう。

 使ってほしいのであろう。


[あやすだけでは足りぬという彼の頬を掴み。
ちゅぅーと大人の口づけをする。先ほどよりも荒々しく咥内を舌腹で嘗めまわせば、上顎の部分を中からつつき。舌を吸って、甘噛みをして、惚ける肉体を褥へと戻そう。ただし、今度はうつ伏せに。交尾めいた体勢をとって]


 婿殿、素直にならねばならぬぞ。


[臀部を持ち上げれば、その尻を優しく叩き。]
(!18) sudati 2021/06/26(Sat) 22:52:45

【念】 将軍 かんぅ


 雌穴が疼くから
  かんぅの肉棒が欲しいと。


[諭すように言うのだ。
調子にのった旦那様をいさめるのもまた妻の務め。分かってもらわねばとひくひくとする雌穴を見て、其処に雄の先端をくっつけては突く。最もこれはいさめなのだから、挿入しても先端だけ、入り口をしつこく虐め。

ぬぷっぬっぷ。といやらしく苛み]



 かんぅも勿論まだ足りぬ。

  だが――

 婿殿も足りぬであろう。


[白い背を指腹で撫で、顔を背後より耳に寄せれば、おおいかぶさり。婿殿が喜んでくれるのなら、かんぅも嬉しいのだ。と先ほどの言葉に対する喜びを告げつつも、素直が一番である。といさめも伝え。

その腰を持てば、一気最奥を貫き]
(!19) sudati 2021/06/26(Sat) 22:56:04

【念】 将軍 かんぅ



 …… ふっ 
 婿殿っ、ちゃんと言いなされ。


[ぱんっと良い音で
好き勝手に腰を動かしだした。
先ほどまで雄を咥えていた花は驚く程に滑りがよく、それでいて此方をほしがり縋りつく名器だ。腰を上げさせ、上の方から落とすように身勝手に蹂躙するのはこれが妻としてのいさめであるため。(わからせでは)

妻として、夫の素直な声を引き出そうと
中を、最奥を強引に侵していった*]
(!20) sudati 2021/06/26(Sat) 22:59:30

【念】 将軍 かんぅ

[夫をいさめ支えるのが妻の役目。
いや、これは調教ではないか。という声は聞こえない。少しは聞こえるべきだと思う。

軽く叩いた臀部は白く、可愛らしいのにいやらしい。こうしていると彼が魔物だということを忘れそうだ。いや実際、かんぅにはもう彼がどういう存在かなどどうでもよかった。最初は魔物に嫁ぎにきたのに、今では彼、ヤオディであることが重要で。
愛しい旦那様を愛するのに忙しい]
(!26) sudati 2021/06/27(Sun) 10:53:00

【念】 将軍 かんぅ

[婿殿は天性の才の持ち主だ。
どうすれば与えられるか、少しずつ覚えていっている。身体で心で、お願いを覚えた肉体を貫けば溢れんばかりの幸福を味わった。喘ぐ声は、隠すということすらしらず。上から下へと突きさすほどに、悦ぶ其処に何度と快楽を与えた。

そうすれば素直な声が聞こえてくる]


 ……うむっ婿殿っ よいぞ


[よい、と素直な事を褒めた。
素直になった彼の中を褒美とばかりに肉棒が何度も擦る。強者を更なる強者が征服する。それが自然の通りだ。かんぅは人である。だが、愛する気持ちは誰にもまけぬ。

そう愛の強者なのである。
心も体も、肉棒も]
(!27) sudati 2021/06/27(Sun) 10:53:19

【念】 将軍 かんぅ



 …ほう?


[恥ずかしそうにおねだりする婿殿は愛い。
こうして育っていく彼が愛おしくて堪らない。腹にと片手を添え、そのまま体を抱き起せば、その勢いでまずは褥に膝をつこう。そして、肉体を褥の外へ立ち上がる。かんぅの巨体だからこそできる行為であった。先ほどと同じように。

だが、問題はひとつ]


 婿殿っ、しっかり雌穴を締められよ


[彼が縋る場所がない。
ということ、繋がった箇所以外。此方は足を持ち、腕だけで彼を支え肉体を下より、暴く。鍛錬のようだが、その鍛錬に快感がつくのだ。汗が滲み、彼を背後より下から上へ侵しながら、ふと気づく。―――気づいたものに、一歩。

もう一歩と近づけば彼も気づくか
目の前に姿見があることに。
ただ一歩進むごとに中を擦るために
気持ちよすぎて、気づかぬのなら声をかけよう]
(!28) sudati 2021/06/27(Sun) 10:53:36

【念】 将軍 かんぅ


 …婿殿、見えるか?


[主と、かんぅがつながっているさまが。
彼の喘ぐ様が、そう問いかけ
反応がないのなら、聞こえるように再度、腰を揺らし]



 …まるで肉鎧のようだな



[はい、あうと。
あうとです、兄者。この人何を言いだすの。]
(!29) sudati 2021/06/27(Sun) 10:56:28

【念】 将軍 かんぅ




 わかるか、かんぅと婿殿はいま一体となっておる。


[腰をそのまま動かし
下から上へ、先ほどの彼が望んだ事を。今度は背後よりだきあげておこなおう。今までとは違う場所に肉棒があたる。今までとは異なる角度で彼を苛む。揺れるたびに彼の腹部を逸物がべちぺちと当たるのが見えた。乱れる髪もまたうつくしく

鏡の恩恵を受けているのは真には自分だと感じ
彼の中をいく力が溢れていく。


ああ、力がみなぎるとはこのことか]


 …っふ んぬ!!!ふっ
  婿殿っ もっと



[掛け声とともに何度と苛み。
喘ぐ彼の中で膨張する熱は絶頂を望む。
出るぞ。という声が聞こえたかも分からぬ最中、一際おおきく彼を持ち上げてそのまま一気、突き刺せばその勢いで中にと吐き出す白は、彼の縁からもはみ出、飛ぶだろう。

まさに絶景、淫靡の美景なれ*]
(!30) sudati 2021/06/27(Sun) 10:57:01

【念】 将軍 かんぅ

[婿殿の才能がすごい。
最近かんぅすごいしか言っていないんじゃないか疑惑。褒めれば笑う彼は愛され上手だ。肉棒だけを感じ、鏡に映り、淫らに笑う。そんな彼と一つになれたのはまさに運命である。下から上へ突き上げるたびに、彼は感じてくれる。淫らな肉体を映し、其れを恥じることなく喘ぐ様は無知ゆえの淫乱だ。

いつか彼も自らの羞恥を知るのだろうか。
その時が怖くも愉しみである。
放つ精とともに

彼もまた濡れて]
(!36) sudati 2021/06/27(Sun) 15:29:05

【念】 将軍 かんぅ



 ……婿殿。


[精をかぶる彼がいた。
鏡越しの彼は、ぐちゃぐちゃな顔をしている。先端から吐き出した精を纏いまるで花嫁衣裳のように着飾り、そのまま甘えてくるのだ。愛おしい姿、愛し愛される姿だと感じ、その身を抱きしめようとして、体が揺らめいた。]
(!37) sudati 2021/06/27(Sun) 15:29:37

【念】 将軍 かんぅ



 ……む


[おのれ、婿殿の姿を借りた魔物か。
展開になりかけた。危なかった、体がいう事を聞かぬ。だが、ふんぅと力いっぱい暴れてはいかぬと宙に浮かぶ婿殿をみて本能でかんぅは察した。疲れたであろうと彼は労わってくれる。

ただ問題は]


 ……婿殿、それは?っ


[癒す手がいやらしい事だ。
明らかに性を感じる。イケナイ事をしている。つんつんと突かれた処から力が滾り、熱が集まり、アレがあれになった。もしや淫魔の類の力を婿殿を身に着けたのだろうか。
――搾り取られる。

それもまた本望]
(!38) sudati 2021/06/27(Sun) 15:30:58

【念】 将軍 かんぅ

[唇が陰茎にと寄り
先端に口づけをすれば、もうばきばきである。
性はきっとあふれんばかり、負ける気はもうとうなく。]


 
 …流石だな、婿殿。
 かんぅはよき夫に巡りあえた。


[かんぅの処女の危機は去った。
去ったが、別の意味で危ない。いろんなものが、主に下半身が。自由の利かぬ躰の上にのっかっていく。絶景である。これはもう滾らない方がおかしい。かんぅのかんぅが大変なことになるなか、雌穴にと彼が腰を下ろしていくのだ。

動くな、と言われたのだから
かんぅは我慢した]
(!39) sudati 2021/06/27(Sun) 15:32:34

【念】 将軍 かんぅ



 … ん 、婿殿っ


[なんといじらしいことだ。
頑張るという宣言のとおり、彼は頑張っている。大きな熱の上で膝を震わせ、腰を落としながら、必死に上下に動いていた。其れをじっと見つめる目は熱く、次第に息が上がっていく。
彼の中で感じるとともに婿殿の痴態で感じる]



 ……もっと、足を 開いてくれぬか?



[もっと淫らに、動いてほしい。
動くなと言われたのだから、我慢だかんぅ。注文をつけて、彼の中を肉棒がつく。動いていない、動いていない。中の熱が勝手に暴走しただけだから。そういうことにして、それから]


 婿殿、かんぅも婿殿を共に気持ちよくしたい
 気持ちよい婿殿をみると

  気持ちよくなるのだ

   ……ダメか?


[腰を振り、下から上へ突き上げたいのだ。と
欲望を口にして、もっと思うままに気持ちよくさせたいと。其れがまた自分の快感にもつながるのだと。滾る熱で奥をつつっつくのは焦らす弱さ*]
(!40) sudati 2021/06/27(Sun) 15:32:48

【念】 将軍 かんぅ

[お願いを聞いてくれる婿殿は酷く扇情的だ。
開かれた足は結合部分をよく見せた。其処から上下に動いてくれるのは健気と感じるに違いないが、体力不足の彼が力尽きてしまうのも今までの交わりを思い出せば道理であったか。

ただ、婿殿の厄介な処はそれでも尚、精を求めるところだ。腰を前後にくねらせ、雄を刺激する踊りを踊るのだ。その上で此方が教えた口づけをする。物覚えの良さを褒めたいが
生憎、手は動かず、代わりに

どこか、無力さを感じさせる言葉に声で返し]
(!44) sudati 2021/06/27(Sun) 21:10:29

【念】 将軍 かんぅ



 …婿殿を見ておるだけで気持ちよくなるぞ。
 未熟者?否 …婿殿は手練れよ。


 初めてここまで出来るのだ。


[きっと三国一の無双者になれよう。と
動かるようになった手で彼を抱きしめた。華奢な体だ、力を込めただけで折れてしまいそうだという印象は変わらず、ぎゅっと抱きしめれば、彼の中で抱きしめられているようで。淫らに腰を振るのを再開した彼の中を熱でよくよく突いた。

すぐ力尽きる彼が抱き着き
愛を告げてくれるから]
(!45) sudati 2021/06/27(Sun) 21:10:48

【念】 将軍 かんぅ



 …かんぅも愛しておるよ


[甘えるような仕草を撫で
顔をあげさせれば、此方からも接吻をし、微笑みを浮かべればゆっくりと腰を動かし始めた。最初は揺蕩うように、彼の腰を労わるように緩やかに。だが少しずつ確実に強く、早くして。

下から上にと突き上げて]



 …ヤオディ
 主は十分、我を気持ちよくしているぞ。

 ―――それに何より


[このまま、抱きしめて達させたい。
そんな願いで腰を突き上げ、手を結び。]
(!46) sudati 2021/06/27(Sun) 21:12:13

【念】 将軍 かんぅ




  主が、愛してくれるのが
  いっとう満たす。


[主の愛に包まれるのが心地よい。
戦場の空気を浴びて忘れてしまったものが確かにあった。愛すること、其れを伝えるように。身体を起こせば抱きしめてそのまま中を抉るようについただろう。気持ちいいのだ、と髭を押し付けて、何度と強く、喘がせて――絶頂の瞬間。

彼の唇を奪い。

どくんっと果てた。
そしてそのまま彼の身を褥へと寝かせ
その肉体を余す事なく味わっただろう。初夜は明けても続く
体が復調するツボを押したのは彼なのだから

責任はとってほしい*]
(!47) sudati 2021/06/27(Sun) 21:12:26

【念】 将軍 かんぅ

[今でも抱かれ上手なのに
これ以上上手になったらどうなってしまうか。彼をそうさせたのは自分なのだとかんぅの中で気持ちが昂った。触れて抱きしめれば、笑う声が聞こえた。この可愛く愛おしい婿殿を大切にしなければならぬと思うたのだ。ただ、性欲はそれとこれとは別問題というやつだった。元気になるツボのおかげが、かんぅのかんぅは果てても元気100パーセント。

赦してという声を聞いても止まらず
白濁を飲み込みきれなかった
花に更に注ぎこんだ]
(!51) sudati 2021/06/27(Sun) 23:34:26

【念】 将軍 かんぅ

[それこそ、部屋が凄い事になる程。
風呂に入りたいという彼を解放したのは、空が明るくなってからか。誘われるままに彼を抱きあげて、浄化される寝室を横目に、彼の言葉通り、湯の元へ連れていこう。くたくたの彼が腰をさするのなら、労わるように抱いて。
使用人の気配を後目に
風呂椅子に座らせ]


 婿殿、無茶を言うでない
 まだ体力が戻っておらぬであろう?


[それに。と続け
腰かけた彼の前に膝をつき。そのまま上半身を此方へと倒させれば、臀部を優しくなぞり。溢れんばかりの白濁を飲み込んだ花はまだ其れを有したまま。人間ではない婿殿がそれをため込んでどうなるのかは不明だが人であれば、体調を崩しかねない。
そう判断して、かんぅは其処を撫でた]
(!52) sudati 2021/06/27(Sun) 23:34:52

【念】 将軍 かんぅ



 …此処を綺麗にせねばな。
 子種を聊か撒きすぎた。

 このままでは腹を壊すかもしれん。


[これもまた妻のつとめ。
そして、こうして触ってもらうのが夫の役目だと全然違う事を述べつつも指腹はゆっくりと彼の中から白を出すように入り、花から零していくだろう。最も全てを指でとるのは難しく]


 婿殿、水を出してはくれぬか


[水を操り、彼の中を洗えないかと提案を
至極真面目な顔でかんぅはした*]
(!53) sudati 2021/06/27(Sun) 23:35:24
 




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