アージェは、少し迷って、けれど。やはり最後まで見届けるつもり。 (a1) 2025/02/04(Tue) 21:20:25 |
![]() | 【墓】 夢幻泡影 イルローズ (+13) 2025/02/04(Tue) 21:20:48 |
シトリンは、手を振られれば頷いて。 (c6) 2025/02/04(Tue) 21:20:58 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+12 マラカイト 「やりたい事……」 「……少なくとも、学園長さんを(今後とかも含めて)敵に回してまで、後ろの方々を襲おうとは思っておりません」 「ですが、そうですね……反射、という能力は少々、気になっております。そのまま触ったらどうなるのかなーとか」 指が折れるか、或いは逸らされるか。 (+14) 2025/02/04(Tue) 21:21:51 |
バロは、……おぉ。とりあえず、真っ先に出ていきはしない。様子見というよりは、眺める姿勢。 (c7) 2025/02/04(Tue) 21:24:17 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+13 イルローズ 『……』 踊り方から。 であれば、と進み出るのは毒の塊のほう。 初手相性最悪中の最悪をぶつけてきたぞ!! さあ、踊りましょう?とでも言わんばかりに、軽やかなステップを踏みつつあなたの手と腰を取ろうとしてくる。 触れた場合どうなるのって? さあ…… (+15) 2025/02/04(Tue) 21:24:26 |
![]() | 【墓】 学園長 マラカイト・イオン>>+14 ベニトアイト 「余の力は鏡に映るものしか反射できぬ。 折れはせぬが……余には触れられず自分を触れておるだろうな」 あなたの手が鏡に吸い込まれ、そのまま出てくる。 そんなイメージだ。 「もっとも……余が 反射しようとしなければそうはならぬ が」 (+16) 2025/02/04(Tue) 21:25:50 |
![]() | 【墓】 血華 シトリン「あの時使い切るつもりだったけど。 ──結果的に、余ってて良かったわ」 試験管を取り出して、中の赤い液を零す。 その数、 12本 。足元に零れたそれが、シトリンの全身に纏わりついた。 「ダンスは習うより慣れろ、ですよ。 そうでしょ?"ベアトリーチェ"」 (+17) 2025/02/04(Tue) 21:26:55 |
![]() | 【墓】 軽薄 アリア「……このまま見てるのもつまらないし? 折角のお友達の晴れ舞台、端役でもいいから上がらせてよ」 二人の少女を相手取るのなら、此方も二人になればいい。 尤も此方は実体のない無害な幻しか生み出せないのだけれど。 双子のように並んだ女は、花束を貴方の胸部へと向けたまま。 軽い足取りで貴方の傍へと寄っていくだろう。 それもまぁ、至近距離までは近付かないとも。 貴方の毒の恐ろしさは、喰らった事は無くとも知っている。 だからこそ触れられない距離から、敬意を以て貴方へ。 「……私からのプレゼント!」 ▼ (+19) 2025/02/04(Tue) 21:28:16 |
![]() | 【墓】 軽薄 アリア言うが早いか、花束を貴方と毒の少女の腕に向けて発砲。 一発、リロード。二発。……二発目を撃つ余裕はあったかな。 どうにも銃というのは反動と音が大きいもので。 女の幻が僅かに揺らいだ可能性はある。貴方がそれを見て反撃を仕掛ける事は十分可能な時間があるだろう。 それでも貴方が動かないようであれば、本体の少女の足を狙ってもう一発。後は早々に姿を消して逃げてしまえ。 (+20) 2025/02/04(Tue) 21:28:38 |
テールムは、入口付近。踊る皆をターコイズに映している。 (c9) 2025/02/04(Tue) 21:30:18 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+16 マラカイト 「なるほど…… 折角の機会ですし、試してみちゃおっと」 えへへ、と笑みを零しながらあなたに近付いてゆく。 そして、そのままそぉーっと、腕の辺りにでも触れようと。 ……ぽた、と毒が滴る。 ジュッ、と地面が腐食する音がする。 このまま捕まれば、掴まれた場所が溶けるだろう事の想像は容易い。 (+21) 2025/02/04(Tue) 21:30:29 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 狂焔 バロ「まぁ、抑えようと思って抑えられるならここに居ないしね。 だからどう向き合っていくか、だろうけど……。 忘れられたらどうしよう、って考えて殺すんじゃなくてさ。 覚えてくれてる間は生かせるようになったらいいね。 そしたらバロくんの事を覚えてる人がいっぱいになる。 ……バロくんもいっぱい幸せだ?」 なんてね。そんな簡単じゃない事は理解している。 貴方の苦悩を減らす事は出来ずとも、やっぱり馬鹿だなぁと笑ってくれたのならそれだけでも十分だ。 素の貴方を見れるのも役得かもしれないな。何せ女も何も考えずに素を出せる相手なのだから。 「人生は長いしそこそこクソな事まみれだけどさ。 こうやって可愛い子に出会えたりするから悪くないよ。 ね〜、バロくん。いい子だね、大きく育とうね〜。 ……こうやってお目目出してた方が綺麗なのになぁ」 さて、そんな風に散々撫で回していても貴方は避けないものだから。ついつい興が乗ってしまったな。適当な所で貴方の髪を手櫛で整えるように撫ぜ、前髪だっていつものように下ろしておいてあげようか。 貴方が気にしているものをわざわざ晒すのも心苦しいし、知っている人が限られている方が秘密としては美味しいもの。 呟いた言葉はただの独り言だ。聞こえていようがいなかろうが女の反応は特段変わる事は無いし、貴方も変わらないだろう。 そんな貴方だからこそ好ましいのだし、変わる必要もない。 否、多少は自分の身も大事にしてほしい所ではあるが。 カップを傾け皿を空ければ、ご馳走様でした、と両手を合わせた。 バールは持ち込みはしたけれど、今日の所はこれにて終い。 「……ね、今度は『運動』に付き合ってよ。 そのまま私に1ポイント取らせてくれたら尚可!」 そんな冗談も添えて、上機嫌でお暇しようかな。 (-1) 2025/02/04(Tue) 21:32:19 |
サシェは、今日は壁の花でいる気、ではある。 (c10) 2025/02/04(Tue) 21:33:08 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+17 >>+18 シトリン 『……』 ぱっちりウィンク。そういえばアナタとは初邂逅だったかしら?どうだったかしら。 弾丸の如き血のメスを全て受け止める。 さて、この程度でくたばるベアトリーチェではないのだが。 何か策があるのだろうか。 例えば、イルローズが近くにいるのに毒の中に埋め込んだメスを炸裂させてみる、とか……? (+22) 2025/02/04(Tue) 21:33:30 |
![]() | 【人】 孤狼 プレガンドさて、毒を相手に戦うには物理は少し、いやかなり厳しいが。 メインで踊るお相手はいるだろうから、バックダンサー程度に。 学園長の傍で試している間はやらないが、 それが終われば大鎌を横薙ぎ……は、まだ危ないな。 その鎌の先端、金属の柄を槍術のように、 ベニトアイトに向けて突きこんで牽制といこう。 (1) 2025/02/04(Tue) 21:33:33 |
![]() | 【墓】 学園長 マラカイト・イオン>>+21 ベニトアイト 「実験をするでない……」 うん、あれは猛毒だな。 触れられただけで大変なことになりそうだ。 この艶のある肌が。 別に腕の1本くれてやっても構わぬのだが。 それをすると後々別の意味で面倒なことになりかねない。 なのでやっぱり、 反射することにした。 あなたは男に触れることは叶わない。 あなたの腕は鏡に吸い込まれ、そのまま出てくる。 ウヴァロヴァイトが自分を喰ったように、あなたも自分の腕を掴んでしまうのだ。 (+23) 2025/02/04(Tue) 21:35:00 |
ペトラは、マラカイト・イオンが受けることを望むのならば、邪魔はしない。 (c11) 2025/02/04(Tue) 21:35:12 |
![]() | 【墓】 銀惑 ナナ処刑室の影の中から、拳銃を構えた少女が1人。 「君も、ふたりでひとりだったんだね。」 さて、どちらを狙おうかと光の灯らない瞳を絞って、照準を合わせたのは毒の塊の方。 門出、決別、ひとりになること。 君の身体から這い出したもう一人の君を目掛けて、影の塊を撃ち込む。 (+24) 2025/02/04(Tue) 21:37:21 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+19 >>+20 アリア 「ありがとーエッタちゃん」 ただ、呑気そうに一言。 あなたが何を幻としているかは、もう知っているつもりだ。 だって、こんな近くに来てくれたんだもの。 こちらも腕を伸ばし、あなたに近付こうとして―― 発砲音。 びしゃり 。と、血飛沫が上がる。 前に出した腕がひしゃげる。 ベアトリーチェも、散弾を受けて少々体が吹き飛んだ。 ……しかし、まだ。 痛覚を切り、諸々を限界近くまで強化したベニトアイトと、 そもそも実体を持たないベアトリーチェが、止まる筈は無い。 とはいえ、あなたが二発目を撃つ前に。 ベニトアイトの血飛沫が、そちらにむけて飛んで行く。 反動で腕が上がっているだろう間に、咄嗟に払えるだろうか。 (+25) 2025/02/04(Tue) 21:39:23 |
![]() | 【墓】 夢幻泡影 イルローズ>>+15 「手厚いじゃあねえか、ベアトリーチェ!」 近づく毒塊の、名前を呼ぶ。 一歩二歩と後ずさって、武器庫から貴方に向ける武器を取る。 「わりぃが、直に触るにゃあ刺激が強すぎる!」 手を取られる寸前、持ち出した手甲が貴方の指先を防ぐ。 隙が出来れば懐に、その手で薙ぐように貴方を象る毒を払いにかかる。 さて、高品質の銀製手甲ではあるんだが… どれだけお前の手を取れるかな。 (+26) 2025/02/04(Tue) 21:39:47 |
![]() | 【墓】 金糸 エリオット「俺、今日は突っ込んでいっちゃうのだめな気がするんだよね」 なのでおとなしくしているつもり。 「ちょっとくらいなら負けないように回復できると思う〜」 「遊びたい子がいたらお手伝いするよ」 とはいえ、毒に対抗するなら集中しないといけない。 完全に無防備になるだろうな。 (+27) 2025/02/04(Tue) 21:44:44 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>1 プレガンド 「私、プレガンドさんのそういう所、好きですよっ」 律儀な所というか、丁寧な所というか。 突きこまれれば、ステップを踏むように避ける、避ける、避ける。 途中、刃の部分とか諸々が掠ったりなんだりして傷付くかもしれないが。 それでも、あなたならばまだまだ踊ってくれると信じて。 (+29) 2025/02/04(Tue) 21:46:39 |
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![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+23 マラカイト 「おぉ〜……」 反射して自分自身の手が掴まれれば、じゅっと。肉の焼ける匂いがする。 流石に自分の腕なので、そして分かって居た事なので、腕が落ちるような事はなかったのだが。 ……そして、気付いた。 「あの、マラカイトさん」 「この状態(吸い込まれてる状態)で、あなたが能力を切ったらどうなっちゃいます……?」 切断されちゃうのかしら。 流石にそれは難なので、急いで腕を引っ込めようとした。間に合うかな。 (+31) 2025/02/04(Tue) 21:50:08 |
![]() | 【墓】 軽薄 アリア>>+25 貴方を至近距離で殴る事も考えたのだけれどね。 バールが届く距離まで近付いてしまえば己の死は見えている。 だからこそ、今日は散弾銃でお邪魔したのだけれども。 弾丸で僅か崩れた腕に口端も引き攣る。 それでもこれで多少引いてくれるかと期待していたのだ。 痛覚を切るだなんて思わなかったものだから。 「どういたしまし───… て、 ッと」 貴方が動くのなら発砲は後、退避が先だ。 貴方の腕が幻に向かうなら良いが、本体を見破られていれば死。 それ以前に血飛沫を避けられる程、反射神経はよろしくない。 ディアスソウの花束で払おうとして、けれども腕は反動で直ぐには動かず。左腕で全て受ける形になったかな。そのまま半歩、よろめくように後方へ退避。 (+32) 2025/02/04(Tue) 21:51:35 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+24 ナナ 『?』 毒の塊に、影の塊が撃ち込まれる。あなたの能力については、こちら把握している事は少ない。 尤も、把握していようとも、弾丸の速度に反応出来る程ではないので結果は変わらなかったかも。 能力次第では、撃ち込まれた場所を切り離そうと試みるかも。 (+33) 2025/02/04(Tue) 21:54:01 |
![]() | 【墓】 学園長 マラカイト・イオン>>+31 ベニトアイト 「安心せい、元に戻るだけだ。 そなたの手がなくなることはないぞ」 それ故に、こういう場合きちんと距離をとってから鏡を消さなければ、結局腕を掴まれてしまうだろうけれど。 「余と同じ鏡の能力者がいた場合は注意することだな?」 「もっとも……そなたであれば、最初から毒の霧を使えばよいだけであるが」 (+34) 2025/02/04(Tue) 21:56:49 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+26 イルローズ 『……』 あら、つれないのねえ。なんて、唇の形が動いただろうか。 『……』 びちゃびちゃと毒を巻き散らしながら、それでもあなたが付き合ってくれるというのなら。 その手を取って、ワン、トゥ、スリー。 ……スリーステップ、耐えられる? 無理だもん…… (+35) 2025/02/04(Tue) 21:57:44 |
ベニトアイトは、無理だもんらしい。 (c12) 2025/02/04(Tue) 21:57:51 |
![]() | 【人】 孤狼 プレガンド>>+29 ベニトアイト 「鎌で突かれるのが……?」 勿論、そういう事じゃなくて。 「……冗句です。戦に卑怯も何もありませんが、 これは晴れ舞台ですからね」 言いながら、柄を掴んでぐるりと回転させる。 当然、鎌の刃もそれに合わせて。 押している最中なら、突如生えた枝のように。 引いている最中なら、胴や腕を落とすギロチンが如く。 そうやって、回転させながら押して、引いてを繰り返す。 きっとどこかで防がれるんだろうけど、 そうされるまでは通気口のファンのように、 迂闊な肉を削ぎ落とす刃が回り、突かれ…… 反応速度が上がっている今、精々掠って赤を添える程度かな。 (2) 2025/02/04(Tue) 21:58:23 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+28 シトリン 『……!』 さて。 この恐るべき血の槍をどう止めたものか。 逡巡、考える。 人を切り裂く程の威力を持つのであれば―― ヘビ毒、だろうか。 血液の凝固を妨げ、サラッサラにしてくれる毒だ。 果たして、あなたの能力に、この毒による威力低減は効くだろうか。 (+38) 2025/02/04(Tue) 22:07:07 |
![]() | 【墓】 夢幻泡影 イルローズ「だぁ、クソ!すぐさま錆びちまうなあ!」 無理だもん されちゃった手甲を投げ捨てれば1バウンドで粉々に砕ける。踊る以前にマナーがなっちゃいねえんだこっちは! 次の一手を取るには…どうにも時間が足りねえな。 >>+27 「エリオット!手伝え!」 後退しつつ声をあげる。 撤退ではない、助走距離を付けただけだ。 「かかってきな、今生くらい付き合ってやらあ!」 (+39) 2025/02/04(Tue) 22:07:17 |
イルローズは、次の武器を取る。自分の背丈を越えそうなデカい斧。 (c13) 2025/02/04(Tue) 22:11:31 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+32 アリア みんなと遊ぶなら、これくらいはしとかないと。 色んな人のステージを見て。 自分なりに出した答え。 あなたが後方に飛び退くのであれば、それ以上の追撃はない。 安全圏から射撃しようと思えば、いくらでも出来そうだ。 (+40) 2025/02/04(Tue) 22:11:41 |
プレガンドは、あの斧も良いな……と思った。もう少し大きい斧の方がいいけれど。 (a2) 2025/02/04(Tue) 22:12:57 |
イルローズは、お前に合うサイズは流石に無理。 (c14) 2025/02/04(Tue) 22:15:03 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+34 マラカイト 「あら、結構優しめなんですね」 腕がないなることは無かったようなのでほっと一息。 「はぁい、分かりました」 まるで聞き分けの良い生徒のような。 聞き分けの良い生徒は酸の滴る手で掴みかかってこないって?それはそう…… 「それをやったら、マラカイトさんと本格的に事を構えてしまうと思うので……」 それは流石に御免被りたいらしい。 (+41) 2025/02/04(Tue) 22:15:20 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト (+44) 2025/02/04(Tue) 22:19:48 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+37 ナナ 『!』 これはヤバい。物理的なものであれば、まぁなんとかなる。 が、放っておいたら自身が全て飲み込まれて消滅しかねない。 慌てて撃ち込まれて蝕んできている部分を切り離し、あなたへと“ポイズンバレット”を撃ち込もう。 弾速はそれなり。見てから避けられるが、当たると痛いどころじゃ済まなさそう、かも。 (+45) 2025/02/04(Tue) 22:22:07 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト (+47) 2025/02/04(Tue) 22:24:38 |
![]() | 【墓】 蛇紋 バーナード「散弾銃……惜しい奴を……」 この前の処刑で散弾銃も壊してしまい、 まともに双方楽しめるような攻撃方法がないため、 今日は壁を背もたれにしながら後ろの方。その戦いを眺めている。 (+48) 2025/02/04(Tue) 22:26:00 |
![]() | 【墓】 学園長 マラカイト・イオン>>+41 ベニトアイト 「ふは、そうさな」 「そなたは賢明だ」 扇子の下でおかしそうに笑い、頷く。 確かにこの場でそれを持ち出されていたならば、こちらも本気で事に当たらねばならなくなる。 後方を守るのが難しくなるのだから。 それを避けてくれたというのであれば僥倖であろう。 (+49) 2025/02/04(Tue) 22:26:43 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+42 シトリン 『♪』 あら、もうおしまい?とでも言わんばかりに手をひらひら。 内心は“あーーー効いて良かったぁ〜〜〜”なんだけれども、そんな声はあなたに聞かせてあげないもんね。 とりあえずぱしゃりと弾けたあなたの血を取り込もう。 ナナからの影の侵蝕で若干体積減ったからね、ごくごく。 (+50) 2025/02/04(Tue) 22:27:21 |
![]() | 【人】 孤狼 プレガンド>>+44 ベニトアイト 突いて、引いて、回して……追い詰めるように。 メインは別にあるのだから、こちらはシンプルな旋律を。 なんて、やっていたらガランと音がして。 やけに軽くなった鎌を引けば、先端がどろりと溶け落ちていた。 「……元より自分の時には使う予定もありませんでした」 そういう声は、ちょっと拗ね気味。 さて、軽くなったなら、その分取り回しも良くなった。 落ちてる刃の部分は誰かが使うかもしれないし、 刃がボロボロで使えないかも。 では、融け残った棒でお相手させて頂こう。 バンブーダンスよろしく、今度は脚狙い。 空を裂く音もリズミカルに、ひゅんひゅんひゅん。 当たれば今度は純粋な打撃だ、 ダンスに大事なステップが幾らか乱れてしまうかもね。 (3) 2025/02/04(Tue) 22:28:06 |
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![]() | 【墓】 夜陰影戯 テールム影の傘を作り、眺めながら手元を回す。 遠距離攻撃が最適だろうが、今日は弓を持っていない。 勿論、敢えてではあるが……さて。 誰がどんな一撃を与え、与えられるか。 丸い瞳は傘の下から覗いてる。 (+52) 2025/02/04(Tue) 22:30:02 |
![]() | 【墓】 かわいい ミルフルール「ベニトアイト、楽しんでるのかしら?」 苦手、のようなことを聞いていたのでミルフルールは戦う姿を見てちょっぴりおどろき。でも、ステージで輝きたいというのなら、お手伝いしようかしら?なんて。 あなたや皆が交戦を交わす前線とは少し離れた場所にて。 ぱん、と両手を叩いてふんわりと小首をかしげる。 合わせた手の中に光をチャージするその間数秒。 「3、2、1……」 「ミルフルールの、ひっさ〜つ!」 「 シュガーニードル♡ 」手の中に集まった光を、力の限り飛ばしちゃう。 無数の針となった鋭い光が、周囲を照らし、当たれば肌をこんがり焼くくらいはできちゃうの。 しっかり狙いを定めたけれど。戦いには慣れてないから、避けるも受け止めることも、戦いに慣れてる子にはできちゃうかも。 例によってミルフルールの視界前方にいる人はやや危ない。 ごめんなさいね。今まで戦いに使ったことがあんまりないから! (+53) 2025/02/04(Tue) 22:30:03 |
テールムは、ててっと走ってサシェの近くに行く。 (c15) 2025/02/04(Tue) 22:31:34 |
ミルフルールは、攻撃が当ろうと当たらずとも、これ以上追撃はしない。 (c16) 2025/02/04(Tue) 22:32:16 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト (+54) 2025/02/04(Tue) 22:32:56 |
ベニトアイトは、プレガンドの鎌、刃部分はぼろんぼろん (c17) 2025/02/04(Tue) 22:33:51 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>3 プレガンド 「わっ、とっ、とっ、とっ!」 あっちはダンスを仕込んでるのに、こちらと言えばステップの練習じみた。 こちら何度かひやっとした部分はあるものの、無事に切り抜け……切り抜け…… 無論、あなたが力尽きるまでです。 (+56) 2025/02/04(Tue) 22:36:48 |
バロは、全体の状況を見ながら、珍しく壁際にいる。 見てはいる。じっと。 (c18) 2025/02/04(Tue) 22:37:56 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+52 テールム 「ルーチェさんっ」 見てるだけですか?なんて言いながら。 あなたに向けて、“ポイズンバレット”……を、上のほうに。 あなたの頭上までそれが到達すれば、パン!と破裂して、毒の雨になった事でしょう。 さて、重力に導かれて落ちて来る毒の雫と、あなたが避けるのと。 どちらが早いかな。 (+58) 2025/02/04(Tue) 22:40:33 |
![]() | 【墓】 夢幻泡影 イルローズ>>+47 ベアトリーチェ 身体を発条のようにしならせて、強引に斧を振りかぶる。 斬るのではなく、毒の肢体を薙ぎ払うように攻撃を。 それでも飛ぶ毒飛沫や周囲の毒気には否応なしに身体を蝕まれるが、 >>+46 エリオットの光を受けることで延命の措置を取るくらいは叶うだろう。 それでもなお、毒手が迫るのならば… 今度こそ、自分の手でとってしまおう。 刺激的な毒に侵される掌を、それでも握ってやろう。 (+59) 2025/02/04(Tue) 22:40:47 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+53 ミルフルール 「あっ、はぁい!思いのほか楽しいですー!」 律儀に返事をして、 直後の攻撃に。 「わ゛〜!!?」 と、みっともない声を上げた。 上手に焼けました〜!した事だろう。一応、両手で顔を防御こそしたけれど、ね。 (+60) 2025/02/04(Tue) 22:42:37 |
イルローズは、シュガーニードルが眩しい。 (c19) 2025/02/04(Tue) 22:44:33 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+57 ナナ 『……』 おぉ、もう。本来なら攻防一体になる筈が、見事に分断されてる感。 ミルフルールとナナが揃えば、そちらに手出しはしない。一撃だけ与えて去るのであれば、それもまた処刑方法だね、の構えなので。 (+61) 2025/02/04(Tue) 22:44:47 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+59 イルローズ 『』 強引に斧をフルスイングすれば、恐らくはその斧と引き換えに毒の身体の殆どが吹き飛ばされただろう。 しかし。 『……』 ほんの、一瞬の事。 難を逃れた手と足と、残った頭が。 あなたと踊り、 口付けを落とした。 (+62) 2025/02/04(Tue) 22:48:19 |
サシェは、シュガーニードルのカウントダウンの時点で退避退避。……おやテールム様ご機嫌よう。 (c20) 2025/02/04(Tue) 22:52:34 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト (+64) 2025/02/04(Tue) 22:54:04 |
テールムは、…で、その走る間に注射器模した影を(3)1d3程ベニトアイトに投擲。 (c21) 2025/02/04(Tue) 22:54:13 |
![]() | 【墓】 かわいい ミルフルール>>+60 ベニトアイト 「まあ!よかったわ〜今のあなたお花が舞っていて 輝いて見えるわ〜がんばってね〜♪」 火傷を負わせているというのに応援しているおかしな光景。 アリアが作ったであろう>>+55 幻の花弁も相まって感動しています。 ナナの背の気配に気づけば >>+57 大丈夫〜? なんて呑気な声をかけていました。 (+65) 2025/02/04(Tue) 22:54:16 |
テールムは、いつかに誰かに守ってもらえばをしたのだが、その誰かが踊っていたのでサシェの近くに来たという訳だ。 (c22) 2025/02/04(Tue) 22:56:11 |
プレガンドは、大分短くなった鎌の柄だった棒を手に、ため息。この辺りが引き際か。 (a4) 2025/02/04(Tue) 22:56:36 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+63 テールム /* 位置を確認し忘れていましたわ!!!ごめんあそばせ!!! 傘で防がれればそのように。あまり長い事持続はしないし、せめて数秒くらいのにわか雨。 尤も、その数秒だけ打たれても致命に至るのだろうが。 そしてあなたがこちらに駆けよれば。 おいで、と言わんばかりに両手を広げる。 (+66) 2025/02/04(Tue) 22:57:08 |
ミルフルールは、アリアに怖がられてるとはつゆ知らず。 (c23) 2025/02/04(Tue) 22:57:51 |
ベニトアイトは、三本の注射器が突き刺さりました。 (c24) 2025/02/04(Tue) 22:58:27 |
アリアは、額を撃ち抜かれた時から怖いよ。可愛いとも思ってるけどね。 (c25) 2025/02/04(Tue) 22:59:15 |
![]() |
ベニトアイトは、プレガンドの鎌を後で弁償するつもり。 (c26) 2025/02/04(Tue) 23:00:50 |
プレガンドは、とりあえず残った柄はぶん投げておこう。時速125km/h。 (a5) 2025/02/04(Tue) 23:03:07 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト (+69) 2025/02/04(Tue) 23:03:10 |
プレガンドは、大鎌、多分刃部分が全損してなければ84万円くらいですかね。 (a6) 2025/02/04(Tue) 23:04:31 |
サシェは、流石に巻き込まれては無事ではないので、守ってくれたのならお礼を。助かりましたぁ〜。 (c27) 2025/02/04(Tue) 23:04:40 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト「がッ」 プレガンドの投げた柄が、胸部に突き刺さった。 ミルフルールのシュガーニードルのお陰で、反応速度が鈍っていたのだ。 (+70) 2025/02/04(Tue) 23:05:56 |
ベニトアイトは、預金は15円相当くらい。 (c28) 2025/02/04(Tue) 23:06:36 |
ベニトアイトは、すみません出世払いで………… (c29) 2025/02/04(Tue) 23:06:50 |
ベニトアイトは、(万が抜けてた) (c30) 2025/02/04(Tue) 23:07:08 |
プレガンドは、預金15円の囚人に払わせるわけないでしょうが。 (a7) 2025/02/04(Tue) 23:07:28 |
マラカイト・イオンは、今日は広範囲への攻撃が少なくだいぶ楽をさせてもらっている。 (c31) 2025/02/04(Tue) 23:07:48 |
プレガンドは、15万円でも同じ事である。 (a8) 2025/02/04(Tue) 23:08:03 |
![]() | 【墓】 夢幻泡影 イルローズ>>+62 ベアトリーチェ 「っ──、」 毒に触れる。 覚悟の上、ハナから死ぬ気での攻撃だったわけだが。 息が乱れる。肌が焼かれ、身体が痺れる。 エリオットの力を以てしても、胸が裂けるように痛む。 毒というには…刺激的な熱さだな。 膝を折って倒れ伏す、が…最期を見届けるためだ。 死に体ながらも顔をあげて彼女を探す。 (+72) 2025/02/04(Tue) 23:09:55 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト (+73) 2025/02/04(Tue) 23:12:45 |
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![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト (+75) 2025/02/04(Tue) 23:15:17 |
アリアは、じっと押し黙ったまま、主役の頭に銃口を向けている。 (c34) 2025/02/04(Tue) 23:17:40 |
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![]() | 【墓】 学園長 マラカイト・イオン今日は手を出さぬ壁の花に視線をちらりと送った。 それから、今日の処刑はだいぶ花があるななどと思いながら戦況を見つめ。 いやしかし、毒の脅威はこれほどまでに強いとは。 エリオットの治療が間に合わなくなっているのを見て、唸る。 後方に手を出さぬ以上、見守っておくつもりであったが。 あまりに危ないようなら、考え直さなければならないだろうか。 (+77) 2025/02/04(Tue) 23:25:41 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト (+79) 2025/02/04(Tue) 23:28:46 |
マラカイト・イオンは、必要なさそうだな。 (c35) 2025/02/04(Tue) 23:28:47 |
イルローズは、いい表情してるな、と2人を見て。そんな死に際。 (c36) 2025/02/04(Tue) 23:31:38 |
プレガンドは、両手を組んで、祈りの形へ。 (a9) 2025/02/04(Tue) 23:31:43 |
アリアは、重たい散弾銃を下ろした後は、じっと親友の遺体を見下ろしているだろう。 (c37) 2025/02/04(Tue) 23:38:11 |
ミルフルールは、スカートのほこりをはらって、行く末を見守っています。 (c38) 2025/02/04(Tue) 23:38:47 |
シトリンは、その様を見届けた。 (c39) 2025/02/04(Tue) 23:40:17 |
バロは、全部見ていた。 (c40) 2025/02/04(Tue) 23:40:49 |
![]() | 【墓】 双劇毒 ベニトアイト>>+80 >>+81 アリア 「 」 あ、という形に口を変えて。 二発、三発と撃たれれば、そのように。 くしゃりと、背中側に上体が折れ―― 真っ赤が。 真っ赤が、散りばめられる。 無論、あなたには返り血がたっぷりとかかる。 が―― 一発目の時点で、既に事切れていた。 故に。 能力で出来た毒は、全て。 全て、事も無し。 (+82) 2025/02/04(Tue) 23:40:53 |
イルローズは、結末を見届けたころに、床を伝う毒に呑まれていく。 (c41) 2025/02/04(Tue) 23:42:52 |
バーナードは、最後まで見届けて、しばらく壁際から動かずにいる。 (c42) 2025/02/04(Tue) 23:44:02 |
イルローズは、形を失う毒の手を取ったまま、息絶えるだろう。 (c43) 2025/02/04(Tue) 23:44:49 |
マラカイト・イオンは、すべてを見届け、それから蘇生ロボを手配した。 (c44) 2025/02/04(Tue) 23:44:58 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア『怪獣か?』 『怒りのあまり看守に鞍替えか?』 までメッセージを打ち込んでいたが、服の裾を引かれれば勿論そちらに視線をやろうとも。 「……殆ど言う事」 「さっきのメッセージで言っちゃったぞ?」 「それでもいいなら、うん」 「ベニトアイトとも話があるだろうし」 「また後で、都合のいい時間に。待ってる」 こういう時ティッシュを差し出してくれるだけでも 充分女の子らしいよ、と笑いながら受け取り。 きっとこの場はおしまいだ。 (-3) 2025/02/04(Tue) 23:45:05 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア/* 普段は調子に乗るバーナードですけどそこまで褒められたら照れ臭くて頬を掻くしかできなくなりますわね!! 毎回立ててくれてるの、余りの良妻賢母っぷりに頭が上がりませんわ〜〜!!その分ベッドではちょっと格好良さ的には残念な、になるんですけどそれも独り占めしようとしてくれるなんて冥利に尽きますわね…… 私はアリアちゃんを庇った後やそのあとちょっと飲んだ後や、昨日のBJの後などにサラリと秘話下さるのもお上手な上にドキドキがすごくて毎回来るたびに小躍りしておりましたわ〜〜!! 共通事項多いのも面白いですわよね。趣味が近いのかもしれませんわ……バロ君、恋人たちに2回も散弾銃でやられるなんて……(ほろ) 看守!!!それもいいですわね!!! 未来が選びたい放題なだけに、どれを掴むか悩むなんて贅沢な悩みですわ〜〜!! 聖女面、バーナードに抑え込めるかはわからないのですが一度はチャレンジしてみたいと思っているそうです。 わかりますわ〜〜!仕事と言えどももう任意で仕事が選べるようになった時に相手を好きに抱かさせるのは嫉妬全開になるのもいたしかない事ですわ……その辺りも秘話でお話していきたいですわね。 11日にお話し了解ですわ。こちらこそ毎回秘話楽しみにしております。 もうアリアちゃんと秘話していない日が想像できませんわ……!それでは、愛を込めて! (-4) 2025/02/04(Tue) 23:45:39 |
アリアは、返り血をぽつぽつと髪から滴らせながら立ち竦んでいる。 (c45) 2025/02/04(Tue) 23:46:28 |
![]() | 【墓】 夜陰影戯 テールム「………」 目を細め、影を解く。 再度作った傘も、注射器も霧散して 何もなくなった頃に爪先で床を軽く叩いた。 周りを見る。見届けて、ベニトアイトを見て とととっとアリアの方に寄っていく。 (+83) 2025/02/04(Tue) 23:47:08 |
エリオットは、座りこんだまま息を切らしている。 (c46) 2025/02/04(Tue) 23:47:20 |
テールムは、許されればアリアの髪に、顔に飛んだ血を軽く拭いにいくつもりで。 (c47) 2025/02/04(Tue) 23:48:11 |
アリアは、テールムが傍に来れば、もたもたとそちらに視線をやって。 (c48) 2025/02/04(Tue) 23:50:15 |
アリアは、返り血塗れにしてしまうかもしれないけれど、テールムに抱き着こうともしたかな。 (c49) 2025/02/04(Tue) 23:50:32 |
テールムは、拭おうとした手は視線感じれば止めて、抱き着かれるなら受け入れる。血濡れになろうと構わない。 (c50) 2025/02/04(Tue) 23:51:59 |
アリアは、珍しく「ぅ゙〜」なんて唸り続けながらテールムに抱き着いている。 (c51) 2025/02/04(Tue) 23:54:24 |
アリアは、表情が作れるようになるまで、もう少しだけ甘えさせてね。 (c52) 2025/02/04(Tue) 23:54:46 |
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テールムは、少し悩むようにして、アリアの背をぽんぽんと緩く叩いた。気の済むまでい、よ。 (c53) 2025/02/04(Tue) 23:56:25 |
アリアは、(8)3n10分くらいはそうしててもらったかな。 (c54) 2025/02/04(Tue) 23:58:52 |
バーナードは、動こうとしたが、すぐにテールムが駆け寄ったのをみて立ち止まる。 (c55) 2025/02/04(Tue) 23:59:09 |
バーナードは、すぐ駆け寄ってくれる友人が彼女にいることに安堵した顔でしばしその様子を見守っていた。 (c56) 2025/02/04(Tue) 23:59:45 |
![]() | 【墓】 軽薄 アリアさて、愛しいわんこにずっと甘えている訳にもいくまい。 いや、8分だから相当甘えてはいたのだけれど。 「……ありがとね、テールムちゃん」 痺れた腕で抱えていた散弾銃を一度置き、返り血を雑に拭って。 普段通りの顔を幻で貼り付ければいつも通りの詐欺師の顔だ。 慰めてくれたテールムに付いた血も、袖口で拭ってあげよう。 尤も引き伸ばしただけかもしれないけれど。それはそれ。 親友の遺体を蘇生機そぅっと詰める。 無意味だろうけれど幻の花も添えておこう。 そうしたら大きく深呼吸して、散弾銃を拾い上げて。 ガッ、と壁の花の腕を掴んで>>c56処刑室を後にしよう。 (+84) 2025/02/05(Wed) 0:02:53 |
マラカイト・イオンは、蘇生ロボに要治療者を送り込み、安堵。 (c57) 2025/02/05(Wed) 0:03:04 |
プレガンドは、ぼろぼろの鎌の刃を回収。柄は……抜いてもらえただろうか。 (a10) 2025/02/05(Wed) 0:05:30 |
プレガンドは、いずれにせよ、しまいこみ。後はまあ、ペトラの手伝いでもしてから出ていくだろう。 (a11) 2025/02/05(Wed) 0:06:08 |
![]() | 【墓】 かわいい ミルフルール「終わったのね!お疲れ様なのよ〜」 ミルフルールはいつもどおりの明るい笑顔でそう言った。 周りを見て、止めを刺した彼女の様子に不思議そうに首を傾げたのみで ──蘇生装置に入るまで見守りはするだろうけれど── やがて軽い足取りで処刑場を後にする。 (+85) 2025/02/05(Wed) 0:06:44 |
ペトラは、見届けた後、いつものように後片付けを。 (c60) 2025/02/05(Wed) 0:07:10 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード「つらい……」 貴方の腕を掴んだまま歩く最中、呻き声が漏れた。 顔はどれだけ隠せても、声やら何やらは隠せない。 寧ろ貴方には幻の下の顔なんて想像も容易だろうな。 「……お風呂あったっけ、看守のお部屋に。 無いならちょっと血を落としてくる……」 (-6) 2025/02/05(Wed) 0:11:44 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア「声が完全に死んでる」 掴んで引っ張られるまま歩き続けて。 その呻き声の重さにこの一言だ。 見えない表情も、手に取るようにわかる。 「あるよ、看守の部屋に風呂。 入ってきな。俺の部屋だとそれ。 共同風呂とは違って、顔取り繕わなくても済むだろ」 と、貴方を自室の方へと誘導しようとして今度はこっちが引く。 (-7) 2025/02/05(Wed) 0:16:16 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 双劇毒 ベニトアイト貴方を蘇生機に詰める際。 きっと貴方には聞こえていないだろうが。 「……おやすみ、ごめんね。 ありがとう、行ってらっしゃい。 綺麗だったよ、とっても」 様々な言葉。様々な感情。様々な花弁。 それらを一緒に詰めて、貴方を送りだそう。 幻で詐欺師の笑顔を貼り付けていた筈なのに。 つい、崩れてしまったのはどうしてなのだろうね。 貴方から浴びて乾いてしまった、ぱりぱり剥がれる血の破片。 それが幻と共に落ちていってしまったのかもしれないな。 「……また、元気な顔を見せてね」 (-8) 2025/02/05(Wed) 0:17:57 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード「そうする……」 ごめん、ありがと。そんな言葉も添えつつ。 手を引かれるがまま貴方の部屋へ向かうんだろう。 到着と同時に遠慮なく部屋に上がり込む、けれど。 血の破片がほろほろ落ちる事を懸念して足を止めた。 風呂場の場所を聞けば、散弾銃と共にそのままそちらの方へ。 着替えを考えるのも億劫で、溜息なんかも零したんだろうな。 (-9) 2025/02/05(Wed) 0:23:25 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア彼女を風呂にいれれば任務完了と言った様子で。 ソファに腰を下ろすが、ふと。 あの血塗れからなら着替えがないな?と思いつつ、 貴方の部屋に取りに行くわけにも行きやしないので、 自分が寝るときに着ているシンプルなシャツとズボン(勿論洗濯済みだ)を脱衣場のところに置いておいた。 「……大分重症だなあ……」 自分が親友めいた男を撃ったときは、相手が楽しそうなのが見えていたから、彼女のように落ち込んだりすることもなかった。 せめて、出てきたときに一息つけるよう、ちょうど出てくるタイミングで届くようにココアを手配しておいた。 (-10) 2025/02/05(Wed) 0:29:21 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード散弾銃を一撫でし、いっそ己の頭に撃とうかとも思う。 尤もそれで記憶が飛ぶ訳でなし。無意味な死なのでパス。 なにより風呂場を貸したら死体が増えた貴方のメンタルを思うとあまりにも可哀想なので大人しくシャワーを浴びる事とする。 さて、風呂で返り血を、鼻血を、涙を、諸々を流し。 出てくれば用意してある着替えにふと笑みを溢した。 いつも通り、よりかは多少疲れはあるけれど。 それでも普段通りの顔でそちらに向かおう。 もちろん、シャツだけ借りましたよ。 (-11) 2025/02/05(Wed) 0:37:36 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナードシャツだけ借りたらしい。まぁいいか。 下着もどうにかギリギリ隠れるだろうし。 「お風呂ありがと……」 ぺたぺたと裸足で歩き回り、迷わずベッドへ。 大きな柴犬を膝に乗せて頬擦りしながら溜息を一つ。 「ごめんねぇ、なんかぐったりしちゃってて。 ……そのココア飲んでいいやつ?」 (-12) 2025/02/05(Wed) 0:40:00 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア「……おかえ、……っ!? !?」 「な、なななズボン……!!置き忘れてた!?」 「そ、そこの棚に替えのズボン入れてあるから!!」 ベッドの縁に座っていたが、慌てて顔を真っ赤に赤らめる様はある意味で予想通りだったかもしれない。 布団の中に潜って、ばさりと顔を隠した。閉じ籠った状態である。 「え、あ……ココアは飲んでいい、よ」 かくれんぼのようになっている。一応応答はするし、 貴方がわざとシャツしか着てないのを知ると出てくるかも。 (-13) 2025/02/05(Wed) 0:46:00 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード「あぁ、ちゃんと置いてあったよ。 体格違うから緩いかもって思って置いてきた。 ……あー。シャツだけじゃまずかった?履こうか?」 今更気にする事でもないだろうに、なんて。 布団に籠もる貴方の背をぽんぽんと叩きながら笑む。 尤も己も貴方が薄着だとちょっと照れるかもしれないな。 「あ、ココアありがと、ごちそうさま。 それから面倒掛けてごめんね、もう大丈夫。 ……だからそうやってさ、お布団被ったりさ。 いつまでも可愛い事してたら食べちゃうよ」 「……なんてね」 「ね。ほら、さっきのメッセージ送ってた話。 旅の事、聞いてみたくてさぁ。看守は辞めるの?」 (-14) 2025/02/05(Wed) 0:59:43 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 夜陰影戯 テールムきっと共に転ぶだけ、に近いけれど……。 何かするには片腕が使えないと、とてもやりにくい! ので、できるだけ急いで。完全に転ぶころに、懐からインク瓶を真上にぶんと投げる。ふたを開けて。 細い塊になって降ってくるころに掴んで固めて、あなたに突き刺そうという算段。 もちろん、手はもうあなたに刺した布から放している。 (-15) 2025/02/05(Wed) 1:00:37 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア「なんだ……意図して履かなかっただけか……」 「いやそれはそれでまずくないか?……いいけど」 ようやく誤解が解けたので丸々巣籠もり状態から、 ぽんと顔だけだして貴方をみるも、……自分のちょっとブカブカなシャツを着ているのは、実物をみると想像以上に色っぽく……また照れ臭くなって視線をはずした。 「……っ、たべっ」 そうされたい欲求が0かと言うと、勿論そんなことなくて、 正直興味もバリバリにあるが今日は意を決して飛び出してきた。 真面目な話をするつもりなのだ。ちゃんとベッドの縁に座り直して、……まだ若干視線が泳いでる。 「……大丈夫になったか?無理しなくて寝てもいいからな」 「さておき、……そう。 看守を辞めて、一度旅に出てみたいと思ってたんだ」 「勿論、アリアの同意がなければ無理にとは言わない。 その場合はこのまま看守としてここで暮らしていこう」 (-16) 2025/02/05(Wed) 1:12:28 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 軽薄 アリア「……はい!治りました!」 廊下へ出て自信満々に、あなたに手を取ってもらう。 指も全部普通に動く。ぜんぜん大丈夫だ。 腕とか握られたらちょっと怪しいかもしれないが…… 「大丈夫です、アリアさんも大丈夫ですか? 皆さんはどうでした?ちゃんとそろそろ治りました?」 他のだれかの話へ持っていきつつ。 「どこかでお話、しますか!」 ドアを閉めた。 (-17) 2025/02/05(Wed) 1:25:46 |
![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 言詰め ブルーアパタイト「────!」 道連れの道連れにする気満々という所。 何なら、こちらだけを落とす気満々?それは困る。 狗にも猫又としての使命があり、そして …そして、期待外れにこのまま終えるのは楽しかないだろ。 蓋を開ける動作で既に布から手を離しているはず、だから 投げる間に、インクが落ちてくる間に布を引き抜き放り投げ アナタの腕を掴みにかかろうかな。 傷付いた腕はやっぱり盾にするくらいしか価値はないが。 恐らく上手く力を入れづらいし…… 嗚呼、それから。完全に重なる前に膝を立て、腹を蹴ろうと。 それが難しいならば、払うようにして足を絡め 転び重なる上下を、アナタが下になるよう狙おうか。 結局、これらもアナタの行動次第で変わる訳だが。 アナタの足を噛んでいた影はとっくに霧散している。 (-18) 2025/02/05(Wed) 1:47:16 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 孤狼 プレガンド「……本当に誰にも言いません?」 前までならどうだとかは自分ではわからないし、他のことでもいい、と答えることはできない。 話して、何かをしてください、とも言えることでもないし、ここで伝える意味はない気もする。 けど、なんとなく、嘘はつかなくていい気がして。 あなたの返事があれば、本当の希望のほうを話す。 「……学園って、たぶんアリアさんが仲良しだと思うので、そこに行ったら会う可能性があるかと思うんです。私にそこはどうかって、聞いてみたって言ってましたし」 「終わったら、できたら会わないようにしたくて……」 「Lはあんまり来ないんじゃないかと思ったんです」 (-19) 2025/02/05(Wed) 1:55:32 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 夜陰影戯 テールム(あっ!) 無事だった腕がつかまれたら、もうかなりできることがない。 考えてみることも、だいたい手がなければ、といったところ。 なんとか振り払えないかとそちらに意識が取られたところで、 「ぅ……っ」 あなたの膝が腹に刺さる。 噛まれていた足はうまく踏ん張ってくれない。 ので、あなたの狙いはどちらにしても成功しただろう。今からもう一方も狙っても。 べしゃ、とどこかにインクの落ちる音。 便箋はまだ何枚かあるが、触れなければただの紙だ。不意を打てるような手も特に持たない。 (-20) 2025/02/05(Wed) 2:42:03 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオン口付けて言葉を奪って、角度を変えて、もう一度塞いで。 を、何度か繰り返し。 貴方につけてもらった傷はもう、何度も蘇生したせいですっかりなくなっているが。その分余計にとでも言わんばかり。 「……看守目指そっかな……頑張って……」 息継ぎの合間に、ぼそっと。 例の友人に示されていたことではあるのだけど。 何分無期懲役でもない、いつかは外に出てしまう。 外で生きられる気はしない、元より。 その上貴方と共にいたいというのが追加されてしまったから、目指さざるを得なくなった、というべきか。 (-21) 2025/02/05(Wed) 6:33:10 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 孤狼 プレガンドケツに当たっても腰に当たっても、平たい割には引き締まっていると感じるだろうな。 キャーなんて茶化してる余裕はない。これでも。 出来るだけその手の動作は見ている。自分の首と引き換えに、片手は見なくてもいいものだから余計に。 だから反応速度は速かったろう。 強く指を鳴らし、炎を生む。燃える拳で貴方の手を拳銃ごと殴り叩き落とそうかと。 首が締まる。これの対処は捨てた。 その代わり、貴方が取れる行動も、撃って燃えるか撃たずに避けるか。そのくらいの反応速度。 撃って避けるなんて猶予は与えてやらない。 (-22) 2025/02/05(Wed) 6:44:43 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 蛇紋 バーナード「……そんなんなるなんて思ってなかったけどな」 「やー、うん、うーん……来て欲しい半分、あんなとこ来んな半分……」 スラムに来たらどうすんだろあの人、みたいな。 危ないことはなかろうけど。 「あんま殴って欲しくねーな」 「忙しい人だし、我儘も言いませんとも。 俺ってばいい子ちゃんだし〜」 この言い方から、看守の誰かだろうと察しはつくだろう。 布団から抜け出した貴方を見上げるように仰向けになり。 「生きたい、って思えるようになりてぇよ、ナーディ」 「アンタのためにもな」 仰向けのままひらと手を振る。 そのときにはやっといつもの笑みに戻っていた。 ごろんと転がって、貴方が出ていくのを見送ったはず。 (-23) 2025/02/05(Wed) 6:53:50 |
![]() | 【墓】 夢幻泡影 イルローズ「ふぃー、死んだ死んだ」無事に蘇生。 トムヤムクンfoodとハイビスカスティーdrinkで新たな人生の最初の朝ごはん。 (+87) 2025/02/05(Wed) 7:03:08 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 軽薄 アリア「……難しー…。正直、忘れねぇかどうか、確認して信じられるもんではねぇ……今までの経験上は。 覚えてるかどうかはそりゃ確認できるけど。 ……殺してぇよりも死んで欲しくねぇの方が勝るやつとか、一人でもいりゃいいのに」 少しでも安定すればいいんだが。 燃やし尽くすほどの力を制御されている今は、不可能と諦めて落ち着いてられるのだが。 それでも好きなあまりに絶対俺が殺す、と殺しにいった友人もいるのだし……。 「これ以上は育たねぇわ! ったくよぉ……地元じゃあんまねぇ色だったから出してんの落ち着かねぇんだよ」 ここはそれ以上に個性的な見た目のやつが多いから、正直コンプレックスはもうほぼないんだが。 ずっと隠してるから今更出すのが恥ずかしい、そのくらい。 髪を整えられている間もずっと大人しくしている。 躾けられた犬か何かのような様相かも。 変わらない。変えようがない。 自分の命の軽さも、他者の重さも、何よりも楽しくなるならと全力投球することも。 言われたらちょっとくらいは無駄死には気にするかもしれないが。 なんとか甘い塊もコーヒーも空にして、食器類をまとめ。 「俺の1ポイントもくれるんならな!」 なんて軽口返して、出ていく貴方を見送るんだろうな。 (-24) 2025/02/05(Wed) 7:08:37 |
![]() | 【墓】 蛇紋 バーナード「死亡明けの朝食って、人生で一番爽やかそう」 味噌カツfoodと烏龍茶drinkを頼みながら、 ついでに端末についてたおみくじ機能を引いた。中吉omikuji (+88) 2025/02/05(Wed) 7:10:31 |
バーナードは、朝からちょっと重いけど、美味しそう。 (c64) 2025/02/05(Wed) 7:10:56 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード「可愛い反応見れたしこれで大正解だったかな。 ……後で帰る時、私の部屋まで借りてていい?」 貴方の部屋から自室までどれくらいかは不明だけれど。 このままダッシュすれば誰かに会う事もあるまい。 シャツの裾をつまんでぴろぴろと遊んでいたけれど、貴方がベッドの縁に座るのならば少し距離を詰めた。 「……大丈夫、いやしんどいけどさ」 それでも今顔は作ってないよ、と添えてから首肯を一つ。 貴方の語る未来に、青白く疲れた顔にも笑みが浮かぶ。 「看守辞めるのは復讐達成の諸々もあるのかな。 ああ、でもいいね。バーナードくんが看守辞めるの。 景品になってるよね?多分。詳しくは知らないけど。 ……私は別に刑期も数十年あるから仕方ないけどさ。 バーナードくんの夜の顔は誰にも見せたくないし」 「……何より、私外に出れるなんて思ってなかったの! なんか全然考えてなかったの、旅とか……。 再犯か自殺しか無いだろうなって思ってたからさ。 すごく、わくわくする!」 (-25) 2025/02/05(Wed) 7:16:05 |
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アリアは、ロビーに寄り付けばでろんと頬杖を突き、麦茶drinkを見もせずに飲んだ。 (c65) 2025/02/05(Wed) 7:22:25 |
アリアは、死亡すれば新しいハッピーバースデーかぁ、と良からぬ事を考えた。 (c66) 2025/02/05(Wed) 7:23:32 |
バーナードは、「ハッピーバースデーディアイルローズ♪」歌を歌っている。 (c67) 2025/02/05(Wed) 7:25:11 |
アリアは、トムヤムクンに幻のロウソクを一本立てた。 (c68) 2025/02/05(Wed) 7:29:44 |
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![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリアきっと各お部屋そんな遠くに配置されてないだろうから、 走ってでもたどり着けるのには違いないんだろうな。 「……友達を殺すのはキツイだろうからな。 俺は、なんかみんな殺意がおかしいから平気だっただけで、 もっと大人しい奴殺す羽目になってたら同じ運命だったと思う」 顔を作っていない、との言葉に少しだけ笑って、 貴方の頭を本当に軽く撫でた。お風呂上がりなのでね。 「俺も金の為に景品やります契約、立てちまってて…… 一旦辞めるまでは変えられなかっただろうから、それもある。 アリアの刑期が終わるまでそうして働いていたら、 復讐のためにも、旅の資金もそれなりに貯まってるはず。 俺も、刑期終わるまでは我慢するけどさ。 やっぱ、アリアが他のやつらに抱かれんの、悔しいし……」 「……よかった。 実は外に出たくない、って言われるかと少し心配してた」 (-26) 2025/02/05(Wed) 7:33:29 |
アリアは、後でバロくんと誕生日の作り合いでもしようかなぁ、とぼんやり。 (c69) 2025/02/05(Wed) 7:34:03 |
バーナードは、端末におすすめ表示されてる蠍animalの丸焼きの画像をみた。 (c70) 2025/02/05(Wed) 7:35:05 |
バーナードは、あんまり美味しくなさそう…… (c71) 2025/02/05(Wed) 7:35:22 |
アリアは、可食部少なそう、と純粋に思った。 (c72) 2025/02/05(Wed) 7:36:52 |
バーナードは、お、困った人への話題おすすめなんてあるぞ。何が出るかな。戦術talk (c73) 2025/02/05(Wed) 7:39:21 |
バーナードは、ごめん、俺、戦術がこの世で一番わからない。 (c74) 2025/02/05(Wed) 7:39:51 |
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イルローズは、なんか悪いこと考えてんなって思ったが、楽しそうなのでいいか。 (c75) 2025/02/05(Wed) 7:42:11 |
バーナードは、ええい。もう一回いつか行きたい場所talkだ。話せることが出るまで辞めないぞ。 (c76) 2025/02/05(Wed) 7:46:17 |
バーナードは、こういうのでいいんだよ、こういうので。 (c77) 2025/02/05(Wed) 7:46:36 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード「……友達を殺すのは何とも無い筈なんだけどね。 やっぱ無抵抗ともなると傷付くもんなんだねぇ。 まぁ、でもそれならあれだね。 私も処刑の日に最期まで銃構えた甲斐があったかな」 無論、トドメが無ければ貴方諸共本気で道連れの予定だったので、誰かを慮ってそんな行動を取った訳ではないけれど。閑話休題。 女を撫でるのなら、まだ薄く湿った髪の感触が貴方の手に伝わるか。嬉しそうに薄く笑んだ声も。 「なぁんでそんな契約結ぶかなぁ! いや囚人の一晩よりも相当高価だろうけどさぁ! ……やだぁ。すごくやだ。客層被らないのもやだ。 私が誘惑しても客引けなさそうだから嫉妬で狂う」 文句を言ったところでどうにかなるものでなし。 代わりに貴方の服の裾を掴んで溜息を吐くに留めた。 「……そりゃあ、外に出るのは怖いよ。 友達もここには居るし、職場も悪くないし。 でも外には救いを求める手だけじゃないんでしょ。 バーナードくんが普通の幸せをくれるんでしょ」 「それなら、ここに戻るのは旅をしてからでいい。 ……どうせ人生長いんだしさ、少し遊んでみたい。 生きるのに必死で知らないことも多いからさ。 善悪も、世界のことも、バーナードくんのことも。 もっともっと、私に教えてくれたら嬉しい、かな」 (-27) 2025/02/05(Wed) 8:00:40 |
アリアは、戦術は『頑張って殴り殺す』か『頑張って撃ち殺す』しかないので黙っておいた。 (c78) 2025/02/05(Wed) 8:01:50 |
![]() | 【墓】 蛇紋 バーナード「いつか行きたい場所と言えば、「宇宙天涯バーガー」屋。 「なんかその宇宙船にはその店舗だけしか存在せず、 見かけ通りくそ小せェ店舗に妙にファンシーポップな 内装でキラキラしてんのに、肉と甘さが絶品なんだって。 この世のものとは思えないうまさ……体験してみてえな」 (+92) 2025/02/05(Wed) 8:02:44 |
アリアは、行きたい場所については他の人のが聞きたいかな。 (c79) 2025/02/05(Wed) 8:03:30 |
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イルローズは、あとはまぁ、思い入れのあるとこもあるか。 (c80) 2025/02/05(Wed) 8:23:46 |
![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 狂焔 バロ「ふ……、は……」 交わされる熱は、あなたが生きている証。 混ざり合って、溶けていく。 今の体勢でやり続けるのは、あなたがきついだろうと、じりじりと身体を起こした。 あなたの腕に捕まるようにしていたら、息を継ぐ間に聞こえてきた言葉に少しだけ眼を丸くした。 本当に? 口づけが終わるまで、何も言えやしなかったけれど。 「……そうだな、それがいい」 そう思ってくれたことが、嬉しい。 自分とて、今はもうあなたに生徒になってほしいとは思わない。 宴が終われば会えなくなるのは現実として横たわっていたから、何か提案できればと思っていた。 あなたの呟きは予想を超えたものだったから、熱を交わして蒸気した頬で笑みを浮かべた。 「……それならば、勉強が必要だな」 「余は、度々図書エリアに遊びに行くのだが」 移動を希望してみてはどうだろうという、提案。 他だと友人のいるカジノとかもあるのだが、あなたを客の報酬にはしたくない。 (-28) 2025/02/05(Wed) 8:28:40 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア「……ああでも、友達と恋人とは全然違うよ。 俺、弓持ってても全然引けなかったし。 躊躇ばっかしてて、結局撃てたのは最後の最後だ。 ……お互い、頑張ったよ。本当に」 心臓に悪いから二度は体験したくないな。呟き。 「い、いやぁ……ここ入った時は、本当に復讐のことしか 考えてなかったから、とにかく金って思って……。 まさか恋人なんて相手ができるとは、 そのときは想像もしていなかったからさ」 「っておい。誘惑できたらしたんかい。 だめだぞ、俺の人数がアリアに流れてその分アリアが抱かれる回数増えたら俺も狂う」 「まあ客層が明らかに違うからそう言う意味では無事だろうけど…」 服の裾を掴んでるのをみて、そっと手を取り貴方の手をにぎにぎする。自分の武骨な指とは違い、滑らかで華奢な女の子の指だ。 「……うん。この旅が成功としても失敗としても、監獄に戻るにしても戻らないにしても。 きっと、その旅で知ったものは俺達の無駄にはならない。どんな経験でも糧となる。……はず。 一緒に、世界の一つ一つを知っていこうな。 あと……いや…………」 最後になにか言いかけて、口ごもる。 これは、言ってもいいのか?早すぎないか?なんて、セクハラにならないか、気持ち悪がられないかを必死に考え、唸る。 (-29) 2025/02/05(Wed) 8:31:02 |
バーナードは、自然物の話を聞いて、故郷の異端さを改めて知る。 (c81) 2025/02/05(Wed) 8:32:06 |
バーナードは、「監獄って空気のいい感じ、全然しねえもんな。物理的には綺麗なんだろうけど……」 (c82) 2025/02/05(Wed) 8:33:00 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 言詰め ブルーアパタイト「言いませんよ」 ひとつ頷き、希望を聞いて。 聞いた言葉を咀嚼するような間。 「……つまり……終わった後に再度会って、 忘れていてもアリアを殺さないように、と?」 看守が考える結論は、これだ。 これが正しいのだとすれば、深いため息を吐くだろう。 (-30) 2025/02/05(Wed) 8:37:55 |
アリアは、Aは綺麗じゃないかな、と思った。空気とかすごく澄んでそう。 (c83) 2025/02/05(Wed) 8:39:04 |
バーナードは、Aは……。…………。…………。 (c84) 2025/02/05(Wed) 8:41:04 |
アリアは、なんか異質な空気を感じ取って麦茶を一口。 (c85) 2025/02/05(Wed) 8:43:03 |
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![]() | 【独】 軽薄 アリア「いつか行きたい所かぁ」 「……地獄、なんて言ったら怒られそうだなぁ」 「でもいつか死ぬ時は、あの街の人達の所に堕ちてさ。 私も地獄に来たんだから許してよ、って言いたいな。 んひひ。まぁ願わなくても地獄堕ちにはなるかな。 行きたい所、というよりは行くだろう所、か」 「希望だけなら天国。 それから、私の愛したあの街。 あの街の子達が平穏に暮らしてたら嬉しいかな」 「なんて、ね」 (-31) 2025/02/05(Wed) 8:47:19 |
![]() | 【墓】 軽薄 アリア「……んひひ。それならいつでもおいでよ。 顔見知り歓迎、金払いが良ければ大歓迎!」 「バニーまみれでも大丈夫なら、だけど……」 (+96) 2025/02/05(Wed) 8:49:03 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 狂焔 バロ振り抜き終わりくらいに当たった事だろう拳の、 そこから伝わる感触に意外そうな顔をした。 そして、反応速度にも。 ここまでのやりとりを考えれば、 ここを逃せばそれなりに困るだろう事も思い当たる。 故に、この看守は――燃える前に、撃てるだけ撃つ。 弾丸は4発、叩き落とすまでに2発か3発は撃てるだろうか。 予想よりも早い拳なら、1発で済むけれど。 どれにしろ、当たった以上は……ごぎゅるるる。 体内の有機物、栄養、そういったものが一ヵ所に集う。 臓腑の中身がゼリーと化し、長大な排出物として。 これまでの人生では味わった事のない、尋常ではない腹痛。 限界寸前で扉を叩く事も躊躇われるような。 1発で済まないなら、排出量が倍化し、苦しみもまた。 まあ、上か、下か、どちらかからの排出になるだろうが。 問題は、片手が燃える看守が未だあなたを捕えている事と。 銃を叩き落とした以上、次に来るのは腹痛への追撃という事。 戦闘中に多大な排出をして力を込めていられるか、 状況的に集中を保てるかは……あなたの精神力と羞恥心次第? (-32) 2025/02/05(Wed) 8:51:24 |
プレガンドは、バーナードの背後に立っている。ずもも…… (a12) 2025/02/05(Wed) 8:52:06 |
アリアは、サッと十字を切った。 (c86) 2025/02/05(Wed) 8:54:41 |
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![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 言詰め ブルーアパタイトでは。アナタを床に押し倒し、馬乗りになって見下ろそう。 片方の手は離さぬまま、もう片方は叶うなら肘で押して。 瞳はいつもの色よりも暗く、深い影が差している。 結んだコーラルレッドの髪はアナタを隠すよう落ち…… 「…………つづ、け、る?」 それとも、もう、 死ぬ? まぁ正直、近接から遠距離までを為せるのは狡である。 代償という病あれど、アナタよりは素の身体能力もあり。 ついでに何か分かった事はあったか?と問うように 狗の首は緩く傾き、アナタを見ていた。 (-33) 2025/02/05(Wed) 8:58:45 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 言詰め ブルーアパタイト「…………」 疑わし気な顔はそのままに、貴方をじっと見る。 尤も手指が動いている以上はくっついてはいるんだろう。 ぎゅ、と手を握ったまま難しそうな顔をしていたけれど。 息を一つ吐いて取り敢えずは信じる事にしたらしい。が。 「私は……元々怪我してなかったから平気。 皆も多分そろそろ治ったとは思うんだけど、」 自分から話を逸らそうとする貴方に。 自室を見せないようにする貴方に。 再度疑惑の目がちらりと向いた。 「……何か隠してる?」 それからぱっと顔を覆って噓泣き。幻で涙も添えた。 無論、本当に泣きたい気持ちはあるけれども。 「えーん。私には何も教えてくれないんだ。 ブルーアパタイトちゃんのこと心配してるのになぁ!」 (-34) 2025/02/05(Wed) 9:02:48 |
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プレガンドは、胡蝶蘭flowerをバーナードの頭にブスッと刺した。 (a13) 2025/02/05(Wed) 9:09:17 |
プレガンドは、空気が綺麗になりますよ、よかったですね。 (a14) 2025/02/05(Wed) 9:10:06 |
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アリアは、見事な胡蝶蘭を眺めてすご〜いをしている。すご〜い! (c88) 2025/02/05(Wed) 9:18:00 |
バーナードは、「あいたぁ!?!?俺に花を差すなんてなんてひどいことを!!」 (c89) 2025/02/05(Wed) 9:24:45 |
プレガンドは、別にこっち(非殺傷銃)をつむじに撃ってもいいですが。 (a15) 2025/02/05(Wed) 9:27:58 |
![]() | 【墓】 蛇紋 バーナード「なになにイルローズ、今度はC遊びに着てくれんの?」 「嬉し〜サービスしてもいいけど、イルローズは野郎のサービス よりはかわいい女の子のサービスの方がいいかな」 それならアリアに任せようと思っている。 (+100) 2025/02/05(Wed) 9:29:52 |
バーナードは、そんな〜!俺何も言ってないのに!単に沈黙を保っただけなのに!! (c90) 2025/02/05(Wed) 9:30:26 |
プレガンドは、ごり……(銃口) (a16) 2025/02/05(Wed) 9:31:04 |
マラカイト・イオンは、カジノにも行くが、景品に囚人を所望したことは無い。 (c91) 2025/02/05(Wed) 9:34:01 |
バーナードは、い、いいのかプレガンド!!あの秘密を!!言ってしまっても……!! (c92) 2025/02/05(Wed) 9:34:11 |
プレガンドは、わたくしこの弾2発以上撃ちこんだ事ないんですよね。どうなるのかな。 (a17) 2025/02/05(Wed) 9:35:19 |
マラカイト・イオンは、ただし、バーナードを所望して、茶や酒に付き合わせたりはする。たまに。 (c93) 2025/02/05(Wed) 9:37:40 |
バーナードは、きゃーーー!!命だけは助けてぇ………… (c94) 2025/02/05(Wed) 9:37:53 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード「ふは。私もいつ弓引くのかとひやひやしてたよぉ。 だって多分、私の本体ずっと見破ってたでしょ。 まぁ、格好良かったし嬉しかったけど二度は嫌かな……」 散弾銃に被せた幻はライトピンクの花束。 花言葉は『私を射止めて』……だったのだけれど。 これは女も知らぬ事なのでここだけの話、だ。 「んまぁ、多分そんな事だろうとは思うんだけどさ。 ちゃんと自分の事大事にしてよねぇ、本当にさぁ。 じゃないと私もぐにゃぐにゃになっちゃうし……」 「……え。誘惑くらいするよ、するする。 今までも囚人仲間の請け負ってたし余裕。 余裕、なんだけどぉ。看守を選ぶ人は無理だよぉ……」 だからこそどこかで貴方を独り占めしないと耐え切れない。 そんな不満を零しながら、己の手を握る貴方の手を見る。 己に縋るものではなく、包み込んでくれる大きな手。好きだ。 「……ふは。だめだぁ、もう今から楽しみになってきた。 数日前まで外でどうやって死ぬか考えてたのになぁ。 誰かの───…恋人の傍、って。こんなに幸せなんだねぇ」 同時に己が幸せになっていいのだろうか、と思う。 被害者は何を思うのだろう、と微かに心がざわついた。 それを誤魔化すように一息吐いて瞑目し、数拍。今はただ、遠い世界を想う。 「……あ。ところでさっき何か言い掛けた? 何でも聞いてあげるけど、相談事?今したくなった?」 (-35) 2025/02/05(Wed) 9:38:29 |
マラカイト・イオンは、そんな友人を、何やってるのだろうな……………と眺めている。 (c95) 2025/02/05(Wed) 9:38:53 |
アリアは、えっ、ずるい。私も先生とお茶したい。 (c96) 2025/02/05(Wed) 9:38:57 |
バーナードは、マラカイトの指名は健全なことしかしないし楽しいぜ! (c97) 2025/02/05(Wed) 9:39:00 |
プレガンドは、まあ打ち込んだ事あるのでやりませんけれど。 (a18) 2025/02/05(Wed) 9:40:53 |
![]() | 【墓】 夢幻泡影 イルローズ>>+98 アリア 「金使うんだ、やることやってやりたいとこだが…」 バーニィ的にはどうなんだ??いや、快諾されても困るが… >>+99 マラカイト 「学校な…そういやアシェットとはあんま話してねぇな」 ロビーで会うヤツと話す事が多いからなぁ。 気になる奴は沢山いる、在籍してるヤツだけに留まらず。 (+101) 2025/02/05(Wed) 9:41:28 |
アリアは、あるんだ……。 (c98) 2025/02/05(Wed) 9:41:38 |
イルローズは、快諾されてるな…… (c99) 2025/02/05(Wed) 9:42:28 |
プレガンドは、バーナードにはやってませんよ。安心してくださいね。 (a19) 2025/02/05(Wed) 9:42:45 |
バーナードは、お酌とかはいいけどエッチなことはだめ!それくらいのジャンル分け。 (c100) 2025/02/05(Wed) 9:44:08 |
バーナードは、命拾いした気配を感じる。ほっ。 (c101) 2025/02/05(Wed) 9:45:02 |
アリアは、じゃあ安心!ありがとうプレガンドさん! (c102) 2025/02/05(Wed) 9:45:19 |
プレガンドは、一回くらいはやってみたかったという言葉は言わなかった。 (a20) 2025/02/05(Wed) 9:46:49 |
プレガンドは、今はイルローズに撃ったらどうなるのかという興味が出てきている。 (a21) 2025/02/05(Wed) 9:47:12 |
アリアは、バーナードくんにやるならせめてこっちに……と覚悟を決めたけど大丈夫そうなので安堵。 (c104) 2025/02/05(Wed) 9:49:10 |
イルローズは、びしゃびしゃになっとこ。 (c105) 2025/02/05(Wed) 9:49:19 |
(c106) 2025/02/05(Wed) 9:49:28 |
マラカイト・イオンは、ふむ。次の機会はアリアも呼んで茶会とするか。 (c107) 2025/02/05(Wed) 9:49:59 |
プレガンドは、見ているだけなのにびしゃびしゃになられた。何故。 (a22) 2025/02/05(Wed) 9:50:35 |
アリアは、やった〜!先生大好き!と大歓喜。二人分呼ぶの、大分お金かかりそうだけど……。 (c108) 2025/02/05(Wed) 9:50:44 |
イルローズは、どうなるんだろう。胃腸にあたる部分もびしゃびしゃになってる (c109) 2025/02/05(Wed) 9:51:06 |
バーナードは、マラカイト好き〜〜!!お金は何とかしてくれるだろうと信じてる。 (c110) 2025/02/05(Wed) 9:52:38 |
マラカイト・イオンは、金だけならなんの問題もない男。 (c111) 2025/02/05(Wed) 9:52:54 |
プレガンドは、ゼリーの重量が身体を貫通してぼちょ。って落ちるのか、吸収されるのか。謎。 (a23) 2025/02/05(Wed) 9:53:07 |
バーナードは、プレガンドもCに遊びに着てくれていいんだぜ。来ようよ〜 (c112) 2025/02/05(Wed) 9:54:21 |
プレガンドは、行くのは構いませんが、バニーが暫く再起不能になっても知りませんよ。 (a24) 2025/02/05(Wed) 9:55:37 |
マラカイト・イオンは、一体何をする気なのだ………プレガンドよ…… (c113) 2025/02/05(Wed) 9:56:44 |
アリアは、何されるんだろう……。 (c114) 2025/02/05(Wed) 9:57:16 |
バーナードは、そ、それらなら俺がお相手するから……バニー達に苦労かけさせられないし…… (c115) 2025/02/05(Wed) 9:57:42 |
マラカイト・イオンは、バーナードが再起不能になるのか………… (c116) 2025/02/05(Wed) 9:58:41 |
プレガンドは、職務を離れる時はストレスなり溜まっている時ですので。 (a25) 2025/02/05(Wed) 9:58:52 |
アリアは、それなら対応するのに〜、の顔。 (c117) 2025/02/05(Wed) 10:00:02 |
プレガンドは、ストレス「なり」「溜まっている」時ですので。 (a26) 2025/02/05(Wed) 10:00:47 |
(a27) 2025/02/05(Wed) 10:02:15 |
バーナードは、アリアは絶対だめ〜〜!! (c118) 2025/02/05(Wed) 10:02:33 |
アリアは、それ言うならバーナードくんもダメですけど!?ギャンギャン。 (c119) 2025/02/05(Wed) 10:03:04 |
プレガンドは、ポトフおいしい。メッコールは……まあ、うん。 (a28) 2025/02/05(Wed) 10:03:09 |
バーナードは、一般の手練れバニーを呼ぶのが一番だと思った。 (c120) 2025/02/05(Wed) 10:03:28 |
プレガンドは、もう二人を買って目の前でヤらせたらいいんじゃないかと思いつつある。 (a29) 2025/02/05(Wed) 10:03:51 |
アリアは、どんな羞恥プレイですか? (c121) 2025/02/05(Wed) 10:05:31 |
プレガンドは、栄えるだろうな、と思い。 (a30) 2025/02/05(Wed) 10:06:49 |
アリアは、いやでもそれはほら。彼の矜持にも関わったりするかも。 (c122) 2025/02/05(Wed) 10:07:46 |
バーナードは、み、見せられないから……色々と……だからだめ (c123) 2025/02/05(Wed) 10:07:52 |
アリアは、まぁでも時間がある内に遊べたらいいなぁ、とは思った。先日のBJの盛況ぶりを見て。 (c124) 2025/02/05(Wed) 10:08:20 |
プレガンドは、肩を竦めた。 (a31) 2025/02/05(Wed) 10:09:48 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 狂焔 バロ「それは難儀な人生だね。 例えて言うなら、そうだね……。 この人を自分だけのモノにしたいとか、 この人の羨ましい部分を自分にもほしいとか、 そんな気持ちに似てるのかな」 取り込み、肉とする快感。 相手の要素を、自分に取り込むこと。 それを、総じて"美味しそう"と呼んでいる。 「もちろん。 美味しく調理することも好きだけど、 美味しい調理を一緒にしたり、 食卓を囲むのも好きだからね。 尤も……」 悪友同士のように、 同じ悪だくみをしながら、冗談めかして笑う。 「キミが食卓に乗りたいって言うなら。 話は別だけどさ」 (-36) 2025/02/05(Wed) 10:22:31 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 双劇毒 ベニトアイト"あいつ"。ということは。 ボクと違って、"外付け"なのか。 成程、あの強烈な毒は、 別の人格や存在があってのことなのか。 「ああ。もちろん。 話をしに来たんだろう? だったら、そちらも全員で当たるべきじゃないかな。 きっとその方がもう少し、理解が深まると思うよ」 それが、自分に対しての物なのか、 本人に対しての物なのかは曖昧にして返した。 (-37) 2025/02/05(Wed) 10:24:30 |
![]() | 【神】 孤狼 プレガンド「――さて。本日の投票ですが。 兎以外が投票されれば、それで終わりです」 「兎が改めて自ら名乗り出ないのであれば…… わたくしに投票をお願いします、と言っておきましょう」 「無論、従わなくても構いませんが……。 最終的には、わたくしは処刑を望みますので。 わたくしは引き続き、自分に投票します」 (G0) 2025/02/05(Wed) 10:26:24 |
アリアは、ツォップに噛り付きながら通信を聞く。どうなるかなぁ。 (c125) 2025/02/05(Wed) 10:46:52 |
![]() | 【墓】 学園長 マラカイト・イオン通信機をみて、笑む。 そうか、それを望むのかと。 「誉であるな、実に」 格好いい最後を飾るのだなと、思ったので。 (+103) 2025/02/05(Wed) 11:14:20 |
![]() | 【墓】 学園長 マラカイト・イオン>>+101 イルローズ 「アシェットはシャイでな……」 そうか? 「うちで茶会をする時はあの子らも呼ぶのでな。 この宴の話でもすれば心も砕けるであろうよ。アージェもうちに引き抜く事にしたし、賑やかになるぞ」 (+104) 2025/02/05(Wed) 11:18:41 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 孤狼 プレガンド『兎はジンクだよ』 タレコミ! 『恐らくは事実だろう、今も生きてるし俺のきゃぴきゃぴにも覚えがあるらしい』 『公言するかどうかは好きにしな、奴には「暇な時の話題にどうぞ」とは言われてる』 (-38) 2025/02/05(Wed) 11:20:49 |
アリアは、囚人達が比較的過ごしやすい場所に移動できるなら何よりだなぁ、と足をぷらぷら。 (c129) 2025/02/05(Wed) 11:29:09 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 夢幻泡影 イルローズ『存じております』 なんと既知情報! 『7日目時点でブルーアパタイト様が襲撃していまして』 『そこで理解しました』 『まあ、彼女はその襲撃の前時点で既に把握していたようですが』 『ともあれ、わたくしから公言は致しませんよ』 『フェアではありませんから』 (-39) 2025/02/05(Wed) 11:34:46 |
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(c131) 2025/02/05(Wed) 12:21:39 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 人食い ウヴァロヴァイトふ、と笑んだ、ような気がした。 「わかりました。それでは―― おいで、“ベアトリーチェ”」 そうして呼ばれれば、もう一人の人格が起き上がる。 ぬるりとした気配が、あなたの目の前に。 (-42) 2025/02/05(Wed) 12:52:00 |
ベニトアイトは、重役出勤だ。あふ……と開いた蘇生機から身を起こして、きょろり、きょろり。 (c132) 2025/02/05(Wed) 12:53:21 |
ベニトアイトは、そして一言。「あれ……ビーチェ?」 (c133) 2025/02/05(Wed) 12:53:46 |
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ベニトアイトは、プレガンドの鎌の柄は、全部溶けてないなった…… (c134) 2025/02/05(Wed) 12:57:09 |
ベニトアイトは、南無三。 (c135) 2025/02/05(Wed) 12:57:35 |
アリアは、己が殺した友人の元へと走り寄り、辺りをうろうろ。 (c136) 2025/02/05(Wed) 12:58:28 |
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ベニトアイトは、暫くぽーっとした後、アリアに気付く。「あ、エッタちゃん!」 (c137) 2025/02/05(Wed) 12:59:51 |
プレガンドは、柄、なくなっちゃったか…… (a32) 2025/02/05(Wed) 13:05:55 |
プレガンドは、むしろ胸に突き刺して罪悪感があるから消えてくれてよかったような。 (a33) 2025/02/05(Wed) 13:06:24 |
アリアは、私お金あったかな、とふと思う。時折客に手を上げてるからその賠償で消えてるかも。 (c138) 2025/02/05(Wed) 13:09:10 |
アリアは、賠償の手伝いが出来なくてごめんね……の気持ちを抱えた。 (c139) 2025/02/05(Wed) 13:09:35 |
プレガンドは、刃もボロボロだし打ち直しだろう。54×57万円とか行ったらやだな。 (a34) 2025/02/05(Wed) 13:11:04 |
プレガンドは、家か?計算間違えてるだろこれ 6×(7)1d10万円とか? (a35) 2025/02/05(Wed) 13:11:57 |
プレガンドは、なんで刃だけでも無事だった時より安くなってるんですか?安物に変えました? (a36) 2025/02/05(Wed) 13:12:27 |
ベニトアイトは、84+42万円とか?と提案。 (c140) 2025/02/05(Wed) 13:15:00 |
プレガンドは、わかりました、計算機に計算させましょう。55×(3)(3)(1)(3)(1)(1)6d3万円くらいだそうです。 (a37) 2025/02/05(Wed) 13:15:39 |
プレガンドは、660万円ほどですね。 (a38) 2025/02/05(Wed) 13:16:29 |
ベニトアイトは、おたかぁい……となった。 (c141) 2025/02/05(Wed) 13:17:57 |
アリアは、金額にわぁって声を上げちゃったかも。想定以上だ! (c142) 2025/02/05(Wed) 13:19:10 |
イルローズは、2人の様子を少し離れた席で眺める。言ってる割にゃ疲れてる感じに見えるが。 (c143) 2025/02/05(Wed) 13:19:12 |
プレガンドは、機嫌が悪かったら(9)1d10割負担させていたかも。 (a39) 2025/02/05(Wed) 13:19:22 |
アリアは、これで全額じゃなかったんだ……。 (c144) 2025/02/05(Wed) 13:23:47 |
ベニトアイトは、そういえば:模範囚だけど合間合間にすいーつたべてる (c145) 2025/02/05(Wed) 13:26:32 |
ベニトアイトは、せいで貯金があんまりなかったらしい。 (c146) 2025/02/05(Wed) 13:26:46 |
アリアは、無礼講中に借りた武器って壊れても賠償要らないのか心配になってきた。 (c147) 2025/02/05(Wed) 13:32:05 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイト貴方の胸元を正す際に、ふと。 貴方にだけ聞こえるように声を落とした。 「また後で話したい事あるから」 「時間ちょうだいね」 (-43) 2025/02/05(Wed) 13:34:14 |
プレガンドは、まあそもそも看守の武器の使用は自責ですからね。たぶん。 (a40) 2025/02/05(Wed) 13:34:17 |
イルローズは、俺も武器庫の借りてるだけだしな。普段は能力だけ。 (c148) 2025/02/05(Wed) 13:38:43 |
ベニトアイトは、いいよ!とお返事しました。 (c149) 2025/02/05(Wed) 13:40:23 |
アリアは、能力だけで命が奪えたらなぁ、と頬杖。 (c150) 2025/02/05(Wed) 13:53:58 |
アリアは、どう足掻いてもマジックショーにしかならないもので……。 (c151) 2025/02/05(Wed) 13:54:14 |
ペトラは、自前の鞭コレがある。 (c152) 2025/02/05(Wed) 14:17:04 |
テールムは、端の方でモチ、モチ……シュワワ…………… (c154) 2025/02/05(Wed) 14:18:28 |
プレガンドは、あとひとつの武装は疲れるからあんまり使いたくない。 (a41) 2025/02/05(Wed) 14:19:57 |
アリアは、テールムを見つけたらやっぱりわーっと駆け寄っていった。 (c155) 2025/02/05(Wed) 14:21:13 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 夜陰影戯 テールム「昨晩はごめんね」 「ありがと」 「すっごい嬉しかったよ」 ひそひそとお礼を告げて、それから。 貴方が嫌でなければ、座ってる貴方に軽くハグ。 頬を数度寄せて、心からの感謝を伝えられたらいいな。 貴方の優しさで、今も生きてられるから。ありがとう。 (-44) 2025/02/05(Wed) 14:23:22 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 無毒 ベニトアイト雰囲気が、変わる。 そしてあの夜と同じ雰囲気を纏った相手に、 同じように笑う。 「また会えたね、って言うべきかな」 さて、言葉が通じるか。 通じたとして話に応じるのか。 「それとも、 キミにとっては自身を傷つける敵扱いかな、まだ」 (-45) 2025/02/05(Wed) 14:26:43 |
バーナードは、能力だけで命が奪えるもの達が羨ましい。 (c156) 2025/02/05(Wed) 15:03:21 |
バーナードは、今の能力が無礼講で使えたらと思ったが…… (c157) 2025/02/05(Wed) 15:04:22 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 無毒 ベニトアイト (-46) 2025/02/05(Wed) 15:04:37 |
バーナードは、プレガンドが目枷しているのを思いだし、ため息をついた。 (c158) 2025/02/05(Wed) 15:05:00 |
![]() | 【独】 軽薄 アリア/* 盲目、または目隠しの人には幻って通じないもんね 瞳を通して情報を読んだり送ったりするものだろうから いや感覚とかね 幻肢痛とかもあるからそういうのもいけなくはないか でもそれを信じ込ませるまでの何かが必要なため、やっぱり相性悪そう プレガンドさんには勝てないよ〜してる 嘘 大体の人には勝てない ピエロだから (-47) 2025/02/05(Wed) 15:24:29 |
![]() | 【墓】 献身 ペトラ「そろそろここのおまかせコースともお別れですか。 なかなか変わった趣向のものが出てきて楽しかったのですが。」 あまり自前では惨事を引き当ててないのでそんなことを言いながら、 グレープジュースdrinkすき焼きfood。 (+112) 2025/02/05(Wed) 15:35:09 |
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![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 狂焔 バロ「それは……ほら、一応公務員だし」 言い淀むようにして、言葉を選んだような話し方。 嘘は言っていないが。 「可愛いって言われんのも一周回って久しいな…お前ら相手に今更取り繕うこともしねぇが」 ここに来ていろんな星の人々が集まって、みんな纏まった髪色をしてるな…と思ったものだ。 「看守してる時は流石にメリットの方が大きいがな。拘束されて能力が使えない囚人相手なら、物理無効だけで大抵の奴には負けん」 逆を言うと、能力への耐性はそれほど高くない。 (-48) 2025/02/05(Wed) 16:14:38 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 孤狼 プレガンド『そうかい、だいたい同じだ』 『最後のは余計だが』 ちゃんと暴れたりもしたつもりなんだがな……と思っている。 (-49) 2025/02/05(Wed) 16:22:44 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 夢幻泡影 イルローズ『では、概ね善い日々だった、と』 『そうでしょうか』 『相互理解とはこういう所から始まるものですよ』 無論、暴れている所も見たとも。 それでも鬼というよりは人間だったな、 そんな感想が勝った。……なんて、怒られるかもしれないが。 (-50) 2025/02/05(Wed) 16:31:20 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 人食い ウヴァロヴァイト『……アタシとしちゃ』 『あんまりお話はしたくないンだけどねエ』 ひらひらと手を振る。 話せば話す程自分の中の何かが狂って行くような気がして。 それはそうだ、100何年もの間、話し相手という相手はベニトアイトしかいなかったのだから。つまるところ、話の経験値が無いに等しい。 (-51) 2025/02/05(Wed) 16:37:32 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 夢幻泡影 イルローズ「あ、イルローズさん」 「そおですか〜?」 ふあふあしてる。心ここにあらず、という表現もあながち間違いではなさそう。 (-52) 2025/02/05(Wed) 16:39:24 |
(c160) 2025/02/05(Wed) 16:43:25 |
ベニトアイトは、おかずが欲しい……もひもひ (c161) 2025/02/05(Wed) 16:44:16 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 無毒 ベニトアイト「シャキッとしな、もうすぐ無礼講も終わりだ」 昨日の今日とは思えないふわふわっぷりだな。 「…昨日はお疲れさん、結局お前のとこまでは行けなんだが」 アリアとのやり取りは見れたので、悔やむこともないが。 (-53) 2025/02/05(Wed) 17:19:42 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 孤狼 プレガンド/* お相手ありがとうございますお世話になっておりますわ! 今進行中の戦闘について、ご相談に伺いましたわ! 正直PL的にはめちゃくちゃ好きなのですが、懸念がありまして、というのも 『そういう相手がいる状態で他者の前でゼリー排泄は不貞に当たるか否か』 がもうめちゃくちゃに分からなくなってしまったのですわ……。なので念の為お相手様にお伺いを立てたいのと、この先もし追加で懸念になりそうな要素が出そうであればお伺いしておきたいなと思ったのですわ。 流れ切ってしまって申し訳ない!お返事いただけたら嬉しいですわー! (-54) 2025/02/05(Wed) 17:20:54 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 夢幻泡影 イルローズ「しゃきっとー……?」 ンー、と自分の顎の辺りに人差し指を添えて考える仕草。心当たりは無いらしい、ふわっふわっ。 「いえいえ……こちらこそ、ですう」 そのままぺこりとお辞儀をしました。 (-55) 2025/02/05(Wed) 17:26:44 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 狂焔 バロ/* ごきげんようこちらこそですわ〜! 盲点……! 確かにそれは気になるかもしれません。勿論お相手へのお伺いはOKですし、NGが出たら確定回避して (相反する属性だったからか効かなかった!など)、 お腹パンチされてもなにも出なくて「?」になる看守になってもOKです。 プレガンドはこれ以上の特殊なあれこれはしないつもりですので、 後は単にフィジカル勝負になるだけかと思いますわ! むしろご相談有難く存じますわ〜〜〜〜!!! お気遣いが出来る方で尊敬してしまいますわ! 無論、そこでお伺いやレス練り等にお時間かかっても大丈夫ですわよ〜〜〜!!! ごゆっくりやってくださいまし! (-56) 2025/02/05(Wed) 17:28:05 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオン腹筋がないではないが、確かにキツくはあった。 身体を起こしてベッドに手をつき、貴方を堪能した。 は、と熱い息を吐いて。 「……正直、俺みてぇなのに看守出来んの?ってめちゃくちゃ思うけどさ……」 他者を導く自信などない。 そもそもがこんなに歪んでいるのだから。 「んー……能力使えねぇから火気厳禁はいいとして。 でも、俺多分、そこそこ治安悪いとこじゃねーとやっていけんと思う」 他者を傷つける気はないが、身体を動かすなり制圧を手伝うなりしていないと、内側に熱が溜まる。 それらが好きでもあるし。……戦闘狂は装ってるわけではないし。 かといって、貴方にXエリアを訪ねては欲しくないし、だ。 唸る声。 (-57) 2025/02/05(Wed) 17:28:11 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 無毒 ベニトアイト普通に。話が出来る。 軽い感動がある。そして初めて見るな、このタイプは。 「じゃあ、ボクの片想いだ。 やぁ、もう一人のベニトアイトくん。 ……キミは、 彼女の守護者みたいなものなのかな」 に、しては、彼女がボクに最初に指を食われたとき。 "彼女"の方は反応しなかったな、と思う。 「いつから、そんな感じなんだい? 同棲、って言ったらいいのかな。 なにかきっかけがあった、とか……」 話がしたくない相手と違い、 興味津々という感じで前のめりで聞いてくる。 ベニトアイトくんの毒の源泉かと思うと、 多少なりとも興奮しているようで。 (-58) 2025/02/05(Wed) 17:32:26 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオン/* 秘話の合間、PL連絡失礼します。 今現在他者との戦闘ロール中なのですが、 『バロが強制ゼリー排泄をくらう』 のって不貞にあたるか、というのがめちゃくちゃ分からなくなってしまい、こうしてご相談にあがりました……。戦闘相手にお伺いしたところ、それ以上の何かはないらしく、ただバロの尊厳が危ないだけなのですが……人によってはそういう姿を他者に見せるのは、ということもあるかと思い……。 ご連絡いただけると幸いです。 (-59) 2025/02/05(Wed) 17:35:34 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 人食い ウヴァロヴァイトはぁ、と溜息ひとつ。 『ベアトリーチェ。それがアタシの名前ヨ』 『守護者、というよりは“ヨゴレ”のほう、よネ』 どうやら彼女たちにも裏の顔があるようで。 『……いつからだったかしらねェ。たぶん100年くらいは、じゃないかしラ』 つらつらと答える。聞かれれば答える、くらいのあれで。 『切欠。 切欠は――』 『アンタ、“蟲毒”って知ってるゥ?』 別に隠す程の事でもない。既に何人かには開示済みだ。 (-60) 2025/02/05(Wed) 17:37:52 |
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![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 人食い ウヴァロヴァイト「難儀……かどうかはともかく。 あぁ、なるほど。マジで愛とか好意なんだな」 ということは、自分か、或いは自分の炎が欲しがられた、ということで。 それで、貴方に刻み込まれたというのも含めて。 「炎は俺の自慢だから、すげー嬉しい」 にぃ、と上機嫌に笑う。 忘れなかろう。きっと貴方は。 珍しくそう思えたから、尚更。 「はは、そーかよ」 「皿の上じゃアンタと話出来ねーからな!」 実に楽しげに、皿の上よりも囲む食卓を希望した。 (-62) 2025/02/05(Wed) 17:48:53 |
バーナードは、通信を聞きとり「……終わるのか、無礼講も」と呟いた。 (c162) 2025/02/05(Wed) 17:51:02 |
ベニトアイトは、ヴァイツェンミッシュブロートを食べている。もひ…… (c163) 2025/02/05(Wed) 17:51:30 |
アリアは、終わるって思うとやりたい事ばっかり浮かんでくるね〜。 (c164) 2025/02/05(Wed) 18:01:07 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 夢幻泡影 イルローズ「……言いたくねーならいいんですけどー」 ちょい拗ね、みたいな言い方。 とはいえ、本当に食い下がる気はない。案外聞き分けはいいのだ。 「見た目はかわいーけど、アンタ男前よな」 主に言動。囚人に対しても真っ直ぐっぽいとことかも。 ざぱ、と立ち上がり、男はもう上がる姿勢。 くしゅ、と軽いくしゃみを一つ。 「あーー確かにそうだわな、俺も火がなきゃアンタをどう対処していいか全く分からん」 「じゃ、俺先上がるわぁ。寝るなよー」 ヒラ、と手を揺らし。ざぱざぱと湯から上がり。 「あんまり無茶なさらないでくださいましね。 これでもショートは心配してますのよ」 あの通信で発していた様々な声色、のうちの一つ。 それで茶化すように 紛れもない本音を 一言吐いて、脱衣所へと戻っていった。 (-63) 2025/02/05(Wed) 18:02:23 |
バーナードは、例えばどんなことをやりたいんだ? (c165) 2025/02/05(Wed) 18:04:50 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイトならばきっと、貴方がパンを食べ終わった頃にでも。 ロビーの隅の方にふらりと移動し、貴方に視線を投げ掛けて。 目が合ったのならちょいちょいと手招きをしたかもな。 気付かなそうなら貴方の膝の上に幻の花を一輪落としもしたか。 さて。貴方が来てくれたのなら首を傾いで問うんだろう。 「アイトちゃんとビーチェちゃんには……ごめんね。 改めて痛い思いさせちゃったからさ。 もっと簡単に命を奪えたら良かったんだけど……。 私、大した力もなくてさ。あんな終わりでごめんね」 「……で、なんだかいつもより疲れてなぁい? 処刑明けの蘇生明けだからかなぁ……」 (-64) 2025/02/05(Wed) 18:05:43 |
アリアは、賭けの関係上殺しかな……。 (c166) 2025/02/05(Wed) 18:06:45 |
(c167) 2025/02/05(Wed) 18:06:54 |
バロは、こないだ食ったコレ。 (c168) 2025/02/05(Wed) 18:07:22 |
アリアは、看守様1人くらい倒してみたいよね〜、とか言ってから慌てて口を閉じた。 (c169) 2025/02/05(Wed) 18:07:37 |
アリアは、ドジョウ気に入ったんだなぁ……、って顔で見てる。 (c170) 2025/02/05(Wed) 18:08:04 |
バロは、アリアの言葉を聞いて、喉を鳴らして笑っている。 (c171) 2025/02/05(Wed) 18:08:26 |
バロは、勝手に小皿に取り分けてアリアにお裾分けした。ほらドジョウだぞ。 (c172) 2025/02/05(Wed) 18:08:59 |
アリアは、やった〜!ドジョウだ〜!ありがと! (c173) 2025/02/05(Wed) 18:10:08 |
バーナードは、俺以外の看守はみんな手強いぞ〜〜。やるならよほど気合いいれていけよ。 (c174) 2025/02/05(Wed) 18:12:05 |
バーナードは、あー!俺も鍋食べる鍋。 (c175) 2025/02/05(Wed) 18:12:28 |
アリアは、そもそもこの能力で倒せる看守様が見つからないねぇ、になった。クッ……。 (c176) 2025/02/05(Wed) 18:12:54 |
アリアは、バロくん暇なら後でトレーニングルームに呼び出ししていーい?って聞いておこ。 (c177) 2025/02/05(Wed) 18:13:38 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア目線が合えばえへーと破顔しつつ。 手招きされて、ようやくとてて……とそちらへ駆け寄った。 「んーん。いいよぉ、だいじょうぶ」 「前々から、踊ってみたかったっていうのもあるし」 「って言ったら、怒る?」 その実、処刑時の諸々の強化は思いついてはいたのだ。 実行する時は、どうせ死ぬのだから。ならばいっそ、派手に踊ってみたかった。 「ビーチェ…… うん。ビーチェ、ね」 目が泳いだ。 (-65) 2025/02/05(Wed) 18:15:44 |
ベニトアイトは、おなべいいなーしてる。 (c178) 2025/02/05(Wed) 18:16:10 |
バロは、バーナードとベニトアイトにもドジョウを取り分けている。仕方ねーなぁ。 (c179) 2025/02/05(Wed) 18:18:42 |
バロは、呼び出し自由。気軽にOKした。 (c180) 2025/02/05(Wed) 18:19:11 |
![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 狂焔 バロ/* 強制ゼリー排泄…… (ごくり大変なことになってるご様子。 戦闘で受けた行為ですので、当方は不貞に当たるとは思いませんので大丈夫ですよ……! 大丈夫なのですが、バロくんが大丈夫かなとちょっと心配になりますね。 というか言葉の意味がわからずぐぐってきました。 ワァ…………(語彙力) バロくんの尊厳が…………! あとでわかれば、お相手をジト目で見続ける学園長がいますが、これはロール上のお話なので、PL自身は大丈夫と言っておきます。 取り急ぎこちらのお返事だけ! ロールの方は生活が終わりましたらお返しします〜! (-66) 2025/02/05(Wed) 18:21:52 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 孤狼 プレガンド『相互理解、ね』 『だとすれば、まぁ…』 『参加した甲斐もあるわな』 得るものはあったとも、一度落としたものではあるが。 『んじゃ、ラストスパートだ。引き続き楽しくやろう』 (-67) 2025/02/05(Wed) 18:22:13 |
バーナードは、皆戦うの大好きじゃのう……爺はこうして鍋を食べるので精一杯じゃ。 (c181) 2025/02/05(Wed) 18:22:22 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイト「怒るわけないよ。私だって処刑の準備はしてたし。 ここだけの話、あの日は自分に票を入れてたし。 無抵抗じゃなかったの、とっても偉かったなって思うし……」 けれど、そう。 気になるのはもう一つ。 貴方の横に立っていた彼女。 貴方の反応に眉尻を下げ、暫しの間を置いて。 「…… ベアトリーチェちゃん ?」この名を呼べば、彼女は現れる。現れていた。 無論、疲れている可能性を思い呼ぶのは躊躇われたけれど。 貴方の歯切れの悪い反応に、つい名を呼んでしまったが、さて。 (-68) 2025/02/05(Wed) 18:22:25 |
バーナードは、散弾銃がへし折れているので戦闘力がえらく低い。 (c182) 2025/02/05(Wed) 18:22:51 |
アリアは、これからの事を考えると多少戦闘慣れしておいた方がいいしね、なんて言いながらドジョウをちゅる。 (c183) 2025/02/05(Wed) 18:23:00 |
アリアは、散弾銃、貸そうか……?いつものとは使い勝手違うかもだけど……。 (c184) 2025/02/05(Wed) 18:23:19 |
イルローズは、先に罠はられてるとかでなけりゃ、うーむ、おそらく勝てると思うが… (c185) 2025/02/05(Wed) 18:23:52 |
ベニトアイトは、やったあ!バロさんありがとう!しました。もぐ…… (c186) 2025/02/05(Wed) 18:24:00 |
イルローズは、俺も鍋食うか。 (c187) 2025/02/05(Wed) 18:24:33 |
アリアは、メッコールdrinkも人数分頼んどく? (c188) 2025/02/05(Wed) 18:25:22 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア「えへへ」 擽ったそうに笑い。 「べあと……?」 首を、傾げる。 だあれそれ、とでも言いたげな瞳。私は、ベニトアイト、だよ? (-69) 2025/02/05(Wed) 18:25:51 |
アリアは、またそんな好き嫌いが分かれそうなものを……。 (c189) 2025/02/05(Wed) 18:25:58 |
バーナードは、いや、アリアが持っておいて。俺は多少は特殊武装でなんとかするけど、お前はそうじゃないからさ。 (c190) 2025/02/05(Wed) 18:26:51 |
バーナードは、メッコールより水道水drinkのほうがよくない? (c191) 2025/02/05(Wed) 18:30:15 |
アリアは、私バールあるよ、とか言いながら出て来たチョイスに笑った。水道水かぁ。 (c192) 2025/02/05(Wed) 18:31:54 |
ベニトアイトは、水道水よりもサイダーdrinkのほうが…… (c193) 2025/02/05(Wed) 18:40:06 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオン/* 大変なものをググらせてしまった。 大丈夫です、至って真面目な戦闘です。バロが大丈夫かどうかは……。 大丈夫じゃなかったら甘えにいきます。 お返事ありがとうございます!大変助かりました。 ジト目の学園長様も見たいのでその辺も何とか考えておきます(?) 生活大事!ゆっくりしてらしてくださーい! (-70) 2025/02/05(Wed) 18:40:27 |
ベニトアイトは、まともな飲み物が出てきたのでホッとしている。 (c194) 2025/02/05(Wed) 18:41:34 |
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![]() | 【秘】 かわいい ミルフルール → 無毒 ベニトアイト【8日目】 「ふふ。そうでしょう?」 かわいいのは当たり前! お洋服はかわいいを引き立てるためのアイテム。 自称かわいいの化身は得意げ。 宴ももう後半へとさしかかって、終わりもみえてきたけれど これからよろしくね、と笑って。 少女たちののんびりとした平和なお話は、この後も色々花を咲かせたことでしょう……。 (-72) 2025/02/05(Wed) 18:41:41 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイト「……そう」 嘆息に混じった声は、納得にも諦念にも似た色だ。 ただ疲れて出て来られないなら、まだ理解は出来た。 貴方がいつものように申し訳なさそうに「ごめんねぇ」って。 そう謝りながら彼女を休ませたいのだと言うのなら、納得した。 けれど、違う。まるで『存在していない人』のような反応で。 何かを口にしようとして開いた唇は、結局嘆息しか産まず。 ゆっくりと閉じて視線はふらりと卓上に落ちた。 「……そっか」 (-73) 2025/02/05(Wed) 18:41:55 |
![]() | 【秘】 金糸 エリオット → 夜陰影戯 テールム転んで寝ころんだまま。 ごろんと横になった貴方を視線で追う。 「どういたしまして!」 貴方が楽しそうに笑ってくれたから、「誘ってよかった〜」と安心していたり。実は持久戦以外の自信がないのだけれど、ひとの戦う様を見るのが好きだから。 貴方が誘いに乗ってくれたのはとっても嬉しくて。 「いつになるかは分からないけれど、また遊んでよ」 「次は転ばないし、負けないからね!」 いつかのお誘いをしてから、ゆっくりと起き上がる。 そろそろ他の場所にもいってみようかな。 「俺は散歩にいってくる〜」 「それじゃあ、またね!」 (-74) 2025/02/05(Wed) 18:44:14 |
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アリアは、ドジョウをつつきながらサイダーを飲んでいる。 (c195) 2025/02/05(Wed) 18:50:03 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア「そんなに簡単には見抜けてないぜ。 アリアの幻覚、見事だったから。 確信を持って引けたのは最後の最後のあの時だ」 もし万が一の確率でその花言葉を知っていたなら、 男はもっと早くに覚悟を決めて、貴方を確実に射止めていた。 貴方の願いを叶えるために。 「はい、これからはちゃんと大事にしていきます…… 二人揃ってこの辺は弱いもんな。これからちゃんと 意識切り替えて、相手の為に自分を大事にするを覚えなきゃ」 「はい。自分を大事にしましょう。誘惑、禁止! もう仲間のを請け負ったりするの、だめだめ!禁止!」 「全く……お互い、少なく減らせそうなら減らす事。いいね?」 幾ら互いに暗黙の了解があるとはいえ、回数が増えれば困る。 減らせる物は減らしたいし、大事にしたいのだ。互いを。 「……幸せ過ぎて心配になってくる?」 貴方はそう呟かなかったけれど、もし自分が逆の立場だと。 きっと、考えてしまう事だから、そう尋ねた。 「相談事、に近いけど……んん…… ちょっと悩んでるから、今話してる話が終わった後にするよ」 (-76) 2025/02/05(Wed) 18:50:55 |
バーナードは、確かにサイダーの方が美味しいかも……サイダーを飲んだ。 (c196) 2025/02/05(Wed) 18:51:37 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 孤狼 プレガンド意外そうな顔してるな、くらいは頭の片隅。 Xエリアで日々身体を使って『弱肉強食』してるだけのものはある。 この無礼講では、火が特に目立ってはいるだろうが。 して、反応速度も。貴方がもし一つの銃声に聞こえるほど二発を早撃ちできるのであれば、二発分をその腹に喰らうことになるんだろう。そうでなければ一発。 炎は貴方の手から腕、袖があるなら布部分は一気に燃え広がっていくはず。 だとしても。だ。 血の気の引くような急激な腹痛、勿論体内のことなんて目に見えやしないし、消化器みちみちに詰まっていくそれがゼリーだなんて思いやしない。 銃を見ただけじゃ非殺傷な事すらわからなかった。ただ銃だからほぼ反射で叩き落としたのだ。だから、男にとってこれは不意打ちも不意打ちだった。 「……っ、ちょ、なん、」 珍しく、男の口元から笑みが消える。ギリ、と歯を食いしばり。 精神力はある、羞恥は人並みよりは鈍い、が。 何分、首が絞まっている。となれば、下肢に力も入れづらく。 咄嗟に腹を腕でガードはするものの、それ以上の力で打ち込まれるならば、決壊するのは目に見えているだろうな。 /* OKの返事をもらってきました。 引き続き、よろしくお願いします。 (-77) 2025/02/05(Wed) 18:53:52 |
![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 軽薄 アリア傍に来たアナタを見つめ、気にしないでと首を振る。 ハグは何度目かと同じ、拒む事なんて絶対にない。 狗は勝手に行動をしただけ。 だから大丈夫だよって笑って、アナタが友と語る様子を眺めてたかな。 今日の狗は共同風呂のいい匂い、だったかも。 (-78) 2025/02/05(Wed) 18:54:26 |
バロは、イルローズにもドジョウをよそった。わらわら。 (c197) 2025/02/05(Wed) 18:54:49 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイト「……んーん、」 貴方が彼女を出さない、または何も言わない。 となれば消滅か、と女は結論付けたらしい。 今まで名を呼んで出て来ない事なぞ無かった以上、どうにもマイナス思考で固まってしまうみたいだ。 何より彼女の無事を確認して非が出るのか、ただ怖い。 「うーん……どうしようかなぁ。 困っちゃったなぁ、そっかぁ……」 もにゃもにゃと呟きながら貴方の様子を眺めている。 暫く見つめてはいるけれど、いつもの貴方のままであれば天井を見上げて再度呻き声を上げ始めるかも。 (-79) 2025/02/05(Wed) 18:55:33 |
バロは、サイダーもメッコールも置いといて、水道水を熱している。 (c198) 2025/02/05(Wed) 18:55:35 |
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![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 無毒 ベニトアイト「……やっぱなんかあったか?」 本人から回答が出ないものの…何かあったろこれは。 あんま詳しくない俺でもわかるぞ。 「そうだ、ベアトリーチェはどうしてる?」 昨日に遊んでもらったしな、様子くらいは聞いておきたい。 (-80) 2025/02/05(Wed) 18:55:56 |
ベニトアイトは、まだ入る (c199) 2025/02/05(Wed) 18:55:56 |
ベニトアイトは、ラウゲンブロートfoodを追加で頼みました。 (c200) 2025/02/05(Wed) 18:56:20 |
バーナードは、水道水の……熱燗!? (c201) 2025/02/05(Wed) 18:56:26 |
イルローズは、それはお湯だろがよぉ (c202) 2025/02/05(Wed) 18:56:42 |
ベニトアイトは、さっきからカッコイイ名前のパンばっかり来るね?の顔。もひもひ (c203) 2025/02/05(Wed) 18:56:58 |
![]() | 【墓】 夜陰影戯 テールムが、しかし。雑にタオルで乾かした髪からは水滴が落ちているし サイダーと三色団子もなくなったのでノロノロと立ち上がる。 (+115) 2025/02/05(Wed) 18:57:29 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 夢幻泡影 イルローズ「べあと……」 誰だろう。さっき、エッタちゃんも同じ事言ってたけれども…… 「ええと、私は、ベニトアイトですよう?」 そう言って首を傾げ。 (-81) 2025/02/05(Wed) 18:58:35 |
テールムは、そのままお部屋に戻って行った。 (c204) 2025/02/05(Wed) 18:58:39 |
バーナードは、お。テールム、ちゃんと頭拭けよ〜。とだけ声をかけて見送った。 (c205) 2025/02/05(Wed) 18:59:38 |
![]() | 【秘】 かわいい ミルフルール → 神心 アージェ「あたしのおはなし? そうねえ……」 Gエリアは、お洋服をつくったりしてるところというのは知っているわよね、と話し始めて。 基本的にミルフルールは模範囚を務めているため、看守のエリオットさまはいいひと、やさしいという認識なので…… ミルフルールにとっては、かわいいお洋服も着れるしとってもいいエリアのようです。 「そういえば故郷のお話。まだ誰にもしたことなかったかも」 捕まった際に看守には知られているだろうけれど。 「あたしの住んでるところはとっても自然豊かで 街のみんなもいい人で〜いいところだったのよ〜 パパは街の領主さんっていうのかしら? 管理してるお偉いさんだったの」 牧歌的、と呼ぶのがふさわしい 自然豊かな田舎を再現された船だったようです。 まあ、そんなところでミルフルールはひとごろしになったわけですけれど。 (-82) 2025/02/05(Wed) 19:04:23 |
![]() | 【秘】 金糸 エリオット → 軽薄 アリア「これでも看守やってるからね〜。 警戒はするよ、じゃないと命がいくつあっても足りないもの」 全てお見通しとまではいかないが、多少は当てられるようになってきたような気がする、という程度なのは内緒だ。 この看守は服を作るほうに特化しすぎているから。 そして、貴方の予想通り。彼女はこの看守の元を訪れてはいない。 警戒されているのかもしれないし、忘れているだけかも。 「じゃあ怒らなくってもいいんじゃない?」 「俺が警戒してた事にはならなかったし…」 「あ〜、でも、そうだね」 「怒らないから、ひとつだけ…」 タルトを差し出してもらったのには「ありがと!」と返して、採寸道具を取り出す。 これを使ってやることといえばひとつだから、貴方にもすぐ分かるだろう。 「今、夕焼けをモチーフにワンピースでも作ろうかとおもって〜」 「というわけで、新作のモデルになってよ」 「出来上がったら何着か量産するつもりだけど、オリジナルはあげる」 「君の髪、移り変わる空の色みたいだから丁度いいな〜って思ったんだよね」 勿論、モデルをするにあたって大切な人の許可がいるならとるつもり。 (-83) 2025/02/05(Wed) 19:06:56 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード「ほんと?それならずっと隠れてても良かったなぁ。 んひひ。外に出てから叱られ発生したら幻覚に紛れとこ」 なんて冗談も挟んでおこうかな。 これは貴方が未来を提示してくれたからこそ言えるもの。 噛み締めながら言っているなんてバレないといいな。 「……んまぁ確かに自分を大事にしなきゃって、さ。 意識してないと出来ないから気を付け……頑張ります。 はーい、誘惑しませーん。請け負いも減ら……断りまーす」 へろっと右手を上げて宣誓しておこう。 態度も口調も軽いけれど、ちゃんと理解はしているとも。 貴方の笑顔が見たいのだから、約束は守りたいしね。 さて、貴方の問いには微笑んで誤魔化そうと思ったのだけれど。 気遣ってくれている貴方に失礼か、と結局口を開く形になった。 「そだね。幸せになっていいのかな〜とは」 「外に出たら再犯しますって言ってる女を被害者は許すかな。 好きな人捕まえて平和にのうのうと暮らしてたらどうかな。 塵すら残らないように殺してやりたいって思われないかな。 ……なぁんて思ったりしたけど……まぁ、それはそれ。 残り数十年の刑期を粛々と過ごしながら考えるつもり。 これはきっと、そこまで含めて私の罪でしょ?」 だから何か言いたい事があればどうぞ、なんて顔で首を傾いだ。 (-84) 2025/02/05(Wed) 19:08:56 |
アリアは、テールムちゃんにも声掛けていいかな、とサイダーを飲みながら背中をちらちら。 (c206) 2025/02/05(Wed) 19:10:34 |
アリアは、寧ろバロくんとバチバチしたいかな、と視線がそちらにも向いて。 (c207) 2025/02/05(Wed) 19:11:22 |
アリアは、取り敢えずドジョウをもう一口。ちゅる。 (c208) 2025/02/05(Wed) 19:11:33 |
ベニトアイトは、パンにことおなべ食べて、満足。 (c209) 2025/02/05(Wed) 19:12:05 |
アリアは、お酒を飲みたい人々にパリジャンsakeを出しておこうね。バロくんは子供だからダメだよ。 (c210) 2025/02/05(Wed) 19:12:24 |
テールムは、去り際アリアにいいよーの手を振った。ぶんぶん。 (c211) 2025/02/05(Wed) 19:13:43 |
バロは、子供扱いされてる……とちょっと膨れた。お湯飲む。 (c212) 2025/02/05(Wed) 19:15:49 |
バロは、バチバチの戦いは、やりたくてまだやってねー人がやったほうがいい、の姿勢。 (c213) 2025/02/05(Wed) 19:16:42 |
ベニトアイトは、ぽしゃけー!のむーしました。 (c214) 2025/02/05(Wed) 19:17:08 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア「エッタちゃん……?」 さすがに何かまずったのかな、と表情が落ち込んできた。 「ええと……私、何かしちゃった?」 或いは、今のあなたにとってはとても残酷な言葉足り得るかもしれないのだが。 (-85) 2025/02/05(Wed) 19:19:43 |
アリアは、やった〜!とテールムにぶんぶん手を振り返した。後で喰われに行くねぇ! (c215) 2025/02/05(Wed) 19:23:48 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 無毒 ベニトアイト「………、成程」 「すまん、別の奴の知り合いだったかもしれん」 …あまり聞かないケースだな、能力の喪失だろうか。 蘇生して尚、記憶に影響が出るとなると…そういう仕様か。 どこまで知ってて、どこから知らないのか。 「無礼講終わったらどうするんだ?」 何故ここにいるのか、犯した罪、殺した人、その経緯、能力… 掘り下げる当ては幾らかあるが…難儀しそうだ。 (-86) 2025/02/05(Wed) 19:24:48 |
アリアは、お湯よりせめてココアdrinkとか味がするの飲みな……。 (c216) 2025/02/05(Wed) 19:26:47 |
アリアは、甘いね。ダメだね。お湯で。 (c217) 2025/02/05(Wed) 19:26:59 |
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![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 夢幻泡影 イルローズ「そう、なんですか?」 看守さんでもそういう事、あるんですねえ。となり。 「終わったら〜…………いつもの業務、でしょうか」 細々とした作業。Dエリアは特筆事項無しのエリアなので。 (-88) 2025/02/05(Wed) 19:31:01 |
テールムは、喰われに来るのはどうなんだろうと思ったとか思ってないとか。落ちる雫を乱暴に拭う。ワシャシャ…… (c218) 2025/02/05(Wed) 19:31:46 |
アリアは、基本的に誰かに勝てる未来が見えないよ。頑張るけど自由にボコしてね、とテレパシーで投げキッス送っとこ。 (c219) 2025/02/05(Wed) 19:35:28 |
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![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 金糸 エリオット「それもそっかぁ、看守って大変なんだねぇ。 危険な囚人も居るだろうしねぇ……」 己はまだ読みやすく弱い部類だけれど、それだけではないだろうし。ただでさえ服を作る仕事もある上でそれなら、貴方の苦労も多々あるのだろうな、と息を吐いた。 ついでに話題の彼女の求める『光』は、貴方のエリアの囚人である愛らしい彼女だったのだろうな。それであれば何も言うまい。 「え〜、ここまで言っても怒らないでいてくれるんだ。 やっぱりバーナードくんの友達だ、優しいよねぇ……」 ぽやぽやと間の抜けた事を言いながら、貴方が手に取る採寸道具に視線を遣った。知識としてはある。 貴方のようなプロがよもやそれで殴る事は無いだろう。 となればトルソー代わりか何かになるのだろうな、と思案の後。 「……夕焼けモチーフのワンピース……。 えっ!絶対可愛いやつだ!素敵素敵!夢みたい! いつか着てみたかったの、エリアGのお洋服!」 「いいよいいよ、やるやる! っていうかやらせてやらせて! 何時間か大人しく立ってればいい? 待針刺すくらいなら耐えられるよ、私!」 わぁっと一気に喋り散らかして身を乗り出す、けれど。 今じゃないか、と居住まいを正した。失礼、興奮しました。 「でもそれだと私ばっかり得してなぁい? 肩でも揉む?足揉む?なんでも言いつけてください、ワン!」 (-90) 2025/02/05(Wed) 19:43:15 |
バロは、酒はどうせ飲まないが、いっそスピリタスくらいあれば燃料になるのにな、とか考えている。 (c220) 2025/02/05(Wed) 19:44:43 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイト「……、…………」 貴方の落ち込む様子には何と答えたら良いものか。 んんん、と小さく唸りながら天井から貴方に視線を戻す。 「アイトちゃんは何もしてないよ。 全く何もしてないんだけど……、 ……何も起きないから困っちゃった、というか」 結果、濁してオブラートに包みまくった言葉が漏れ出た。 実際には困っているわけじゃない。ただ女も凹み始めただけ。 いずれにせよ直接的に聞かないと進まないのかなぁ、とは思い始めたけれど、ちょっぴり肘置きに寄り掛かってぐんにゃり気味。 (-91) 2025/02/05(Wed) 19:48:27 |
バーナードは、俺最近このランダム気に入ってるの。話題。体験談talk (c221) 2025/02/05(Wed) 19:49:42 |
バーナードは、何の……体験談? (c222) 2025/02/05(Wed) 19:50:07 |
アリアは、緑ゐグー鰹を見て赤くなった。act (c223) 2025/02/05(Wed) 19:51:55 |
バロは、体験談……? (c224) 2025/02/05(Wed) 19:52:46 |
バーナードは、なんでそこ赤くなってんの? (c225) 2025/02/05(Wed) 19:55:48 |
アリアは、緑ゐグー鰹……体験談…… きゃっ……! (c226) 2025/02/05(Wed) 19:59:21 |
バロは、それ照れるとこなん? (c227) 2025/02/05(Wed) 20:00:36 |
イルローズは、バーニィの脳破壊を心配した。 (c228) 2025/02/05(Wed) 20:03:42 |
アリアは、あっ、こちらのことは気にせず色んな体験談を話していただいて……。 (c229) 2025/02/05(Wed) 20:03:54 |
バーナードは、俺、脳破壊されちゃうの?誰に?怖…… (c230) 2025/02/05(Wed) 20:04:39 |
![]() | 【墓】 狂焔 バロ「つかこんなとこで体験談つっても……」 「罪についてしか出てこなさそうなんよな……囚人からは…」 他に何の談すりゃいいんだ。 (+116) 2025/02/05(Wed) 20:06:12 |
![]() | 【秘】 献身 ペトラ → 孤狼 プレガンド留まる所を知らぬ快楽にもみくちゃにされ、狂い、震え、弾けたのが貴方なのであれば。 その感覚は、当然、共有されて娘にも襲い掛かり、同じ奔流の中で藻掻き、翻弄されることになる。 最奥と先端が、深くキスをする。 雌という生き物はとうに果ての向こうへ突き落とされていて、それは呑み込まれるように深く、長く、重く、永遠に終わりがないかと思うほどずっと、拷問じみた喜悦を延々と味わい続けているというのに。 雄の器官の、限界を超えた解放が、爆発じみた絶頂が、トドメとばかりに突き抜け追い打ちをかけて。 あつい、あつい、 注がれた灼熱が、胎の奥に留まらない。 自分の形が分からなくなるほど、熱くて、溶けて、ぐちゃぐちゃで、 こうなっているのが、電流のせいなのか、注がれている貴方の中身のせいなのか、それとも……貴方の中身のせいなのか。 ▼ (-92) 2025/02/05(Wed) 20:09:10 |
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![]() | 【墓】 蛇紋 バーナード「罪の体験談……生々しすぎて放送中止にならねえ?」 「俺はカジノでの経験の体験談くらいしか…… でもこれも生々しすぎてどうかと思うし……」 「だれか!だれか生々しすぎない体験してる人いないの!?」 (+119) 2025/02/05(Wed) 20:11:22 |
![]() | 【秘】 献身 ペトラ → 孤狼 プレガンド▼ もう、己という形がわからない、保てない。 身体は貴方に注がれる、有り余る暴力を受け止めるだけの器と化し、身じろぐ力もないのに電気信号の反射で勝手に跳ね、暴れる。 「――――――――……」 喉ももうとっくにやられていたけど、電撃でついに灼き切られて、掠れた音すら鳴らなくなった。 やがて、全て全てが尽き果てて、静かに、動かなくなる。 生命の最後の一雫を零して、瞼を下ろして、 ▼ (-93) 2025/02/05(Wed) 20:11:50 |
バーナードは、少し悩んだあと、バロの方を見ながら口許に人差し指を立てて「しー」 (c231) 2025/02/05(Wed) 20:12:50 |
![]() | 【秘】 献身 ペトラ → 孤狼 プレガンド▼ それで、閉じようとしたというのに。 一番最後の微かな電流で、壊れた石が砕け、やわらかな貴石が小さく煌めきを覗かせた。 ひとりで、しにたく、ないなぁ 小さなそれは、貴方が意識を失う前に見つかってしまっただろうか。 それとも、音も無くなった夜の静寂に、誰にも知られず揮発しただろうか。 これで、本当に、おしまい。 (-94) 2025/02/05(Wed) 20:14:28 |
アリアは、緑ゐグー鰹を支持した。act (c232) 2025/02/05(Wed) 20:15:30 |
アリアは、緑ゐグー鰹に謎の支持をしながら二人を眺めていようかな。 (c233) 2025/02/05(Wed) 20:16:41 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 無毒 ベニトアイト「ベアトリーチェ。 実に美味しそうな名前だ……」 そして美味しそうな"だけ"ではない名前だ。 随分と長い同棲生活らしいが、 やはりこの相手はベニトアイトくんとは別存在らしい……。 一つの器に、二つの人格、か。 「"蟲毒"? ああ、言葉の意味は分かる、くらいかな」 コドク。恐らく、孤独ではなく蟲毒の方だろう。 皮肉にも、毒の文字が入っているその言葉に、想像が巡る。 (-95) 2025/02/05(Wed) 20:18:01 |
![]() | 【墓】 献身 ペトラ「ふむ……では、『幼い頃の恋の体験談』などいかがでしょう。 これならもう過ぎた話でしょうし。」 幼い頃、ならあまり生々しくもならないだろうし。 (+120) 2025/02/05(Wed) 20:22:20 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 狂焔 バロ「キミとは良い理解者になれそうだ。 それだけでも、この監獄に入れられた甲斐があるな。 個性豊かな肉だって食べさせてもらえたし」 先を行きながら笑って振り返る。 「その自慢の炎の味を、 今は味わえたことが嬉しいよ」 最初から自分の名前の中には、 キミの音を内包していたように。 彼の炎の痕は、今は胎の中にある。 なんて言葉遊びを冗談として締めくくり。 「じゃあ、次は、 いつかどこかの食卓の素敵な料理を挟んで。 楽しく話をしよう」 ああ、楽しみだ。 食事の予定が出来るなんて、本当にここはいい場所だな、 なんて思いながら、ロビーへと連れ立って歩いていった。 (-96) 2025/02/05(Wed) 20:23:14 |
バロは、しー、にひらひら手を揺らした。言わんよ。 (c234) 2025/02/05(Wed) 20:24:11 |
ペトラは、ちなみに、語るのは誰か他人任せ。 (c235) 2025/02/05(Wed) 20:24:26 |
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シトリンは、ペトラ看守様の隣で他人任せ2。 (c236) 2025/02/05(Wed) 20:25:47 |
バロは、途端に何も言わんくなった。無言。口元は笑ってはいる。 (c237) 2025/02/05(Wed) 20:26:46 |
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アリアは、逆にこれ嬉々として語る人がいないのでは?とふと思った。 (c238) 2025/02/05(Wed) 20:31:59 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 人食い ウヴァロヴァイト「はっはっはー、いいね理解者。 いい言葉の響き」 「話しに来てよかった」 その言葉遊びは、流石に男にとっては気恥ずかしかったらしく。 視線逸らして、ただ照れ臭そうに笑い飛ばし。 そんな上手いこと言えんしさ。 「次、な。次……また今度! 待ち遠しいなんてすっげー久々だわ」 貴方の隣に横並び。 一緒にロビーまで歩いてったんだろう。 (-97) 2025/02/05(Wed) 20:32:26 |
バロは、誰もなんも言わんなぁ。 (c239) 2025/02/05(Wed) 20:32:55 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア「???」 一方のこちらといえば、訳が分からなそうに頭にハテナマーク。 さて、直接的に聞けばいいとは思えど。 どうやって聞こうね? (-98) 2025/02/05(Wed) 20:33:20 |
ベニトアイトは、幼い頃の――何か――あった、ような―― (c240) 2025/02/05(Wed) 20:33:49 |
バロは、ベニトアイトを見た。分厚い前髪の下から。 一瞬、笑ってなかった。 (c241) 2025/02/05(Wed) 20:35:01 |
アリアは、ちらと視線を送り、足をぷらぷら。 (c242) 2025/02/05(Wed) 20:36:18 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 人食い ウヴァロヴァイト『アラ、そう?お世辞でも嬉しいワ』 リップサービス。 『んん……ええとねえ。 100匹の毒虫を、一ヶ所に集めて喰わせ合うのヨ。 で、残った一匹を術式として扱う。 呪い混じりの、毒の儀式』 『それを、人間でやった成果が、アタシたちってワケ』 『たぁいえ、100人も集めるのはめんどいからネ。50人でやったらしいケド』 (-99) 2025/02/05(Wed) 20:37:31 |
ベニトアイトは、ぽろぽろと涙を流しながら。 (c243) 2025/02/05(Wed) 20:39:16 |
![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 狂焔 バロ「色んな看守がいるからなぁ……」 できるだろうと笑う。 勿論自分を律さねばならぬこともあるが、例えば、あなたのいるXエリアの看守は気性も荒い事で有名であるし。 あれを歪んでいないとは言えまい。 試験も一般的な知識を問うだけで、あとは看守として戦える力があるかなどの方が重要であったように思うし、その点で行けばあなたは十分合格点であろう。 他者を導くなんていうのは、この監獄では付加価値であって、男はそれをやりたくてやっているだけで強制されて始めたことではないのだ。 「余と同じ物を目指す必要はない。 ……が、目指してくれるのであれば嬉しいことではあるな」 ▼ (-100) 2025/02/05(Wed) 20:41:04 |
![]() | 【独】 無毒 ベニトアイト(何か…………とても、とても大事な事を) (忘れちゃ、いけない事を) (忘れている、ような――) 思い出す? 思い出せない (-101) 2025/02/05(Wed) 20:43:02 |
ベニトアイトは、思い出せない。 (c244) 2025/02/05(Wed) 20:44:23 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 夜陰影戯 テールムさて、多分鍋パーティーも落ち着いて各々解散になった頃。 貴方の髪も乾いた頃だろうか。折角お風呂に入ったのに再度汗を掻くような事に誘うのも憚られるのだけれど。 「テールムちゃーん、あーそーぼ!」 部屋の扉の前、声を弾ませて貴方を呼ぶ声が一つ。 手にはオンシジウムの花が一輪。無論、凶器に上書きした幻。 貴方が出てきてくれるなら、そのままトレーニングルームへとお誘いしようかな。今は手合わせしてくれる人が一人でも欲しい。 何せ貴方が能力を使う度にとんでもない事になるなんて知らぬものだから、その顔は緩み切っているだろうとも。 (-102) 2025/02/05(Wed) 20:44:25 |
ベニトアイトは、――まだ。 (c245) 2025/02/05(Wed) 20:44:32 |
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![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 狂焔 バロ「しかしそうか……そなたの炎を落ち着かせるにはある程度ガス抜きが必要なのだな……」 残りの刑期中に試験に合格できるだけの学力さえついてしまえば良いとは思うが、エリアXに制圧のため人を借りるといった理由以外で出向くのは難しい。 男は厳格な看守ではあるが、この監獄の性質を正しく理解はしているし柔軟に考える頭はあった。 あなたが訪ねてほしくないと思っている事はつゆ知らず、あぁそれならと手を打つ。 「週に1日だけ、余の講義を受けに来るというのはどうだ。 Xエリアの看守には、そなたが看守を目指しているからとこちらから申請しておけば可能だろう」 正式に学園の生徒になるというわけではない。 ただ、あなたの出所後に向けてのサポートをするという名目で、授業をするという話だ。 勿論、囚人である以上あなたを一人では歩かせられないから、迎えに行く必要はある。 でもそんなものは建前だ。 定期的に会って話しが出来る環境は作っておきたい。 これが本音。 (-104) 2025/02/05(Wed) 20:44:53 |
マラカイト・イオンは、何の話をしているのだ?と顔を出した。 (c246) 2025/02/05(Wed) 20:47:22 |
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アリアは、あー、<<ウヴァロヴァイト>>allwhoがアイトちゃん泣かしたー、とか言い出した。 (c247) 2025/02/05(Wed) 20:48:08 |
アリアは、いやその可能性は確かに十分あるんだけども。 (c248) 2025/02/05(Wed) 20:48:30 |
アリアは、昔の恋の体験談があればぜひ、なんて言いながら先生に席を勧めようかな。 (c249) 2025/02/05(Wed) 20:49:08 |
マラカイト・イオンは、遠い過去すぎるな…… (c250) 2025/02/05(Wed) 20:49:53 |
![]() | 【秘】 草結 サシェ → 孤狼 プレガンド「あは。それは確かにそうかも……」 貴女は他の看守からも信用があるだろうし。 「あっ、嘘ですあ〜気持ち良かった〜。 そんなのすぐショック死してしまいますからね!」 きっとあの時の半分にも満たない時間で気を失う。 痛みには弱い方だと自覚しているので。 「 誰が貰いますかこんな嫁。 適当言わないで下さいな」囚人と看守のやり取りにしては軽口の叩き合いに近い。 肩を竦めつつも表情は笑っている。 「! 嬉しいです、ありがとうございます。 ええ、鎮圧のお手伝いが出来たらと思っていたのですよ。 反動に関しては問題ですが……努力しましょう」 「間違った気を起こすなら、この二百と何十年の間に とっくに起こしていますから。 信じていてよかったと、貴女様に言わせて差し上げます」 (-106) 2025/02/05(Wed) 20:51:37 |
アリアは、遠い過去かぁ…………。 (c251) 2025/02/05(Wed) 20:51:45 |
ベニトアイトは、十分にあるんだ……?と他人事のやうに。やっぱり少しぽーっとしてる。 (c252) 2025/02/05(Wed) 20:53:00 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイト肘置きにぐんにゃりと寄り掛かってはいたけれど。 このままでは答えも出ずにずっとぐるぐる堂々巡りだ。 よいせ、と居住まいを正して貴方に向き直ろう。 結局眉尻は下がったままではあるけれど。 「……んー……」 「ベアトリーチェちゃんはどうしてる? そもそも、ベアトリーチェちゃんが誰だかわかる? 電子カルテ、今持ってるなら開けるかな」 (-107) 2025/02/05(Wed) 20:57:30 |
バロは、ガキの頃がどのくらい昔かって人によるんだな……と思っている。 (c253) 2025/02/05(Wed) 20:58:52 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 狂焔 バロこれの頭に浮かんだのは、それこそ野生の獣の類。 元来銃使いでもない看守の銃だ、速度も一発が良い所。 それも他者の処刑中に何度も巻き込まれた火が目前とあれば、 銃を取り落とさせるのは実にたやすかったはず。 かしゃん、と小さい銃が軽い音を立てて床に落ちる頃、 代わりにあなたの臓腑が悲鳴を上げて行くのだろう。 「効くのなら、処刑まで隠しておくべきでしたね」 なんて言葉は落ち着いているようで、苦々しく。 恐らくよくよく燃える腕の痛みに耐えているのだろう。 それでも、固めた拳も、握った袖口も離す事はなく。 「では、この期間中、何度も焼いて頂いたお礼と言う事で」 ……実は結構根に持っていたのかも。 サンドバッグに叩きつけるように、それはもう 無遠慮な一撃を。音にするならきっとそう、『ずどん』だ。 決壊させれば、それを自覚させるようにまた前後にがくん、 崩しを入れて、一瞬でも気持ちや身体が持っていかれるなら、 排出の最中であってもこれまた遠慮なく、『ずどん』。 まあ、その辺りが看守の腕がまともに機能する限界だろう。 だからこれで気絶なり、内臓破裂なり、していないなら。 ダメージの蓄積はあれど、幾分かあなたが有利になるか。 /* OK出たんだ……!?了解しました! では、ずどんを2発!!!!(最悪) よろしくお願いします! (-108) 2025/02/05(Wed) 20:59:12 |
![]() | 【墓】 かわいい ミルフルール「恋のおはなし?」 苺チョコsweetやコーヒーdrinkをぽちぽち注文しながら。 「あたしの故郷の周りにいたみんなは全員あたしに恋をしていたと思うわ〜!何してもかわいいと言ってくれていたもの〜」 その人たちをも皆殺しにしている囚人、それがミルフルール。 (+123) 2025/02/05(Wed) 20:59:51 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 人食い ウヴァロヴァイトさて、貴方の名前が出た事でふと気になる事が出来たらしい。 諸々落ち着いた頃に貴方の部屋を訪ねる影が一つ。 左手には液体が満ちたコップ。右手にはバール。 妙な格好のまま、バールで扉を叩いてご挨拶だ。 「ウヴァロヴァイトくーん。 おはよ、起きてる?……生きてる?」 面倒なら無視したっていい。放置していれば消えるだろう。 ただ今日は貴方を殴りに来た訳ではない事は伝えておこうかな。 (-109) 2025/02/05(Wed) 21:00:14 |
ペトラは、シャンボールフィズsakeを頼んで待ちの姿勢。 (c254) 2025/02/05(Wed) 21:01:13 |
ミルフルールは、苺チョコをにこにこ味わっている。おいし〜♡ (c255) 2025/02/05(Wed) 21:01:22 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア「んぅ。 べあとりーちぇ…………わかん、ない、けど」 けど。 と、電子カルテの存在を忘れていたかのように。 まるで、持っていたのを見えていなかったかのように。 見つめて。 指示されたからか、或いは自ずとか。 電子カルテのページを、開く。 ――どのページの、誰の項目を見せますか? (-110) 2025/02/05(Wed) 21:01:42 |
![]() | 【墓】 軽薄 アリア「わ〜、来た来たこういうの!」 確かに愛らしいもの、誰も彼も恋しておかしくないだろうなぁ。 きゃっきゃと手を叩いて喜びながら聞いているけれど、あーあ。 まさか全員死んでるとは思わないものだからなんとも。 (+124) 2025/02/05(Wed) 21:02:37 |
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![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイト貴方が覚えていなさそうな雰囲気に、既に身体が傾きかけた。 昨晩貴方を撃ち殺して、目が覚めたら友人が消えていたなんて。 否、完全に消滅しているかは不明だけれど。 悲観的な思考は留まる事を知らない。 「……うーんと、」 一番最初の、と声を掛ける時点でもう開かれているかな。 それとも別のページが開かれているのかな。 何れにせよ『最初に書かれているのは誰?』と問うたやも。 (-112) 2025/02/05(Wed) 21:08:11 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 草結 サシェ「こうして優秀な者を囲い込む訳です」 看守間の信頼なんてなかったのかも。いやあるよ。 「そこは『いや次とかないですし……』と言う所では」 Q.どうして受ける前提で返答を? A.お前が脅したからやろがい 「おや、御存じないのですか。サシェ様はエリアA内の 囚人・看守間での人気は高いですよ。 男女問わず 」恐怖の情報を軽口に乗せて。まあ未来の同僚だからさ。 きっと、看守になったとてこんな感じだ。 「どういたしまして。まあ、反動に関してはわたくしも 人の事は全く言えません。知っての通りね。 故に、期待させて頂きましょう。 サシェ様が看守となる日を。その力が監獄に齎す平穏を」 カップを軽く掲げて。きっとマナー違反と言われるけれど、 今は無礼講。少し気の早い、祝いの乾杯を。 (-113) 2025/02/05(Wed) 21:12:11 |
![]() | 【秘】 献心 ペトラ → 金糸 エリオット「 ぽよっと ……確かに、トドとか……あとラッコとかも、独特の怠惰な感じがして愛らしいです。陸にはなかなかおりませんよね、あのフォルム。」 二人とも、丁寧に楽しみながら食べ進めていただろうけど。 でも皿はいつかは空になる。 「そう、ですか。…………では、差し上げてみましょうか。 喜んでくださるかもしれないなら、仕舞い込むよりお渡ししたいです。 それに、そう、可愛らしかったですよと、ファンコール?というのもしてみたいので。」 貴方がそう言うなら、贈り物も大丈夫だろうって。 参加者の誰よりも彼女を長く知っているだろうから。 「新しい友達、ですか。 とは少し違うでしょうが、お昼寝会ならしましたね。 あとは普段関わる方ともそれ以外の方とも、普段はしないような話を出来て楽しいです。 エリオットはいかがです? 無礼講に参加して、良いことありましたか?」 (-114) 2025/02/05(Wed) 21:15:46 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア「さい、」 しょ。 いちばん、さいしょ。 「さいしょ、は」 「べあと」 「りーちぇ」 電子カルテの、その項目の、名前を指でなぞりながら。 「あ、ああ」 「あああ、あああ」 ――思い出す? 思い出す → (-115) 2025/02/05(Wed) 21:18:01 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア『“おなか すいてる”』 『“まだ たりない”』 電子カルテに、新たな文字が打ち込まれた。 ……そういえば、小食な少女にしてはここ数時間ほど、結構な量を食べていたような。 (-116) 2025/02/05(Wed) 21:18:32 |
![]() | 【墓】 かわいい ミルフルール「でも大変よね〜恋って誰も彼も独り占めにしたがるんだもの みんな輪になってなかよくしてくれたら素敵なのに!」 それはそれで問題がありそうな考えはなかった。 もうみんな死んでることをお口チャックしていれば普通のありがちなお話かしら? (+125) 2025/02/05(Wed) 21:19:14 |
ミルフルールは、みんなにはそういうお話あるのかしら?なんてコーヒーを飲みながらのんびり。 (c256) 2025/02/05(Wed) 21:20:15 |
![]() | 【秘】 草結 サシェ → 軽薄 アリア「……ふふ、ええ。その時はまた咲かせて差し上げます。 貴女様の頼みであれば喜んで」 花は良い。一度咲けば、思い出に息づくから。 こうして未来の約束にもなる。花の、こういう所が好きだ。 どんな罪人にだって花は咲く。そこに命がある限り。 「根を張っても構わないのですよ? ……なんて、他の友人方に怒られてしまいますね」 「ありがとうございました。穏やかな時間を過ごせましたよ」 冗談を冗談で返して――これも本当に構わないと思っているけれど。 嵐のように去る貴女を廊下までお見送り。 貴女が花を大事にしてくれる人間で良かった。 ゲームの展開はいつも思い通りにならないものだけれど、 自分は楽しかったから、良いのだ。貴女も楽しめたのなら尚。 約束をしたのだから、きっとまた会える。会いに行く。 人の足元を掬う草結も、たまには縁を結べるのだ。 (-117) 2025/02/05(Wed) 21:22:31 |
![]() | 【墓】 軽薄 アリア「んひひ。ミルフルールちゃんは? ミルフルールちゃん自身は恋をしなかったの? 誰かを独り占めしたくなるような恋……とかさ?」 頬杖をついたまま恋バナに目を細めつつ。 可愛い貴方は皆の光だものなぁ、とも思ったり。 サイダーを飲みながらぽやぽや話を聞く姿勢だ。 (+126) 2025/02/05(Wed) 21:23:48 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイト「……………………!」 電子カルテに打ち込まれていく文字を見れば。 がた、とよろめくように椅子から転げ落ちて。 良かったと安堵する暇も無く首を傾ぐ。 「お、お腹空いてる かぁ〜……」 さて、どうしたものか。人には胃の容量というものがあり、純粋なカロリーという意味でも厄介だ。 もしも物理的に腹が満たせていても、物足りないと思って詰め込めば逆流が良い所、悪ければ何かしらが破裂だ。 先程まで食べていた量を鑑みるにそろそろ限界そうだし。 「何が欲しい?何が食べたい? 甘いもの?お肉?毒性のもの?」 (-118) 2025/02/05(Wed) 21:30:35 |
![]() | 【墓】 かわいい ミルフルール「あたしはいつでもみんなを愛してるわ〜♡」 こんな調子なので、甘酸っぱいような恋の話は期待できそうにない。 チョコレートとコーヒーがおいしいわ! (+127) 2025/02/05(Wed) 21:30:42 |
![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 金糸 エリオット闘いは、好きだ。この間はそれ以外考えられなくなるから。 遊ぶのも好きだ。だからとっても楽しかった。 次のお誘い貰えるのならパァと表情明るく頷いて もちろん、と言葉を返すんだろう。 いつになるか、本当になるかは分からないけれど。 お誘いってのは、嬉しいものだ。 ここに来た時の表情とは違って満足気な様子見せてから 去りゆくアナタを見送ったんだろ。それじゃあねって、手を振って。 (-119) 2025/02/05(Wed) 21:30:51 |
ミルフルールは、幼い頃というと何百年も前かも……遠い昔だ (c257) 2025/02/05(Wed) 21:31:47 |
![]() | 【墓】 軽薄 アリア「罪な女〜〜〜〜!!!!」 きゃっと声を上げて大盛り上がりだ。 自分に自信を持っている子は見ていて心地良いとも。 コーンポタージュdrinkでコーヒーと乾杯させてもらお! (+128) 2025/02/05(Wed) 21:33:14 |
イルローズは、盛り上がりをよそに玄米茶drinkを注文。 (c258) 2025/02/05(Wed) 21:33:52 |
イルローズは、無言でごくごく…お茶がうまい。 (c259) 2025/02/05(Wed) 21:34:15 |
シトリンは、対抗してメロンチキータパンチsakeを手配。 (c260) 2025/02/05(Wed) 21:35:15 |
アリアは、語ってほしいなぁ、という顔で辺りをチラチラ。 (c261) 2025/02/05(Wed) 21:35:39 |
シトリンは、緑色のお酒ばっかり飲んでいる。 (c262) 2025/02/05(Wed) 21:35:57 |
ミルフルールは、アリアとかんぱ〜いしました。 (c263) 2025/02/05(Wed) 21:38:04 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア『“だいじょうぶ とかせる”』 『“とにかく かろりー”』 あなたの心配を見越してか、そんな事をたぷたぷ入力。 そして、それっきりだ。 ――胃酸を総動員して、食べ物を溶かして。 エネルギーとして吸収し、再燃する。 恐らくは、今の彼女は文字通りいくらでも食べられるだろう。 復活するまでにどれほどの食べ物が必要なのかは分からないが。 (-120) 2025/02/05(Wed) 21:38:26 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 狂焔 バロさて、貴方の元に来たのは夕方頃になったかな。 手にはしっかり凶器───を隠したニチニチソウの花が一輪。 「やほー、バロくん。約束通り……、 あれ?約束したっけ?まぁいいか、手合わせしてよぉ。 ついでに私に花を持たせてくれたら尚良いなぁ!」 廊下かロビーかどこか。貴方の背中を見かければそんな冗談も添えつつ声を掛け、裾を引こうとする筈だ。 忙しそうであれば手を離すのでご自由に。 (-121) 2025/02/05(Wed) 21:38:33 |
アリアは、かんぱ〜い!可愛いお話に感謝感謝! (c264) 2025/02/05(Wed) 21:39:06 |
バーナードは、幼少期に恋をしたことがないから、皆の盛り上がりに寄り添っている。 (c265) 2025/02/05(Wed) 21:41:43 |
イルローズは、語るようなこともない。 (c266) 2025/02/05(Wed) 21:42:12 |
![]() | 【独】 かわいい ミルフルール……みんなはかわいいねこちゃんやわんちゃんに恋はしないわよね? そういうことよ〜♪ なんてのは黙っておきました。 ミルフルールはずっと周りの人たちのことを同じ人として見ていませんでした。 (-122) 2025/02/05(Wed) 21:45:34 |
![]() | 【秘】 献心 ペトラ → 蛇紋 バーナード「マラカイト様程の立場ではございませんよ。 あのような方々を支える、……王族ではなくて貴族、と言ってお分かりになるでしょうか。 とはいえ、過去の話です。 それに、実のところ結構私は貴方が馴れ馴れしく接して下さったのが嬉しかったので……今更遠巻きにされてしまったら泣きますよ。」 えーん、と棒読み。真顔。 完全に冗談だ。 「ご存知だったのですね。 私の家……というか、当時の王侯貴族まとめて、こう、ですね。」 己の首の後ろをストン、とちょん切る仕草で軽く叩いてみせる。 「蘇生は受けましたが、身分制度もなくなりましたので。 ……まぁ、結局民主主義とやらが上手くいかず、封建制が復活したとも聞きましたが。 少なくともその後の私、今の私はやんごとなき存在などではなく、路傍の石とあまり変わりがありませんよ。」 故国のその後も他人事のようだ。 「風が吹き、風鈴が鳴る国、ですか。 いずれ旅行などで機会があれば、訪れてみたいですね。」 己の人生には遠い光景だ。目を閉じてその開放的な心地良さに思い馳せていたが。 「…………その際に、“ご訪問”した方が良い方はいらっしゃいますか? ご安心ください、看守仲間の世話になるつもりはございません。 船の外であることは弁えております。“穏便”に友人の知人を訪ねてみたいだけですので。」 続きを聞いて、開いた目は据わっていた。 (-123) 2025/02/05(Wed) 21:46:37 |
イルローズは、対抗されてる気がしたのでノアノアsakeも追加。 (c267) 2025/02/05(Wed) 21:50:20 |
アリアは、もしかして昔の恋の話を持ってる方がレアなのでは?になった。 (c268) 2025/02/05(Wed) 21:50:25 |
アリアは、手持ち無沙汰に、膝の上の緑ゐグー鰹を巻き込んで転んだ。act (c269) 2025/02/05(Wed) 21:51:10 |
アリアは、床に落ちた。 (c270) 2025/02/05(Wed) 21:51:25 |
アリアは、「???」になった。 (c271) 2025/02/05(Wed) 21:52:00 |
バーナードは、「???」になりながらアリアに手を差し出した。何してんの…… (c272) 2025/02/05(Wed) 21:52:50 |
![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 軽薄 アリアお風呂に入ったのは昨日のままでは居られなかったから、なんて。 髪は湿りあれど水滴は落ちないくらいまで乾いた頃 己の部屋を訪ねる声に、立ち上がり駆ける音。暫くして扉開いて 「いい、よー」 来るならもう少し後かと思っていたが、……成程。 宴の時間もあと少し。早いうちに動くが吉か。 幻花に視線落としてから、今一度奥に戻って武器を手に取る。 とはいえ、身体能力を思うと武器の低燃費さは狡になりかねんか。 病については今更だし、宴中伝えるにはもう遅い。 それに好んで使っているんだ。こうして誘いがある事は幸福で。 だから、きっと誰も知らないままでいいんだと思う。 ともあれ、それじゃあいこうってアナタの手を引くとしようか。 (-124) 2025/02/05(Wed) 21:53:09 |
アリアは、ごめん、私にも何がなんだか……、とか首を傾げながらソファに戻った。 (c273) 2025/02/05(Wed) 21:54:12 |
イルローズは、恋の話題ならそれこそこいつらでよくない?とやりとりを見て思ったが。 (c274) 2025/02/05(Wed) 21:54:54 |
アリアは、別の話題に流した方がいいのでは、と思いながら焼きそばfoodを注文してつついている。 (c275) 2025/02/05(Wed) 21:58:31 |
シトリンは、イルローズ看守様とカクテルでカンパイ。 (c276) 2025/02/05(Wed) 21:58:45 |
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![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイト「とにかくカロリー」 成程。任せてほしい。 注文だけならいくらでも出来るとも。 女はそこそこに愚かだが知っている事はある。 草花や山菜にはカロリーが殆ど無いという事だけは。 さて、そうと決まれば己の端末を取り出した。 一応目の前の貴方に「嫌いな物はある?」「食べれないものは?」なんて確認も挟みつつ注文していこうかな。 焼きそばfoodにフレンチトーストfoodにロールキャベツfoodにスフレsweet。ロビーの机もそこそこ埋まってきたのではなかろうか。 (-125) 2025/02/05(Wed) 22:01:23 |
アリアは、カクテルで乾杯してる二人を眺めつつ、おつまみにクラッカーとナッツでもそちらに寄せとこ。 (c277) 2025/02/05(Wed) 22:02:24 |
マラカイト・イオンは、ならば戦術talkの話でもしてみるがよかろう。 (c278) 2025/02/05(Wed) 22:06:49 |
![]() | 【墓】 夢幻泡影 イルローズ (+130) 2025/02/05(Wed) 22:06:50 |
アリアは、朝も一瞬でたね、戦術。戦術の話も聞いてみたいところ。 (c279) 2025/02/05(Wed) 22:08:39 |
マラカイト・イオンは、もう恋野テクニック(戦術)の話で良いんじゃないかと思う。 (c280) 2025/02/05(Wed) 22:08:57 |
![]() | 【秘】 草結 サシェ → 孤狼 プレガンド「……強かですね。流石というか」 あるはず。囚人の目からしてもある……多分ある。 「いくら素行を正しても何か起こる時は起こる」 「いい勉強になりましたよ」 ニコ。 人生何があるか分からないですからね。脅されもしたし。 「………… えっ? 何故? 」「急に知らない情報が来て怖いのですが、え? そ、そうなんですかぁ……周りを見る目変わるなぁ……」 解せぬ、と言わんばかりの表情になった。 恐らく貴女が初めて見るサシェの表情。滅多にこんな顔はしない。 ……軽口を叩き合うのは嫌いじゃない。 これからこういうやり取りも増えるのかも。 「あはは……お互い様ですか。 期待に応えられるよう邁進していきますので」 「共に働ける日を楽しみにしています」 こちらもカップを掲げて、貴女に柔らかい笑みを向けた。 マナー違反なのは知っているけれど、無礼講ですから。 ……その後も、少し他愛ない話をして。お互いのカップが空になった頃に、この部屋をお暇しよう。 「進路相談が出来て良かったです」、なんてちょっと冗談めかして。 それでもこの事についてはいつかお話しておきたかったので。 ではまた、と礼を一つして立ち去るだろう。 (-126) 2025/02/05(Wed) 22:09:10 |
アリアは、それも確かに聞きたいな……。 (c281) 2025/02/05(Wed) 22:10:19 |
ペトラは、マラカイト・イオンの『恋の戦術』講義があるなら受講してみたい (c282) 2025/02/05(Wed) 22:11:19 |
イルローズは、そんなものがあるなら聞くべきかもしれない。 (c283) 2025/02/05(Wed) 22:11:56 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア「……たべれば、いいのね?」 注文された料理が届けば、フードファイターよろしくそれらを食べ始める。がつがつむぐむぐ。 速度はそこまでじゃないが、それでも着実に。 暴飲暴食ではなく、きちんと味わって。おいしい、おいしいと言いながら。 嫌いなものは特になし、匂いがきつすぎるものはさすがに食べられないかも、と答え。 ――今までの“おなかいっぱい”と言っていた量から推察して、おおよそ無理な量も楽々入っている。 これならばきっと、ベアトリーチェの再起動に必要なエネルギーも集まるだろう。 変なものを食べさせなければ、だが…… あと何巡必要?2巡 ※1巡=3food1sweetのセット (-127) 2025/02/05(Wed) 22:12:27 |
バロは、マラカイト・イオンの方をちらっと見た。 あんのかな恋の戦術。 (c284) 2025/02/05(Wed) 22:12:57 |
ベニトアイトは、尋常じゃない量の料理が彼女の元に運ばれてきている。 (c285) 2025/02/05(Wed) 22:13:18 |
マラカイト・イオンは、そんな授業は学園にはないぞ。 (c286) 2025/02/05(Wed) 22:14:08 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 献心 ペトラ――それから、随分経って。 元より、長い長い狼の襲撃だった事だろうから、 きっとこれがどこか大地に根差した場所ならば 外から日差しが差し込んで、小鳥が鳴くような頃。 やっと、狼の意識が戻ってくる。 起きて真っ先に、冷たい感触にびくりとし、 ついで身じろいだ身体の間、半端に乾いた体液が立てる 粘性を帯びたにちりという音に少し気怠さを。 そうして身体を惜しむように少しずつ離せば、 ずっとそのままだった繋がりもようやく断たれて、 きっと死後硬直も随分と前に終わり、 ただくたりとした死体が目の前にあるのだろう。 電撃傷によって内部を焼き尽くされたあなたの死体が。 ▼ (-128) 2025/02/05(Wed) 22:14:20 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 献心 ペトラそうして、それを見下ろす汚れた狼は。 脱力したあなたに触れる。石のように冷たいあなたに。 「…………」 石は黙して、死人もまた口はなく。 故に、生ある者がそこに何かぶつけても、 独り善がりの一方通行なのだけれど。 そんな独り善がりをずっと続けてきた孤狼は、 やはり今日もそのように。自ら手にかけたあなたの、 その身体、その頬に手を添える。 すり、と指先で擦り、乾いた肌に息を吐き。 ぱち。 ほんの僅か、紫電が跳ねて。あなたの中へと入っていった。 ▼ (-129) 2025/02/05(Wed) 22:14:56 |
アリアは、無いのかぁ〜……と突っ伏した。 (c287) 2025/02/05(Wed) 22:15:12 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 献心 ペトラ……人間のこころというものがどこにあるかは、 長らく議論がされていて。心の臓腑だ、 脳の中央だ、股間だ、外付けだ、そんなものない、 言葉に乗る、あれやこれやと語られてきた。 人の命が永遠に等しくなった今ですら、止まらない話。 この狼は、そのこころを電流に見て、読み取り、 時には無理矢理に捻じ曲げる能力を持っている。 誰かの脳に枝葉をつけて、操るような事だって。 こうして、頭に手を添えて、紫電を跳ねさせればそれでいい。 ……死んでいる相手に効果はないのは、当然の事だが。 残存性という点においては、それなりに効力を発揮し得る話だ。 ▼ (-130) 2025/02/05(Wed) 22:15:24 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 献心 ペトラそういう訳でまあ、長い夜は明けていき。 きっとあなたも、ベッドをがたごと取り換える、 大きな音で目を覚ますんだろう。 多分いつもの、少しぽやっとしたような、 いやいや、引き締まった献身的なメイドの顔で。 それで、動けば視界の端に、 普段はないものが見えたりして。 思わず触れば、 ぱち 、って。奔る電気が、ほんの微かに告げる。あなたの"中心"に向けて。 そばにいたい なんて、……やっぱり独り善がり。 それでまあ、終わりなんだろう。今日の夜は、明けた。 (-131) 2025/02/05(Wed) 22:16:00 |
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バロは、ナッツクラッカーって聞くとちょっとひゅんとなる。 (c288) 2025/02/05(Wed) 22:16:51 |
マラカイト・イオンは、最早煽りちらした記憶しかない……。戦術とは。 (c289) 2025/02/05(Wed) 22:17:03 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 献心 ペトラ/* オラァ!!!!!!!!許しませんわよ!!!!!!! というのは置いておいて、お付き合いありがとうございました! 長い長い9日目の襲撃はこんな感じで〆とさせて頂きたく。 これに対して何か言いたい事殴りたい事その他あれば、 表でも裏でもお嬢様でもいつでもどうぞ。 さて、一応襲撃メモを(今更?)貼るのですが、 以下のような感じでどうでしょうか。 ダメそうならお伝えください。宜しくお願い致します。 9日目襲撃犠牲者:ペトラ 死因:電撃傷による体内全域の損傷 死体の状態: ペトラの部屋、ソファの上で死んでいる。 死体はネグリジェを着て、眠るように。 全身に拭いた痕跡がある。 部屋は荒らされていないが、 深夜〜早朝にかけてベッドの交換発注申請が出ていた。 なお、ほぼ同時刻に蘇生申請も出ていた。 (-133) 2025/02/05(Wed) 22:17:09 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 夜陰影戯 テールムそれはもう、貴方と遊びたくて仕方ないのだもの。 尤も、己の弱さは誰より理解している。きっとこの無礼講に参加している看守囚人含めて一番力が無い事を。 それでも遊び相手として見てくれる事が嬉しいのだ。 「やった。えへへ、ごめんねぇ急に! でも遊ぶなら一分でも一秒でも早く遊びたくて!」 貴方が武器を取りに戻る間にそんな言葉をぽろぽろ落として。 ゆるゆるとスカートの裾を揺らしながら貴方を待つ。 たんぽぽの綿毛を蹴散らす幼子のような無邪気さで。 さて、手を繋いでぽんぽんと跳ねるように進む間も、貴方に雑談なんかを投げ掛けていたんだろう。ロビーではこんな話をしていたんだとか、甘い物は好きなのかな、とか。そんな事ばかり。 そうして着いた先で、女はゆるり花を口元に添えた。 (-134) 2025/02/05(Wed) 22:18:32 |
バロは、マラカイト・イオンからちょっと目を逸らした。 そーね。 (c290) 2025/02/05(Wed) 22:19:44 |
![]() | 【墓】 夢幻泡影 イルローズ (+132) 2025/02/05(Wed) 22:23:27 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 草結 サシェ「すぐにそうなります。 むしろあなたはわたくしの上を行きそうですね」 これは看守視点のちゃんとした評価。 掲げた杯に微かな喜色を乗せて。 「……まあ、戻ってから気をつけて。 万一此度の事が放送されていたとすれば、 あなたの声を聞きたがる者も増えましょう」 放送、されてないといいね。死亡シーン。 ふっとその表情には微笑みでも返しておこう。 きっとそうそう見られるものではないお返しだ。 まあ、微笑みっていうか、口の端がちょっと歪むくらいだが。 「はい、では頑張って。応援していますよ、サシェ様」 きっとあなたが望むようになった。 「優秀な部下を持って幸せですよ」くらいは返るだろう。 やっぱりちょっと気が早い気もするけれど、それはそれ。 ええ、ごきげんよう。折り目正しき関係は、 礼を尽くしてより善い日々になっていくのだろうな。 (-135) 2025/02/05(Wed) 22:25:23 |
アリアは、そこは「あーん」じゃないんだ……、とか頬杖ついている。 (c291) 2025/02/05(Wed) 22:26:40 |
プレガンドは、ここの空気なんか甘くなってきた気がします。 (a42) 2025/02/05(Wed) 22:27:46 |
プレガンドは、ここの空気なんか甘くなってきた気がします。 (a43) 2025/02/05(Wed) 22:28:26 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイト「おぉ、……」 良い食べっぷり、と言うのもなんだかデリカシーに欠けるか。 結局感嘆の声だけを上げて、貴方の目の前で座っているだけ。 ごぼう茶drinkだけ注文し、貴方の様子を眺めているくらい。 どこに入っているのだろうな。異次元空間のようだ。 するすると飲み込まれているのを見るのはいっそ気持ち良い。 スイーツに手を伸ばした辺りで新しい注文もしておくべきか。 炒飯food、ボルシチfood、角食パンfood……それとココアクッキーsweet。 さて、何が届いたかな。 (-136) 2025/02/05(Wed) 22:28:33 |
プレガンドは、大事な事なので二回言ってしまいました。 (a44) 2025/02/05(Wed) 22:29:00 |
アリアは、ちょっとコーヒーでも注文しようかな。ミントティーdrinkください。 (c292) 2025/02/05(Wed) 22:29:05 |
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プレガンドは、いちごオレdrinkを。甘さスッキリタイプで。 (a45) 2025/02/05(Wed) 22:30:53 |
イルローズは、あーんという発想がない。 (c293) 2025/02/05(Wed) 22:31:04 |
プレガンドは、全ッ然甘いですね。 (a46) 2025/02/05(Wed) 22:31:11 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオン「……多分目指すところは……目指すものがあるとすれば、アンタとは違うものになるんだとは思う」 男には学園のような統率の取れた組織は向いていないし、優等生を褒めてやるより出来損ないの不良と全力で遊んでやるほうがずっと性に合ってるだろう。 だから、男がもし看守になれたとして、また己がいたXエリアにでも戻ろうとするはずだ。 「ただ、……アンタの隣にいて、見劣りしねぇ感じにはなりてぇな」 出来れば筋の通った、貴方といても貴方が悪く言われないような。今は言われてもおかしくないからさ。 スラムの囚人と高貴な学園長じゃ、どうしたって、だ。 だからこそXなんて来てほしくない。目立つもんアンタ。絶対あんなじゃじゃ馬チンピラ共には後れを取らないと分かっていても絶対にやだ。 「…………講義」 週に一回だけ、というのは結構目から鱗であった。 貴方の言う通り、Xエリア看守に話を通せば難しい話しではない。 どころか、この男、Xエリア内の基準では相当模範囚の位置づけにいる。看守に歯向かわない、問題に首を突っ込んで引っ掻き回しはするが自分からは作らない、刑務作業はしっかりこなす。 看守を目指していると申請したって、何一つ疑われることはないだろう。 「……週一、アンタに会えんの?」 何よりの楽しみになるだろう、そんなの。 勉強と名がついていたって。 (-137) 2025/02/05(Wed) 22:31:32 |
アリアは、まだ甘さが足りないと……? (c294) 2025/02/05(Wed) 22:33:39 |
![]() | 【秘】 献心 ペトラ → 孤狼 プレガンド/* コラァ!!!!!!!!肩書き!!!見逃しませんわよ!!! 本当に長く長く日数を頂いてしまいまして…………みっちりねっちりお付き合いくださいまして本当にありがとうございました! 大変楽しゅうございましたわ…………覚えてろよですわ! 襲撃メモ、オールOKです! ベッドがついにやられたか…… 綺麗に整えて下さってる……やっぱ許せねぇなですわ!! (-139) 2025/02/05(Wed) 22:35:17 |
![]() | 【墓】 夢幻泡影 イルローズ (+134) 2025/02/05(Wed) 22:35:17 |
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![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 軽薄 アリアはむ、はふはふ。はふっ。 食べる手は止まらない。なぜなら、おなかがすいているので。 足りない、足りない、足りない、足りない、“あいつ”を再び動かすには全然足りない!! 噛んで啜って咀嚼して。飲んで食べて飲んで食べて。 嗚呼―― (これ、宴終わったら普段の食事で満足できなさそー、かも) なんて思ったりしたかも。 おいしいもんね、宴で出されるもの。(一部を除く) 追加でお出しされれば、嬉しそうにしながら食べ進める。 残り、1巡。 (-140) 2025/02/05(Wed) 22:38:43 |
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![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 献心 ペトラ/* ウワアアア 人間のこころ〜 と そういう訳で〜の間にこれが入ります。 ころしてくださいまし〜 ↓↓↓ 閑話休題。 紫電を跳ねさせた後は、てきぱきと。 自身の身体とあなたの死体を軽く拭いて。 一応、あなたの方は丁寧に。多少なれど、身綺麗に。 くたりとした肢体を少し難儀しつつ抱え上げると、 ソファにそっと寝かせておいた。 ベッドの汚れは……ちょっとどうしようもないくらい、 液だまりが出来ていたから。多分再発注しただろう。 それと、蘇生装置のタイマー式呼び出しをして。 それでまあ、狼としての仕事はおしまいだ。 死体に背を向けて、出ていく。 ――前に。ソファで眠るあなたの、髪。 その、柔らかな頬のひとふさ。 そこに、自身のつけていたヘアゴムを解いて。 変な寝癖にでもなってしまうよう、巻いておいた。 目を覚ますまで、傍にいるように。 それで、今度こそ背を向けて、去っていく。 ルールの通りに。ちょっとアンバランスな髪型で。 ▼ (-141) 2025/02/05(Wed) 22:39:43 |
バロは、いちゃついてんなぁ、と思っている。 (c295) 2025/02/05(Wed) 22:41:01 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 献心 ペトラ/* バレちまったらしょうがねえですわ! うるせ〜〜〜〜!しらね〜〜〜〜〜〜!! そばに いる 本当に時間一杯貰ってしまった上に 最後に大ポカまでやらかしましたが、 とまれ本当にありがとうございました!! 襲撃メモをそっと置いて終了といたしますわ!!!!! あばよ!!!!!!!!!!!! (-142) 2025/02/05(Wed) 22:43:18 |
プレガンドは、いちごオレに砂糖追加で入ってるんですけど。 (a47) 2025/02/05(Wed) 22:43:42 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイト「……まだいけそうだねぇ」 クッキー、に手を付けるより前にご飯を注文しようかな。 美味しいご飯をいっぱい食べている様子を見れば、女の視線も普段より柔らかいものになったかもしれないな。 どうにもご飯をお腹いっぱい食べる子を見ると安堵するようだ。 さて、海鮮鍋foodとすき焼きfoodとぼうしパンfood、最後にココアクッキーsweet。 それらを注文すれば、ぽすんと背凭れに身体を預けた。 再度暫く食事を観察するつもりだ。 (-143) 2025/02/05(Wed) 22:43:44 |
孤狼 プレガンド(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2025/02/05(Wed) 22:44:33 |
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(c296) 2025/02/05(Wed) 22:44:51 |
アリアは、ばか〜。 (c297) 2025/02/05(Wed) 22:44:58 |
プレガンドは、アリアを物凄い表情で見た。 (a48) 2025/02/05(Wed) 22:45:19 |
アリアは、恋バナで脳みそが出来上がっちゃってますね。重症です。 (c298) 2025/02/05(Wed) 22:45:33 |
アリアは、違うんですよ、生物の事talkって言おうとしたら口からつい恋愛って出ちゃっただけで。 (c299) 2025/02/05(Wed) 22:45:56 |
アリアは、生物の事…………? (c300) 2025/02/05(Wed) 22:46:09 |
![]() | 【秘】 神心 アージェ → かわいい ミルフルール「はい、知っています」 エリアGの人達は、二人とも綺麗で可愛らしいお洋服を着ているな、という事を思い出したり。 模範囚である事の報酬と知れば、なるほど……とうなずいたり。 「わあ……素敵な場所、だったんですね。 領主さまの子……それで、ダンスを知っていたり、したのでしょうか」 "お願い"を聞いてもらった時。踊るのにリードして貰った事を思い浮かべる。 「……ミルフィーさんは。どうして、ひとをころしたの、ですか?」 (-144) 2025/02/05(Wed) 22:46:31 |
プレガンドは、生物の事……? (a49) 2025/02/05(Wed) 22:46:51 |
イルローズは、もっとダメじゃない??? (c301) 2025/02/05(Wed) 22:46:55 |
プレガンドは、なまものなのかせいぶつなのか悩んでいる。 (a50) 2025/02/05(Wed) 22:47:12 |
ミルフルールは、かわいいネコチャンやわんちゃんの話かしら?と思っている (c302) 2025/02/05(Wed) 22:47:58 |
![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 軽薄 アリア狗は、狗だけど。狗は、己を見てくれる事が嬉しかった。 誘いをくれたアナタを、何故対等に見ずいられよう。 …最も、人在らざるが対等とするのも可笑しな話だが。 「んーn、だいじょぶー、よ」 だから、お返事はこの通り。ごめんねなんて言葉は不必要だ。 中型ナイフのみ手にし、手を引きのんびり向かう。 ロビーでの話には頷いて、甘いものはきらいじゃないよって。 辿り着けば手は離れ、向き合う形になるんだろ。 「……るー、う。ど、する?」 降参、或は相手の攻撃手段を奪えば終わりか。 もしくは、蘇生装置が必要となるまでか。 狗にハンデを設けたって構わない。その権利があるから。 何にせよ、狗はいいよと二つ返事多め。 (-145) 2025/02/05(Wed) 22:48:03 |
アリアは、なまものだよ。 (c303) 2025/02/05(Wed) 22:48:46 |
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アリアは、なまものかぁ…………。 (c304) 2025/02/05(Wed) 22:48:58 |
イルローズは、状況と、話題で、大変。 (c305) 2025/02/05(Wed) 22:49:20 |
シトリンは、お刺身の事を思い浮かべている。 (c306) 2025/02/05(Wed) 22:49:30 |
アージェは、恋をよく知らないながらも何と無く糖分過多な気持ちになりつつ、今日のデザート。チェリーパイsweet。 (a51) 2025/02/05(Wed) 22:49:32 |
テールムは、小さな事だとしてもそれが嬉しかった。 (c307) 2025/02/05(Wed) 22:49:57 |
プレガンドは、なまもので恋愛じゃもう目の前で起きてるでしょう。 (a52) 2025/02/05(Wed) 22:49:58 |
アージェは、良ければみなさんも、どうぞ。 (a53) 2025/02/05(Wed) 22:50:16 |
アリアは、もう起きてるねぇ。語るまでもないねぇ。 (c308) 2025/02/05(Wed) 22:50:24 |
アリアは、やったー!チェリーパイ一切れ貰っちゃお! (c309) 2025/02/05(Wed) 22:50:37 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア「おいひいからねえ」 おいしおいし。 奇跡的に変なのでなかったね……!(?) 2巡目の品を食べ終える頃と、再々注文が届いたのは同時くらい。 合間合間にすることといえば、息を継ぎ足す事しかなくて。 ちょうど、3巡目の品を一通り……鍋物が多いからはふはふしてたけれども。食べ終え、バスケットに入ったココアクッキー(1)を食べ終えて、ふう、と一息吐いた頃合いで。 ――どくん、とベニトアイトの体が脈動する。 (-146) 2025/02/05(Wed) 22:52:01 |
プレガンドは、ニョクマムchomiwo (a54) 2025/02/05(Wed) 22:52:10 |
プレガンドは、……貰って中和しようとしたのだが、ニョクマムって何。 (a55) 2025/02/05(Wed) 22:52:29 |
プレガンドは、魚醤だ……流石にイチゴオレやチェリーパイには無理だ…… (a56) 2025/02/05(Wed) 22:53:26 |
アリアは、ちょっと攻め過ぎじゃありませんかそれは。 (c310) 2025/02/05(Wed) 22:54:03 |
ペトラは、ある朝、寝癖直しに時間が掛かった。 (c311) 2025/02/05(Wed) 22:54:33 |
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ベニトアイトは、チェリーパイもひとくちもらいました。 (c312) 2025/02/05(Wed) 22:55:22 |
ペトラは、次の朝からは、寝癖直しの所要時間が減った。 (c313) 2025/02/05(Wed) 22:55:24 |
ベニトアイトは、ひとくち?ひときれ。 (c314) 2025/02/05(Wed) 22:55:30 |
ペトラは、結んでナイトキャップ被るとちょうどいいんですよね。 (c315) 2025/02/05(Wed) 22:56:10 |
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プレガンドは、公共の場じゃなければああいうのいつもしてるんでしょうね。 (a57) 2025/02/05(Wed) 22:57:43 |
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![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 夜陰影戯 テールム「ルールかぁ」 さて、貴方に問われれば天井に視線を向けて数秒。 口元にとんとんと寄せたオンシジウムは揺れやしない。 ただ、何かが押し当たり、唇が形を変えるだけ。 「……うーん、普通に殺しに来てくれていいよ。 というか殺しに来てくれた方が嬉しい、かな。 テールムちゃんに手加減させるのも勿体ないし……」 「見ててわかると思うんだけど、私戦いに慣れてなくて。 人に殺されかけて、殺されて、漸く成長するというか。 だからテールムちゃんが私を殺そうとする動きが見たい。 ……見てる暇も無いかもしれないけどさ」 「……だから、殺しに来て。私を殺して。 でも無抵抗じゃないよ、ちゃんと殺しに行くから!」 (-148) 2025/02/05(Wed) 22:58:24 |
アリアは、あらぁ〜、と頬杖を突いてにこにこ微笑んでいる。 (c316) 2025/02/05(Wed) 22:59:12 |
マラカイト・イオンは、ほう…… (c317) 2025/02/05(Wed) 22:59:57 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 無毒 ベニトアイト「……成程ね。 本当の意味での蟲毒だ。 そうして50人分の毒が煮詰まった毒だ、 天然の毒でも美味しいと聞くのに、 それは食欲を抑えられないわけだ」 合点がいく。 随分と手の込んだ料理だったらしい。 今こうして対峙していると、 口の中に涎が溢れ出す。 「……ミス・ベアトリーチェ。 キミを呼んだのは他でもない。 ベニトアイトくんが、ボクを理解できるかを、 キミを通して確かめるために呼んでもらった」 「ボクからは、一つだけ。 キミという存在がいるなら、 聞いてみたかったことで。 的外れだったら笑ってほしい」 ▽ (-149) 2025/02/05(Wed) 23:01:37 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 無毒 ベニトアイト「これは。 ボクの直感なんだけど。 本当は、主人格はキミの方だったんじゃないかい?」 これは、本当にただの、適当な、直感。 (-150) 2025/02/05(Wed) 23:02:31 |
アリアは、おっと、カメラカメラ。ごめんね気付くの遅くて……。 (c318) 2025/02/05(Wed) 23:02:43 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 孤狼 プレガンド言い得て妙かもしれん、野生。戦闘時は特に。 とはいえ、獣ならばやはり身体の大きさというのは埋めがたいハンデでもある。 貴方が火を前に、いや火に撫でられようが拳を解かぬような、獣ではない者だというなら特に。 「………っは、はっ」 焼いてやったとも。焼ける貴方もちゃんと見ていたさ。 あまり汗をかかぬ体質故に滲む汗はないが、普通の人間だとしたら脂汗が流れていただろう。 それでも、気丈に、引き攣った口元から掠れた笑い声を上げた。 直後。 ガードも全く意味をなさないほどの、砲弾のような一撃。 分厚い前髪の下で焦点が散って、ぱんぱんに詰まったゼリーが逃げるように『出口』へ向かうんだろう。 「ぁ、」 開いた口から、少しだけ逆流してゼリーと同色の液体が漏れる。 少しでも出たものを堰き止めるのは難しく、しかも吊り下げられた体勢、重力に従って柔らかなそれは内臓全体を撫でるようにして、ずるるる、と外に飛び出す。 がく、と揺すられる。衝撃で飛びかけた意識が戻ってくる。そこにもう一発。 ▼ (-151) 2025/02/05(Wed) 23:04:04 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 無毒 ベニトアイト鍋は小皿に移して共に冷ましつつ、冷めれば差し出して。 配膳ロボかNPCか。彼らが皿を下げやすいように重ねつつ。 貴方が食べ終わるのをごぼう茶と共に眺めていたけれど。 「……はい、お粗末さまでした!」 貴方が一息吐いた辺りで、飲み物でも注文しようとしてた所。 まだ足りなければ注文でも、と顔を上げた所で貴方の異変に気が付いたかな。 (-152) 2025/02/05(Wed) 23:04:18 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 献心 ペトラどこぞの時に、ちょっとぽかんとして。 「……な、」 「んなんですか……もう」 って、背中にぶつけただろうし。あと、 ぱち じゃ、これも外してあ〜げない なんて、さらっと髪をかき上げれば、 隠れた耳に、ペリドットのイヤリングが見えたかもね。 (-153) 2025/02/05(Wed) 23:04:29 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 孤狼 プレガンド「かっ、」 貴方の手に、明確に、ぐちゅ、と皮膚の下で潰れるいずれかの内臓の感触があっただろう。 緩めの下着とズボンの隙間から、ぐちゃ、ぼた、と排出したものが床に落ちる。人より高い体温のせいで、やや溶けかけていたりするのかもしれないが、尚更衣類が気持ち悪いだけだ。 貴方の手が限界を迎えて一秒。全身の力が抜けてはいたが。 ぶつ。口の中で音がした。気なんて失ってやるものか。 ごほ、と咳き込む。口を閉じたまま。 素手ばかりの貴方の攻撃の中、ようやっと それなりの量の血が出せた 。内臓破裂で込み上げた血を、貴方の顔面に向けて吐く。 もし浴びれば、そこを伝うようにして引火していく。ガソリンのように。 とはいえ内側がそれで首も絞まり、吐けたとしてその一撃のみ。 それでも貴方が男を離さないというなら、あと男に取れる手段は一つしかない。 (-154) 2025/02/05(Wed) 23:05:02 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 軽薄 アリア上半身裸で出てくる。 「やあ、キミか。 死んでからっていうものの、来客が多いね」 剥き出しの上半身には、縦横に治療痕が残っている。 蘇生装置に入れば、傷は全て回復するはずだ。 わざわざ、それが時間で治癒されたような跡になっている ということは、本人が希望を出したということだ。 もちろん、その傷の中には、 アリアが付けた傷も、 バーナードが付けた傷もある。 (-155) 2025/02/05(Wed) 23:06:33 |
プレガンドは、鉄面皮は変わりません。例え鬼軍曹と呼ばれた看守がああなっていても。 (a58) 2025/02/05(Wed) 23:07:07 |
![]() | 【墓】 夢幻泡影 イルローズ (+141) 2025/02/05(Wed) 23:07:21 |
![]() | 【秘】 無毒 ベニトアイト → 人食い ウヴァロヴァイト『アラマア』 じゅるりとされるのであれば、肩を竦める。 質疑が終わり次第立ち去るつもりだったが、果たして彼女たちが退室するまでに間に合うだろうか。 『ンー……あの子は、ベニトアイトは。根っからの甘チャンで、優しいから。 アンタと一緒に居たら、いつまでたっても理解はし合えないと思うワ』 捕食者と、被捕食者の関係でしかない、と。 そして、あなたの直感には。 『ンフ。 ……どうかしらネ?』 なんでもかんでも明け透けに答えてしまってはつまらない。 良いオンナというのは、謎のひとつくらいは残して置いたほうがいいだろう、と。 (-156) 2025/02/05(Wed) 23:08:44 |
ペトラは、鬼軍曹、そういえばそうでした形無しですね (c319) 2025/02/05(Wed) 23:08:55 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 軽薄 アリア「よ」 いつも通りの気安さ、気軽さ。 声を掛けられたら立ち止まるし、裾を引かれたら引かれるままについていく。 「花はもう今持ってんだろよ」 「今日また違う花だな」 見咎めて……ではない。普通に雑談。 本当にこの後手合わせするのか?くらいの緩さ。 (-157) 2025/02/05(Wed) 23:09:07 |
アリアは、鬼軍曹だったんだ、あの人。 (c320) 2025/02/05(Wed) 23:09:47 |
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バロは、鬼軍曹っていうには優しすぎんだろあの人。 (c321) 2025/02/05(Wed) 23:11:07 |
プレガンドは、鉄面皮を崩すのは、能力を使った時が10割。最近は9割。 (a59) 2025/02/05(Wed) 23:11:29 |
プレガンドは、べろんべろんに酔ったら表情を保つのがかなり危ない。 (a60) 2025/02/05(Wed) 23:13:57 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 無毒 ベニトアイトその言葉に、ニィと満足した笑みを返す。 珍しく分かりやすく喜色の滲んだその表情は、 期待通りの答えだったのだろう。 「そうだね、彼女は優しすぎるし、正しすぎる。 ……一番最初に、ボクの化け物性を見抜いて、 自分を以って化け物に首輪を付けようとした。 それは、ボクにとっては余りにも異常に見えたんだ」 肩を竦めた。 「まるでそうだね。 ボクが、往来を歩くときに。 まるで人間のように振舞うのと、同じようにね」 誰かが、そういうふうに、作ったかのように。 「まあ、キミも彼女も、一度ずつは食べられたからね。 ここから先は、ボクの領分じゃないけれど。 彼女、ベニトアイトくんは、 ボクなんかに構ってられないくらい、 近くにボクの"同類"がいるってことを、 ……もう少し、自覚を持った方がいいかな」 そう言って、化け物は化け物に笑った。 (-158) 2025/02/05(Wed) 23:14:21 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 軽薄 アリアどくん。 どくん。 どくん。 どくん。 心臓が脈動するように。 二人分、動くかのように。 びくんびくん、と一通り動いた後。 「ビーチェ!!」 と、声を上げる。 電子カルテたぷたぷ。 『“んぁーー……良く寝た。おはよ、二人とも。 アリア、ありがとね”』 どうやら、あなたの奮闘はしっかりと伝わっていたらしい。 短い間の忘却/消失ではあったが。 こうして、彼女とその相棒は、一つの体に再び収まったらしい事を、ここに記そう。 (-159) 2025/02/05(Wed) 23:14:46 |
![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 狂焔 バロ「看守も人それぞれ信念が違う。そうであって当たり前だな」 うむ、と頷く。 あなたには、体当たりで不良たちにあたる方が似合っている。 男は、あなたを鳥籠の中にしまう気はサラサラ無い。 自由に空で羽ばたく鳥であってほしいと願うばかりだ。 ただ、常にではなくとも、気が向いたら何時でも飛ばぬ孔雀の元に来てほしいくらいで。 「余にとっては今のそなたで十分ではあるが……、そなたが望むそなたになるのが一番であろう」 だから、それでいい。 不死鳥のように気高く潰えぬあなたになると良い。 「そう……週一程度なら許可も取りやすいし……余との講義であれば、」 くすりと笑む。 「よく出来たら 褒美 も与えられるであろう?」ここはBarreNwort 長い刑期を過ごす、重犯罪者を飼い殺すため監獄。 普通の刑務所などではない。 名案だろう。 あなたに知識がつくのは良いことであるし、定期的に合う名目も出来る。 エリアの違う監獄と囚人でも共にいる時間を、作れるのなら。 (-160) 2025/02/05(Wed) 23:14:59 |
プレガンドは、この後部屋に押し掛けるんだろう。鬼軍曹が。ふーん。 (a61) 2025/02/05(Wed) 23:15:01 |
ベニトアイトは、思い出せました。えーん (c322) 2025/02/05(Wed) 23:16:24 |
マラカイト・イオンは、仲がいいのは良いことだな。 (c323) 2025/02/05(Wed) 23:17:26 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 人食い ウヴァロヴァイト「うわ」 「……あ、お客さん多かった? ならお邪魔しちゃったね、ごめぇん」 一旦半裸の貴方に驚いてから返答一つ。 まじまじと見るつもりは無かったのだけれど。 それにしたって傷塗れならばどうしても視線はそちらへ。 「……治療しなかったんだ?痛かっただろうに。 蘇生機入れば直ぐ綺麗に戻ったでしょ」 己が付けただろう傷に触ろうとして、一拍。 両手が塞がっていた事に気付けば肩を竦めた。 「……お腹空いてないかなって様子見に来たの、今日。 まぁ皆来てるなら何かしら食べてる感じでしょ、多分。 ちょっと肉を削って持ってくるのは無理だったからさぁ、 血だけ採れたしどうかなと思ったけど……」 「……吸血鬼じゃないんだから要らないね」 (-161) 2025/02/05(Wed) 23:18:17 |
アリアは、一瞬下品なジェスチャーをしようとして、ロビーなのでやめておいた。褒めてくれていいですよ。 (c324) 2025/02/05(Wed) 23:18:55 |
バーナードは、あーあ。おじいちゃんが興味持っちゃった。 (c326) 2025/02/05(Wed) 23:22:41 |
イルローズは、違うんです、無礼講だと人殺しにくくて その。 (c327) 2025/02/05(Wed) 23:23:14 |
![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 軽薄 アリア返事を聞いて、少し考えるように視線が逸れる。 けれど、一度瞼閉じた後にはいつも通りアナタを見つめ 「…うん、わか、た」 それがアナタの望みなら、定めるものならば 狗はそのように、ルールとして受け取ろう。 とはいっても、こちらが必ず勝つとは限らないんだが。 「じゃ、あ。がんばう、ね」 慣れたい理由、あるんだろうか。 分からないけど強くなりたい、のかな。 考え事表すように首傾けて小さく鳴いた。 それから、適当な距離を取るかとアナタから離れ いつでもいいよーと手を振るんだろ。 合図なしに飛び込んでくれたって構わない。何でもありだ。 (-162) 2025/02/05(Wed) 23:23:38 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 人食い ウヴァロヴァイト『異常者は得てして自分の異常性を認識できないものヨ』 自分は正しい。自分がおかしいなんてありえない。 人間なんてもんは、そういうふうに出来ているのだから。 両者ともに異常者でした、というオチなのだろう。 それはそうだ、ここは監獄なのだから―― 『……嗚呼』 と、数瞬思考に耽る。 或いは。 自分という化け物を飼っているからこそ、“そう”動けたのかもしれないが。 別にそんな事はどうでもいいか、とも思い、珍しく笑みが零れた。 (-163) 2025/02/05(Wed) 23:23:44 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 狂焔 バロ「そのツッコミを待ってた!」 貴方のノリの良さに気を良くしながら、裾を引き引き向かう先は勿論トレーニングルーム。 貴方の準備の時間だのは考慮しない自分勝手な先導だ。 「へへ。可愛いでしょ、この花。 私の居た街に咲いてたの。名前も知らないけど。 生涯の友人、って意味があるんだってさ。 ……昔教えてもらったの」 白いニチニチソウをゆるく振るけれど、無論揺れる事はない。 片手に握って容易に振る辺り、散弾銃ではないと予想も出来るか。 「我々も生涯の友人という事でひとつ! 今からするのは傷害だけどさ。なんてね」 (-164) 2025/02/05(Wed) 23:25:58 |
アリアは、これ先生に教えていいやつ?と辺りを見渡した。 (c328) 2025/02/05(Wed) 23:26:46 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 軽薄 アリア「今はキミだけだよ。 ああ、これか、気に入ってるんだけどな。 皆がしてくれた寄せ書きみたいで」 生憎親から愛された記憶が皆無なお陰で、 自分の身体は自分の好きなようにしていいと思っていた。 だから、あの夜の一つずつの味を傷一つずつを見て 改めて反芻出来るこの体を今は愛している。 意外な差し入れに笑い。 「いや、ありがとう後で頂くよ。 せっかくだし、今一緒に飲んでいくかい? お血菓子も出すけど」 言って中を示しながら。 「とりあえず、今はそんなにお腹は空いてないかな。 あの夜で、結構満足してしまったから。 そっちこそ、痛みとか大丈夫だったかい?」 (-165) 2025/02/05(Wed) 23:26:57 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオン貴方が望むなら、この獰猛なくせに寂しがりの火の鳥は、いつだって一番好きな美しい孔雀の元へ舞い戻ってくるんだろう。 鳥籠なんて用意するような貴方だったら、そもそもきっと懐いてなかった。 「…………殺し文句」 「あーもーほら!そうやって俺を煽る!」 張り切ってしまいそうだ、勉強も、褒美も。 いつか長い長い刑期を終えるまで、そうして他でもない貴方に飼われるなら悪くない。 生きてみるのも悪くないな、なんて、現金にも程がある。我ながら。 「たまには、」「たまにはな」 「褒美じゃなくアンタから欲しがってくれてもいいけど!」 なんて、色々を隠す軽口を叩いて。 (-166) 2025/02/05(Wed) 23:29:13 |
プレガンドは、止めない。学園の長なら、価値観のアップデートも必要だろう。 (a62) 2025/02/05(Wed) 23:30:10 |
アリアは、教えてる最中に殴ってくれていいんですよ。 (c331) 2025/02/05(Wed) 23:30:19 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 狂焔 バロぎちり、しっかと握られた拳は、人間に与えられたマニピュレーターだが、同時に超のつく高額な打撃武器である。惜しげもなく使えば、それなりに強い。体格も合わさればさらに、だ。ただまあ問題があるとすれば、 これはどちらかというと獣に近い人間であることくらい。 火を恐れない獣の恐ろしさは、山の傍に住まねばわかるまい。 まして焼かれてなお、向かってくる獣など。 ぴぴっ、と飛び出たゼリーの色は、きっとあなたの熱に合わせた赤い色。下から落ちるものも同じ色。そして、それ故に―― 咳き込んだ後に出てくる血液と似た色だった故に、 反応が遅れてしまうのだろう。 気付いた時には、きっとその色が顔を覆って、 次いで炎が塞いだ視界をさらに上回って覆うのだろう。 そして、それが――幸か不幸か。 あなたを遥か遠くに投げ捨てる理由となる。 首の絞まりは解けるだろう。代わりに尋常ではない勢いで 床なり壁に叩きつけられる。それでもまだ生きているなら。 狂ったように叫ぶ看守の姿を見、聞く。 その後に――ばつん、と。何かがはじけ飛ぶような音がして。 看守の姿が消え、衝撃があなたに一瞬伝わり、 最後に見るのは、随分近い床と、首のない自分の肉体と、 腕が床なり壁に突き刺さったまま吼え、猛る看守の姿だろう。 無論、看守も無事であるはずもなく。 暫く暴れた後に力尽きる。――相討ち、だろうか。 黄泉がえりの隠し玉でもなければ、 まとめて蘇生される事になるか。 (-167) 2025/02/05(Wed) 23:31:04 |
バロは、アリアの背中を軽く叩いた。べちん。 (c333) 2025/02/05(Wed) 23:31:56 |
プレガンドは、身嗜みの品をひとつ失くし、代わりにひとつ注文した。 (a63) 2025/02/05(Wed) 23:32:13 |
マラカイト・イオンは、ふむふむ。指をこっちの輪に通すのだな。 (c334) 2025/02/05(Wed) 23:32:55 |
マラカイト・イオンは、やってみた。 …………? が、さっぱりわからぬ。 (c335) 2025/02/05(Wed) 23:33:25 |
アリアは、いだ!痛ぁい! (c336) 2025/02/05(Wed) 23:33:27 |
アリアは、わかんないかぁ。どうしようかなぁ。どうしようね。 (c337) 2025/02/05(Wed) 23:33:53 |
バロは、マラカイト・イオンの手を押さえた。人前でやんねぇのそれ。 (c338) 2025/02/05(Wed) 23:34:22 |
アリアは、先生の手を借りて指を動かしたりして遊ぼ。叱られるまで。 (c339) 2025/02/05(Wed) 23:34:28 |
アリアは、早々に叱られたのでおしまいです。あとはバロくんに教えてもらってね、せんせ。 (c340) 2025/02/05(Wed) 23:34:47 |
アリアは、あぁ!ド直球! (c341) 2025/02/05(Wed) 23:35:07 |
プレガンドは、男性に男性の事もありますが。 (a65) 2025/02/05(Wed) 23:35:31 |
シトリンは、ケラケラ笑っている。 (c342) 2025/02/05(Wed) 23:35:55 |
ベニトアイトは、プレガンドの説明の後、顔を真っ赤にしている。 (c343) 2025/02/05(Wed) 23:36:05 |
マラカイト・イオンは、手を抑えられたまま。 (c344) 2025/02/05(Wed) 23:36:27 |
バロは、こっっっっそり溜息をついた。どーすっかな……。 (c345) 2025/02/05(Wed) 23:36:27 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア「お前〜〜〜。幻覚つかうと反動出るんだから、 紛れるにしてもほどほどにしておけよ〜?心配だから」 きっと冗談だとはわかっているけど。 噛みしめながら言っていることまでは男は察せられなかったので、この様に少し困ったような顔で笑いかけるのみだ。 「返事、ゆるっ。軽っ。全く、本当に大丈夫かねぇ…… 適当な返事だったら、後でお仕置きだからな」 言いながらも、彼女なりに本気で返事をしてくれたと言う事は理解していて。 だからお仕置きだって、無いと思って冗談で言っている。自分がそんな事できるようなタイプの男でもないし。 「……許さないし、殺したいって思う奴は居る。 同じように、二度と犯罪を犯さず生きてくれって奴も。 純粋に幸せになってほしいものも、……全部いる。 そもそも、本当に幸せになっちゃいけないって言うなら、 刑期なんて用意せず、無期懲役にすればいいんだよ。 してない以上は幸せになる権利もある。……まあ、でも。 お前の言う通り、これについて悩み続ける事が…… 一番の罪の清算になるかもしれないから、俺はそうやって思考し続ける事、応援してるぜ。意見もいつでも出すし」 「ちなみに、言いたかったこと、もうちょっと未来に言うわ。 ちょっと今言うのは不適切すぎるから……その代わり、別の話を」 「なんかブルーアパタイトに喧嘩売られたんだよな、俺」 (-168) 2025/02/05(Wed) 23:36:40 |
マラカイト・イオンは、なるほど、そういう意味であったか! (c346) 2025/02/05(Wed) 23:36:45 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 癒毒 ベニトアイト痙攣、にも似た動きに一瞬椅子から立ち上がりかけるけれど。 中腰のまま様子を見ていれば、電子カルテへと伸びる指。 文字を目で追って、最後まで読んで、漸く。 へろ、と崩れるようにソファに座り込んだ。 「はぁ…………、」 気の抜けた声が漏れて、再度肘掛に身体を預けて。 女はぐんにゃりと溶けてしまったかも。ぐにゃ……。 「……おはよ、ビーチェちゃん。 ホントにさぁ、無茶する前には言ってよねぇ。 こっちの心臓が止まるかと思ったじゃん……」 (-169) 2025/02/05(Wed) 23:36:50 |
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バーナードは、ひゅう、と思わず口笛を鳴らした。 (c350) 2025/02/05(Wed) 23:38:02 |
マラカイト・イオンは、改めてイルローズとシトリンを見た。 (c351) 2025/02/05(Wed) 23:38:08 |
バーナードは、マラカイトおじいちゃまも納得したようでよい授業でございました。 (c352) 2025/02/05(Wed) 23:38:44 |
プレガンドは、性教育を疎かにする方が余程悪いでしょう。 (a66) 2025/02/05(Wed) 23:38:49 |
アリアは、拳骨が落ちる前に退散しようか悩み始めた。 (c354) 2025/02/05(Wed) 23:39:11 |
アリアは、怒られなさそうなので一安心。よかったよかった。 (c355) 2025/02/05(Wed) 23:39:31 |
イルローズは、アリアもまとめて連行したほうがいいかもしれないと思った。 (c356) 2025/02/05(Wed) 23:39:46 |
ウヴァロヴァイトは、「耳かき。」 (c357) 2025/02/05(Wed) 23:39:51 |
マラカイト・イオンは、失礼な。性教育くらいちゃんと受けておるわ。※ただし暗喩は知らない (c358) 2025/02/05(Wed) 23:40:18 |
アリアは、イルローズくん、そういうご趣味が……? (c359) 2025/02/05(Wed) 23:40:18 |
バロは、これは性教育っていうかよくない文化の植え付けだろうよ、となっている。 (c360) 2025/02/05(Wed) 23:40:22 |
アリアは、隣で二人を応援しつつ手拍子してればいい? (c361) 2025/02/05(Wed) 23:40:34 |
プレガンドは、この食人鬼ボケてるのか真面目なのかわからないんですが。 (a67) 2025/02/05(Wed) 23:40:39 |
シトリンは、アリアもいっしょ? (c362) 2025/02/05(Wed) 23:41:01 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 軽薄 アリアえーんになてる。えーん。 『“ごめんなさいねえ。いやあ自分でもこうなるとは思ってなくって”』 能力で出現させた毒の塊に、人格丸ごと移せばそらそうなるよねっていう。 『“あ、でもごめん。ちょっと本体のほうが限界っぽいから。 部屋まで移しておいてくれるかしら”』 たぷたぷだけして、ふらり。 ベニトアイトが、前方のテーブルへと倒れ込むように。 (-171) 2025/02/05(Wed) 23:41:08 |
プレガンドは、アリア様を連れて行くならバーナード様も連れていくんですよ。 (a68) 2025/02/05(Wed) 23:41:29 |
アリアは、じゃあ壁の花になって二人を眺めますね、エリアCの看守と囚人は。 (c363) 2025/02/05(Wed) 23:42:02 |
バーナードは、俺達カジノエリアの奴らは壁の花になるプレイも慣れてるから大丈夫だ、任せろ。 (c364) 2025/02/05(Wed) 23:42:45 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 軽薄 アリア特に待てとも準備がとも言わない男だ。 一応、遠慮するような性格ではないから、ないんだろうなと察するだろう。 事実、この男が武器の一つでも持っているところなんて見たことが無かろうし。 「ほぉん。……俺も花の名前なんざ分かんねーけど。 生涯の友人、なぁ」 そもそも散弾銃を貴方がそんな持ち方できやしないだろうな、と思っている。 なにかな、と楽しみにする気持ちもある。 「はっは、いーねぇ。いつか死ぬまでは友達でいさせてくれよアリア。 障害で済むかは分かんねぇけどな!」 だってお互い、殺害のつもりだろ? (-172) 2025/02/05(Wed) 23:43:32 |
イルローズは、クソっ勝てねえ!! (c365) 2025/02/05(Wed) 23:44:10 |
マラカイト・イオンは、Cエリアは大変なのだな…… (c366) 2025/02/05(Wed) 23:44:40 |
バロは、開き直ったほうが楽なんじゃねぇのかなイルローズ看守。 (c367) 2025/02/05(Wed) 23:45:15 |
アリアは、まぁ開き直れない所も可愛げがあっていいと思うよ。 (c368) 2025/02/05(Wed) 23:47:41 |
イルローズは、まとめてお仕置きしてやろうかという気持ちとそれは無理すぎるという気持ちがある。 (c369) 2025/02/05(Wed) 23:48:36 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア端末にメッセージ。男はそ知らぬ顔で送ってきたけれど。 中身は結構、切実じみてる。 なおただの雑談なので勿論、無視しても全く大丈夫だ。 『ちょっとだけ妬けるな』 『あんな堂々といちゃついてるのみると』 『俺だって本当は……』 『いちゃついてみたい。アリアを自慢したい。かわいいって』 (-173) 2025/02/05(Wed) 23:48:42 |
バーナードは、イルローズが大人になってバーニィ悲しい〜〜 (c370) 2025/02/05(Wed) 23:49:30 |
イルローズは、俺のほうが年上なんだよなあ! (c371) 2025/02/05(Wed) 23:50:05 |
バロは、「Cエリアってそんなやべぇの?」と今更ながらの疑問。慣れるほどやるのか壁の花。 (c372) 2025/02/05(Wed) 23:50:48 |
バーナードは、お一人で……見ていてほしいというご注文は……それなりに頂くな…… (c373) 2025/02/05(Wed) 23:52:17 |
アリアは、まぁ、そういう趣味の人もいるからねぇ……。 (c374) 2025/02/05(Wed) 23:52:17 |
プレガンドは、エリアA看守、高みの見物。ストレートの紅茶を頂こうかな。 (a69) 2025/02/05(Wed) 23:52:32 |
バーナードは、やだなあエリアAには叶いませんよ。ははは。 (c375) 2025/02/05(Wed) 23:53:15 |
プレガンドは、植物園をなんだと思ってるんですか。 (a70) 2025/02/05(Wed) 23:54:10 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード端末を見、届いたメッセージを目で追って。 ふ、と小さく微笑んでからするすると指を滑らせ返信。 『ね』 『可愛いなって思うけど』 『それと同時にね』 『私もね』 『バーナードくんに』 『ちょっぴり触れたくなってた』 『同じ気持ちで良かった』 (-174) 2025/02/05(Wed) 23:54:25 |
![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 狂焔 バロ「ふは、褒美を与えるのは余の特権であるからな」 きっと張り切ってくれるのだろう。 勉強をがんばった分、甘やかしてやるつもりなのだから。 このような囚人の飼い方をしたことはなかったが、あなたなら良い。 あなたが最初で最後だ。 だから一緒に生きて、生きて 限界になったら二人で命を終わらせれば良い。 「ふむ……余は何だって出来るぞ?」 「ねだるのも、いじめるのもなぁ」 中央に唯一あるチャックを少しだけ、ゆっくりと下ろして あなたが最初につけた、もう薄くなった首筋の痕を見せ 「……消したくないから、つけ直して」 残したいから、ずっと。 だからそう、小さく小さく囁いた。 (-175) 2025/02/05(Wed) 23:54:54 |
バーナードは、エリアAの果物は美味しいよね。よくご馳走になるけど瑞々しくて。 (c376) 2025/02/05(Wed) 23:55:12 |
アリアは、壁の花より殴られる方が多いから、どっちが楽とも言えないなぁとは思った。 (c377) 2025/02/05(Wed) 23:55:15 |
アリアは、Aの果物好き。今度お客のをパチるつもり。 (c378) 2025/02/05(Wed) 23:55:35 |
プレガンドは、各エリアに卸しているので、自慢である。 (a71) 2025/02/05(Wed) 23:56:34 |
マラカイト・イオンは、エリアAからもらう果物はいつでも美味しいと頷く。 (c379) 2025/02/05(Wed) 23:56:59 |
バロは、もしかしてXって平和かも。 んなわけないが。 (c380) 2025/02/05(Wed) 23:57:11 |
アリアは、そんなわけはないね。 (c381) 2025/02/05(Wed) 23:59:18 |
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イルローズは、自エリアについては特に話すこともなかった。 (c382) 2025/02/06(Thu) 0:00:11 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 孤狼 プレガンドーーー思った通りだった。思った通りにいったと思った。 炎は目の前の貴方を焼き、表面を舐め、覆っていく。 それを見た、まではいいのだが。 次の瞬間には背中に衝撃。みしりと背骨が軋んで、ごぽ、と尚更口から血と炎が溢れた。 ずる、と壁伝いに床にへたり込む。まずい、距離が遠い上に動けない。 男は、強力なブレス以外は、至近距離でないとほぼ威力を出せない。しかもこの状態では、最後の手段も効果を為さない。 もうほぼ耳鳴りしか聞こえない。と思っていたらどうやらこれは耳鳴りではないらしい。 そんなことを考えているうちに、視界がいろんな方向に回転して移り変わっていく。 床と、首のない自分……あぁもう炎は噴き出さないな。 そして、想像すらできなかった貴方の姿。 勝てねぇな〜〜って、胴無しの首がちょっと笑って。 乱れた髪の隙間、目を閉じた。 黄泉がえりなんて真っ平御免だね。何もない。 そのまま素直に、蘇生されている間は休むとも。 あとは死傷者発見システムと蘇生装置と、施設復元ロボたちにお任せしたはずだ。 (-177) 2025/02/06(Thu) 0:00:19 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 夜陰影戯 テールム「……ありがと!」 貴方ならきっと、己に対して手加減をしてくれるから。 寧ろ今のを聞いても手加減をしてくれるかもしれないが。 貴方が楽しめるのが一番。貴方が楽しめたら、女も二倍嬉しい。 犬に与える人形。くたくたのぬいぐるみ。 それくらい雑に扱ってくれてもいいんだよ、って。 取り敢えずそれだけ伝わってたらいいな。 「ん、私も頑張る!」 隣に立つ誰かを守る為に。能力の弱い己が身を守る為に。 貴方から得た物でこの先も生きていく為にも。 よろしくね、と声を掛けてから離れていく貴方を見る。 ▼ (-178) 2025/02/06(Thu) 0:00:20 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 夜陰影戯 テールム適当な距離が空いた所で、貴方に一度手を振って。 空っぽの左手を宙に向ければ、互いの間に目晦まし用の大きな瓦礫の山を創造してしまえ。勿論幻で実体はない。 そのまま突っ込んでいっても問題なく女の方へ来れるだろう。 けれども貴方が一瞬でも己との距離を掴めなくなれば十分。 瓦礫の上には蝶々を飛ばし、貴方の注意を逸らしもする。 その間にそろり瓦礫の傍に寄り付き、バールを肩の高さに振り上げたまま。貴方がどう動くか見ていようかな。 (-179) 2025/02/06(Thu) 0:00:27 |
バロは、でも強けりゃ楽だよ。強けりゃ。 (c383) 2025/02/06(Thu) 0:00:55 |
ペトラは、治安でいうならエリアWが一番ではないでしょうか。 (c384) 2025/02/06(Thu) 0:00:59 |
バーナードは、X遊びに行ったときバロいないと死んでたし平和ではない。 (c385) 2025/02/06(Thu) 0:01:35 |
マラカイト・イオンは、学園は皆良い子で良いところだぞ、ふんす。 (c386) 2025/02/06(Thu) 0:01:39 |
バロは、Xで果物なんぞ出ようものなら大変なことになるな……と思っている。あんまり食った記憶ない。 (c387) 2025/02/06(Thu) 0:02:02 |
プレガンドは、植物園が平和じゃなかったらどこが平和になるんですか。 (a72) 2025/02/06(Thu) 0:03:12 |
ペトラは、うちですね (c388) 2025/02/06(Thu) 0:04:34 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 人食い ウヴァロヴァイト「案外寂しがり屋さんなんだ? 素直に言えば皆構ってくれるだろうに」 尤も痛みが好ましいならそれはそれで止めないけれど。 同様に親に愛された記憶が無い女は、肩を竦めて笑った。 どうにも不器用な人だな、この人。 「自分の血を飲むのはちょっとなぁ。 お『茶』菓子なら有難く受け取るけどさ」 貴方の気遣いにくつくつと笑いながら肩を竦めて。 折角だから中に入れてもらおうかな、と頷いた。 なにせ半裸の貴方が風邪引くのも申し訳ないし。 「お陰様で怪我してないから大丈夫、ありがと。 寧ろウヴァロヴァイトくんのが痛そうだけど……?」 (-180) 2025/02/06(Thu) 0:04:44 |
アリアは、X行ったら早々に死ぬなぁ、と思った。 (c389) 2025/02/06(Thu) 0:05:24 |
バロは、看守たちがエリア自慢してんなぁ、と眺めている。 (c390) 2025/02/06(Thu) 0:05:40 |
アリアは、看守様達が自分のエリア自慢してるのがどうにも楽しくてワクワク眺めている。 (c391) 2025/02/06(Thu) 0:05:53 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア『うん』 『触れたくなったな』 『さすがに皆の前では遠慮しないとだけど』 『それでも今』 『同じ気持ちだったと知れてくすぐったくなった』 『また部屋戻ったら幾らでも触れ合おう』 そう言って、ささやかなふれあいをしたかのように満足して、 メッセージの送信はここで止まった。 あまり打ち込んでても怪しまれるしね。 (-181) 2025/02/06(Thu) 0:05:55 |
アリアは、バロくん、握手。多分すごい気が合うね。 (c392) 2025/02/06(Thu) 0:06:05 |
ペトラは、エリアWは、“行き届いて”おりますので。誇らしげ。 (c393) 2025/02/06(Thu) 0:06:16 |
バロは、アリアがもしX来ようものなら、そりゃ、もう。 そりゃもう。 (c394) 2025/02/06(Thu) 0:06:19 |
バロは、アリアと握手した。 今日の体温は40+(3)1d6度。 (c395) 2025/02/06(Thu) 0:07:00 |
アリアは、そりゃもう、なんだ。あ〜あ。ぼろ雑巾で済めばいいな。 (c396) 2025/02/06(Thu) 0:07:08 |
バーナードは、来て一番楽しいのはうちだと思うぜ〜?娯楽施設だし! (c397) 2025/02/06(Thu) 0:07:14 |
アリアは、 あっつ!!!!!!!!! (c398) 2025/02/06(Thu) 0:07:22 |
バロは、ナーディがブチ切れる羽目になるから、もし機会があっても絶対来るなアリア。と念じている。 (c399) 2025/02/06(Thu) 0:10:05 |
バロは、大体平熱。 (c400) 2025/02/06(Thu) 0:10:32 |
マラカイト・イオンは、いつでもどこでも湯たんぽであるな (c401) 2025/02/06(Thu) 0:12:14 |
アリアは、じゃあバロくんが良い子になってカジノに来てもらう形でひとつ。 (c402) 2025/02/06(Thu) 0:12:37 |
バロは、俺実はいつでも他エリアいけるくらいに、X的には優等生なんだけど……、 (c403) 2025/02/06(Thu) 0:13:29 |
バロは、Cエリアはおさわりされるって聞いたしなぁ……。 (c404) 2025/02/06(Thu) 0:13:53 |
バーナードは、客側はおさわりされないよ。大丈夫。だからCに遊びに来よう。 (c405) 2025/02/06(Thu) 0:14:59 |
マラカイト・イオンは、お茶を飲んでいる。 (c406) 2025/02/06(Thu) 0:15:12 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 狂焔 バロそれこそ、閉じた目の向こう。 狼の遠吠えのように、絶叫がひとつ。 それでまあ、ロボの皆様が頑張ったあと。 「お疲れ様でした、バロ様。 ご満足いただけましたか」 鉄面皮、いつも通りの様子で蘇生される。 (-182) 2025/02/06(Thu) 0:16:12 |
プレガンドは、弊エリアの治安の良さは、サシェ様をご覧いただければわかりますよね。 (a73) 2025/02/06(Thu) 0:17:15 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオン寂しがりの犬みたいなものなので、甘やかされたら甘やかされるだけ甘えるんだろう。 エリアに飼われてはいるが、看守に飼われたことはない。 貴方が唯一。最初で最後にしてくれ。 終わる時、あぁ幸せだったな、で終わる気しかしないから。 俺の今までの悩みって何だったんだろうなぁ、と思うよ。 「………ちょ、っと、アンタ、さぁ、」 あぁ、もう、そんな。 好きなやつにそんなこと言われて、グッと来ない男がどこにいる!? ニヤニヤ笑いが消え失せて、貴方の背中に手を回し。 薄れた痕に重ねるように、強く強く吸い付いた。 (-183) 2025/02/06(Thu) 0:17:25 |
バロは、囚人はな、金がねぇんだよ。 (c407) 2025/02/06(Thu) 0:18:35 |
バーナードは、サシェは治安良さそうだけど、肝心のプレガンドが…… (c408) 2025/02/06(Thu) 0:19:02 |
バロは、Aエリアの安全平和性をかなり訝しんだ。 (c409) 2025/02/06(Thu) 0:19:08 |
アリアは、冷やかしにおいでよ。他の客からパチったおつまみ出せるよ。 (c410) 2025/02/06(Thu) 0:19:14 |
アリアは、え!プレガンドさんはいい人だもん!優しいもん!治安良いもん! (c411) 2025/02/06(Thu) 0:19:34 |
アリアは、……多分? (c412) 2025/02/06(Thu) 0:19:44 |
ペトラは、かつてノニ暴動があったんでしたっけ? (c413) 2025/02/06(Thu) 0:20:05 |
プレガンドは、は? (a74) 2025/02/06(Thu) 0:20:09 |
![]() | 【秘】 銀惑 ナナ → かわいい ミルフルール君がぬいぐるみをいじっているのを愛おしそうに眺めながら、ナナは口を開く。 「僕のところは……」 「とても悪い人が、たくさんいる。」 「エリアLだよ。」 「君のエリアはどんなところ?」 (-184) 2025/02/06(Thu) 0:20:13 |
プレガンドは、ノニ暴動はありました。過去の話です。 (a75) 2025/02/06(Thu) 0:20:35 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 孤狼 プレガンド「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 「もう一回!とは流石に言わねぇが」 この男、死に過ぎなので。 「なんか色々、は!?って思う展開ばっか。 やり合うにも幾らでもいろんな手ってあんのなーって感じ」 「だから、満足はすることねぇよ、多分」 いつも通りのニヤけ面が、そんなことを言う。 (-185) 2025/02/06(Thu) 0:22:11 |
バロは、パチったつまみは食いたい。 (c414) 2025/02/06(Thu) 0:23:32 |
バーナードは、…… …… …… ……。 (c415) 2025/02/06(Thu) 0:25:01 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 酔ってません シトリン「ほら、水飲め水。大丈夫か」 ナッツごと食べられた手で水を飲ませる。 「…やっぱ部屋行くぞ、歩けるか」 …やはり心配だ。普段からこうなのか… (-186) 2025/02/06(Thu) 0:26:11 |
ペトラは、プレガンドは優しいですよ。とにっこり。 (c416) 2025/02/06(Thu) 0:26:33 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード「鼻血くらいなら大したもんでもないのに……」 とはいえ貴方が同様に鼻血を出してたら心配しない筈もなく。 ああ、こうやって貴方の瞳を通して己の価値というものを定義していくんだなぁ、なんて。これも貴方が居てこそ知れた事だ。 「大丈夫だよぉ。私が今まで嘘吐いたことある? あるか。あるね、嘘塗れだわ。嘘塗れなんだけどぉ。 好いた男の為には頑張るよ、……お仕置きは興味あるけどね」 尤も貴方がお仕置き出来るとも思っていないし、させる気もない。 大丈夫。貴方は笑った顔が世界一だと思っているから。 ずっと笑わせていたいから、きっと、大丈夫。 「もう死んだ方が早いし楽だなぁ、って思ってたけど。 それはしたくないから、色々考えてみる。ありがと。 自分がやってきた事も全部見つめ直さなきゃなんだろうし? もしそれで結局開き直ったらその時はちゃんと怒ってね。 ……王子様じゃない、バーナードくんだから信じてる」 「それで……ふぅん? そっか。不適切な発言。 なんかもやもやするけど、今は我慢するしかないかぁ」 「で。け、喧嘩?なんで? ブルーアパタイトちゃんから? 喧嘩、売られただけ? もう喧嘩したの……?」 出て来た名前と内容に困惑一色といったところ。 何も聞いていないものだから柴犬を抱いたままおろおろ。 状況が全く読めない。何が起きているかもわからないのだ。 (-187) 2025/02/06(Thu) 0:26:41 |
ペトラは、様が抜けました………… (c417) 2025/02/06(Thu) 0:26:56 |
アリアは、プレガンドさん、お風呂で一緒になった時も優しかったから多分あの人の所は治安いいよ。 (c418) 2025/02/06(Thu) 0:27:52 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 狂焔 バロ「絶対やりませんよもう一回は」 サービスじゃないんですからね。 「正直、こういう展開になるとは思っていなかったので。 秘匿し続けるつもりでしたがね、色々と」 なんて、背を向けて歩きながら手を振る。 今日の所は退散、そんな雰囲気と共に、 「最後の狼として、処刑時は本当の全力で行きますよ」 なんて嘯いて、去っていった。 (-188) 2025/02/06(Thu) 0:27:56 |
プレガンドは、ペトラ? (a76) 2025/02/06(Thu) 0:28:31 |
バロは、なんだかんだXエリアが一番落ち着く気がしている。 (c419) 2025/02/06(Thu) 0:28:36 |
プレガンドは、様が抜けました。ぬけぬけと。 (a77) 2025/02/06(Thu) 0:28:46 |
![]() | 【秘】 ほろよい シトリン → 夢幻泡影 イルローズ「らいじょーぶれす」 こくこくこく。頷いたりお水を飲んだり。 「……らいじょーぶ、れす」 こっちは歩けますの意。 (-189) 2025/02/06(Thu) 0:29:18 |
プレガンドは、アリア様は長生きしますね、バーナード様。 (a78) 2025/02/06(Thu) 0:29:21 |
バーナードは、もしかして暗に俺は長生きしないって言われてる?? (c420) 2025/02/06(Thu) 0:30:43 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 孤狼 プレガンド「俺相手にもう一回付き合ってくれんのは、死にたがりかただの馬鹿」 自分と同じような馬鹿ならやってくれるだろうなー。 「……平然とはしてっけどね、してますけど」 「あの銃はマジでダメ」 その後の荒れ狂いっぷりには敢えて何も言わず。 背中を追うこともせず。 「そりゃ、楽しみ」 心からの本音を吐いて、見送った。 (-190) 2025/02/06(Thu) 0:31:48 |
プレガンドは、友人には長生きしてもらいたいものです。 (a79) 2025/02/06(Thu) 0:32:27 |
バーナードは、ペリィとプレガンドって仲良いよな。 (c421) 2025/02/06(Thu) 0:32:29 |
アリアは、バーナードくんは私が教育するので見逃していただいて……。 (c422) 2025/02/06(Thu) 0:32:54 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 癒毒 ベニトアイト「まぁ、結構無茶してたからね───…っと、」 「あらあらあら」 倒れる貴方を見れば、ぱっと身体を起こして。 慌てて手を伸ばしはするけれど、どうだろうか。 女も普段食が細い方なもので、力も自信が無い。 それでも腕をクッションに、頭を庇うくらいは出来るかな。 「抱っことかおんぶとか出来たら良かったんだけど……」 抱えるのは銃が精一杯。結局貴方に肩を貸す形になったかな。 意識があるならゆっくり歩くけれど、意識が無ければ貴方の足を引き摺る形になってしまうかも。 いずれにせよ、もたもたとした亀の歩みではあるけれど、己の部屋まで連れて行くとしようかな。 (-191) 2025/02/06(Thu) 0:34:14 |
プレガンドは、…………ま、いいでしょう。髪を軽くかきあげた。 (a80) 2025/02/06(Thu) 0:35:08 |
マラカイト・イオンは、バーナードよ、教育されてしまうのか…… (c423) 2025/02/06(Thu) 0:35:58 |
バーナードは、キューン…… お手柔らかに頼みます…… (c424) 2025/02/06(Thu) 0:36:41 |
アリアは、バーナードくん、お手。 (c425) 2025/02/06(Thu) 0:37:57 |
バーナードは、若干気恥ずかしそうに照れながらも、手を差し出した。 (c426) 2025/02/06(Thu) 0:39:43 |
アリアは、えらいねぇ〜!よーしよしよし。いい子いい子。教育完了です! (c427) 2025/02/06(Thu) 0:40:25 |
プレガンドは、本当に教育出来てるんですかねこれ。エリアAの治安は良いですよね? (a81) 2025/02/06(Thu) 0:42:11 |
バーナードは、エリアAノチアンハ タイヘンヨイカト オモワレマス。 (c428) 2025/02/06(Thu) 0:42:59 |
バロは、ナーディ壊れちゃった。 (c429) 2025/02/06(Thu) 0:43:30 |
プレガンドは、ペトラ様ちょっと鞭持ってきてくれません? (a82) 2025/02/06(Thu) 0:44:01 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → ほろよい シトリン「大丈夫じゃないんだって、」 支えられるように歩く…つもりだが。 背丈の低さが仇になってるな。支えるには不十分か。 「…あんまああいうの、他の奴にするなよ、」 「勘違いされちゃお前も敵わんだろ」 …自分もそうなりかねん、息を吐きつつ諭すように。 (-192) 2025/02/06(Thu) 0:44:12 |
アリアは、教育って難しいね〜。 (c430) 2025/02/06(Thu) 0:45:39 |
バーナードは、クゥーン…… 鞭の気配を感じてバロの後ろに隠れた。助けて友人! (c431) 2025/02/06(Thu) 0:47:07 |
イルローズは、ロビーを離れます。シトリンが酔ってるので… (c432) 2025/02/06(Thu) 0:47:18 |
バロは、俺も鞭にはあんま勝てん気がするんよな……隠れさせはするが。 (c433) 2025/02/06(Thu) 0:48:45 |
バロは、イルローズ看守、いってら。 頑張れ。 (c434) 2025/02/06(Thu) 0:49:11 |
アリアは、鞭って太さとか硬さにもよるよね。痛みがね。 (c435) 2025/02/06(Thu) 0:49:16 |
プレガンドは、頑張ってくださいね、イルローズ様。式には呼んでください。 (a83) 2025/02/06(Thu) 0:49:33 |
アリアは、ジェスチャーは封印しておいたので褒めてくれていいんですよ。 (c437) 2025/02/06(Thu) 0:50:28 |
シトリンは、イルローズ看守様によりかかってお部屋に運ばれていきました。酔ってないでふ。 (c438) 2025/02/06(Thu) 0:50:42 |
イルローズは、そういうんじゃねえ、と思っている。 (c439) 2025/02/06(Thu) 0:50:56 |
プレガンドは、さて、処刑の可能性もありますし。わたくしも少々失礼。部屋に戻っていった。 (a84) 2025/02/06(Thu) 0:52:31 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 狂焔 バロ貴方が武器を使っている所は見た事がない、し。 己との戦闘で何かを用意するとも思えない、し。 文句が無いのなら自分勝手にやらせてもらう気だ。 貴方は少しくらいの我儘は聞いてくれるようだから。 「ふは。折角なら忘れられないような攻撃をちょうだいよ! そしたら何百年先でも名前を呼んで撫で回してあげる。 死ぬまで、死んでからも、生まれ変わっても覚えててあげる」 勿論、貴方を殺そうという気概はあるとも。 尤も一人だけ丸焦げになる方が可能性は高いのだけれどね。 それでもこうして付き合ってくれるのだから、首の一つは獲るつもりでなきゃ失礼でしょ? そんな調子で歩いていけば、目的地も見えてきたか。 ぽんと跳ねるように武器を眺めに行き、バールを一本手に取ろう。 (-193) 2025/02/06(Thu) 0:54:15 |
![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 狂焔 バロ幸せにしてやるとも。 余は幸せにしてもらわなければならないような、か弱い女ではない。 互いに、そんなふうに思えれば良い。 「……っ、ん」 きつく吸い付かれたら、その刺激に声が漏れ出た。 1週間という時間は丁度いい。 きっと毎週のようにどこかに痕を残してもらうのだろう。 今はこの痕だけが、二人をつなぐ唯一だから。 「……今日は大人しく寝ていてもらおうと思ってたのだが……」 ううん、と考える。 多分これ、互いに障りが出てくるな、なんて。 だから、これはもうこっちからやるしかあるまい。 あなたの肩をとんと押して、寝かせて、以前とは逆の形。 「……妾が良くしてあげようか?」 何もしなくていいぞ。 たくさん可愛がってあげよう、なんて。 普段より少し小柄になった娘がはにかんだ。 (-194) 2025/02/06(Thu) 0:54:54 |
![]() | 【秘】 ほろよい シトリン → 夢幻泡影 イルローズ「いるろーず看守しゃまには、してもいい」 他のやつにはするなよ、の対義。 シトリンはなるほどをしました。 「……そうかな?そうかも……」 よくわからなかったかも。 (-195) 2025/02/06(Thu) 0:55:41 |
![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 狂焔 バロ/* エピ直前に何をしてるんでしょうね。 これは暗転処理で問題ありませんのでどうぞそのように、適当にえいっとしてくださって構いません〜! (-196) 2025/02/06(Thu) 0:56:28 |
![]() | 【秘】 銀惑 ナナ → 軽薄 アリアユウリは今日も貴方の肩かベッドかを我が物顔で陣取りながら。 「もうすぐ終わっちゃうねぇ〜」 などと呑気なことを言っている。 (-197) 2025/02/06(Thu) 0:57:53 |
マラカイト・イオンは、愛の鞭とも言うのでな。必要があればやるぞ。 (c440) 2025/02/06(Thu) 0:58:17 |
アリアは、皆お部屋に戻ってくし私も部屋に戻ろっかな、と伸びを一つ。 (c441) 2025/02/06(Thu) 1:02:36 |
アリアは、看守の私室の方へ平然と歩いて行った。 (c442) 2025/02/06(Thu) 1:03:19 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 銀惑 ナナ「そうだねぇ、無礼講もそろそろ終わりだねぇ」 実は9日目の途中からベニトアイトを自室に泊め始めたもので。 貴方にも簡単に紹介し、適当にベッドを使わせていただろう。 女も適当な人のベッドを借りて寝泊りし、昼頃にこうして帰ってきたりもするわけで。 貴方の言葉が聞こえてきたのもそんなタイミングだったかな。 「どう?思い残した事とかやり残した事とかある? 今の内だよ、いっぱい遊んでおかなきゃだ!」 (-198) 2025/02/06(Thu) 1:07:35 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 孤狼 プレガンドこれは、ため息をつかれるようなことなのか? 怪訝そうな顔であなたを見上げる。 「……だめですか? プレガンドさんは当然、殺そうと思わないんだと思いますけど……」 あんまりこういう感覚は伝わらないだろうな。と視線を落とす。 (-199) 2025/02/06(Thu) 1:36:58 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 夜陰影戯 テールム「これ、はぁ……」 「んへへ、負けですね、もう!」 やけに嬉しそうに言う。なんだか3日目と逆なんですよ、なんて言うので、状況を楽しんでいることは伝わるだろうか。 ブルーアパタイトの身体能力は単純に訓練によるものだから、やっぱり使い方が違うなぁと感じるものがあった。 あなたが止めを刺すまでは感想を。 「あなたはとってもすばやくって、いろんな……択?を持って動いている感じがしますね。処刑のときも思いましたけど、能力を上手に使いますし……それとこうしてみないと分かりませんでしたが、よく見ててくれた気がします!」 「へへ、でも、やっぱり動いてるときの方がきれいな色をしていますね。写真の海みたいな」 (-200) 2025/02/06(Thu) 2:43:52 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 軽薄 アリアちょっとどきどき。信じて……くれたかな?と様子を覗って……、大丈夫そう。 「よかったです、よかったですね、治ったなら……」 多分治ってほしいと思っていたんだろうし、と安心していたら…… 「え」 「えぇ」 「えぇと……」 慌て。 「……私、ちょっとだけ治ってないです〜……」 白状。 (-201) 2025/02/06(Thu) 2:48:01 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 軽薄 アリアどうしても我慢ならないことは力でどうにかすりゃいい。 弱肉強食。 「……はっは、生まれ変わった後も? そりゃ、目一杯焼き付けてやらねぇと」 そんなん無理だろとか、今生で腹一杯だとか、言えることはいくらでもあるけど。 生も死も超えた先に友人がいるとしたら、それほど嬉しいこともなかろうな。 戦闘力に差があろうと、手を抜くつもりもないもので。 焼いてやりたい。焦げ付かせてやりたい。 灰にしてやりたい。 喉を鳴らして笑いながら、目的地へ。 武器置き場は見もせず、距離を取り。 あれ、手に取るのはバールか。……じゃああの花はなんなんだろうな? (-202) 2025/02/06(Thu) 6:45:39 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア「楽って意味じゃ確かにそうだろうな。 でも俺もそうして欲しくないから、 アリアのその決断には喜んでるぜ。 ああ。悪い事したら怒るよ、ちゃんと。 勿論、俺が悪い事をしたら君が怒ってな。 そう言う支え合う生き方、補う生き方していこう」 幼少期のせいで自分達はどこか欠けて生きてるようにも感じる。 親を知らないのもそう、適切な関わり方が掴めないのもそう。 だからこそ二人の力を合わせて、支え合う。それで見えてくる世界もきっと、あると。 「急〜に言われたんだよ。『昨日アリアと話してた』 『その時、私はアリアを今殺してもいいかと聞いた』 『そしたらアリアは何て答えて、どうしたと思うか』ってさ。 俺もう、びっくりしちまって。律儀に答えてやらずに 頭打ち抜いてやろうとしたけど堪えたぜ。褒めて。 結局、俺、アリアの答えしか正解しなかったけど、 『いいって言うんですから。どうなっても文句は言えない』 とかいうからもう、なんなんだこいつしたところに追い打ちのように」 『もしCエリアに呼ばれたら絶対『もう一回』を狙う』 と、わざわざ宣言されたのがことの顛末。 ……いろいろ言いたい事はあるが。 今のアリアは、ブルーアパタイトに殺してもいいかって言われて、『どうぞ』とは言わないよな?」 (-203) 2025/02/06(Thu) 7:02:20 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオン漏れる声すら耳に毒。 濃く着いた痕の隣、もう一つ。 男もあんまり無理する気はなかったんだが、これはもう、仕方ないってもんだろう。 と、思っていれば押される身体。 ぱさ、と前髪が散って、隙間から貴方の姿を見た。 「………っ、」 「悪い気しねぇ〜〜……」 ぐ、と喉が揺れ動く。 どうぞ、お気の済むまで。犬は飼い主の下で鳴いていましょうとも。 隙を見せたら食らいつきにいくような犬だけど。 動ける程度にしてくれよ、お互いにさ。 /* 毎度えっちすぎてどうしてくれようになります、ありがとうございます。 ここで切らせていただきます……が、折角なので某所戦闘終了後に甘えに行きたいと思います。 こちらもどう足掻いてもエピに突入すると思いますので、いいところで切ったり暗転したりしてもらえたら……! (-204) 2025/02/06(Thu) 7:04:31 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオンとんとんとん。 貴方の部屋の扉をノックする音。 その後、インターホンに気付いたかのように、一度だけインターホンが鳴る。 部屋に貴方の気配がなければ、諦めて帰るだろう。 開けてくれるのなら、貴方の姿が見えた途端に、もたれかかるみたいに抱きつきに行く算段。 (-205) 2025/02/06(Thu) 7:06:52 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → ほろよい シトリン「っ……、」 わかってやってんのか、埒が明かない。 そうこうしてるうちに、あなたの部屋まで。 「ほら、ベッド。横になりな」 「水が足りなけりゃこっちで頼んでおく」 俺も飲みたいし。さっきから喉がやけに渇く。 (-207) 2025/02/06(Thu) 7:14:29 |
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バーナードは、カモミールティーdrinkと (c443) 2025/02/06(Thu) 7:15:56 |
バーナードは、イタリアンfoodを食べている。 (c444) 2025/02/06(Thu) 7:16:06 |
バーナードは、優雅な昼食って感じ〜〜。 (c445) 2025/02/06(Thu) 7:16:22 |
イルローズは、そういえば今昼じゃん、昼から何してんだ俺は。と思ったらしい。 (c446) 2025/02/06(Thu) 7:21:05 |
バーナードは、イルローズ……大人になって嬉しいよ俺は2 (c447) 2025/02/06(Thu) 7:22:09 |
アリアは、お昼寝からただいま。大人になったって話? (c448) 2025/02/06(Thu) 7:23:52 |
バーナードは、アリアとお昼寝していたかも。 (c449) 2025/02/06(Thu) 7:27:16 |
アリアは、してたしてた。(1)1d3時間くらい。 (c450) 2025/02/06(Thu) 7:30:55 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 軽薄 アリアずーりずーり。 お部屋まで辿り着いてベッドに寝かせれば、というかその前から。 すやぴ、と安らかな寝息が聞こえる事でしょう。 ごめんね、エッタちゃん。 ごめんね、ビーチェ。 ありがとう。 みんな、大好きだよ。 (-208) 2025/02/06(Thu) 7:35:00 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 狂焔 バロ「無礼講の前が全盛期だよ」 無礼講を経て、随分丸くなってしまった。 だからこそ、の評価なのだろうが。 尚、この後さらに丸くなるらしい。 「…そうかよ」 心配されるタマではないつもり…なんだが。 単にその気遣いに、気遣いをしてくれるような間柄になったことに…小さな決心。 「…話してもいい」 「話してもいいが、話したらお前にも手伝って貰うぞ」 気恥ずかしいんだ、看守になった理由。 「また今度な、今に話しても風邪ひく」 (-209) 2025/02/06(Thu) 7:36:35 |
イルローズは、くそっ、俺が…大変なことになってるうちに平然といちゃつきやがって。ずっとそうしてろ。 (c451) 2025/02/06(Thu) 7:37:45 |
バーナードは、大変なことってどんなこと? (c452) 2025/02/06(Thu) 7:42:46 |
イルローズは、テレパシー切るぞ!ガチャン (c453) 2025/02/06(Thu) 7:44:11 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 言詰め ブルーアパタイト「んも〜……」 盛大な溜息と共に顔を上げた女の瞳に涙はない。 嘘泣きの痕跡は消えている、けれど。 先程よりも心配が盛られに盛られた顔になっていた筈だ。 「治療終わってないならそれくらい待つよぉ。 傷跡残っちゃうよ、誰かさんみたいにさ。 ……ほらほら、もう一回治療機の申請!」 貴方の肩を持って半回転させて、部屋の扉に押していく。 勿論、治療が終わるまで傍に居るとも。 「……あ、でも素直に言えたのはえらい。 隠されてたらホントに泣いてたかも!」 (-210) 2025/02/06(Thu) 7:47:18 |
アリアは、切られちゃったねぇ。 (c454) 2025/02/06(Thu) 7:47:40 |
(c455) 2025/02/06(Thu) 7:48:56 |
アリアは、????? (c456) 2025/02/06(Thu) 7:49:03 |
アリアは、倒れた。 (c457) 2025/02/06(Thu) 7:49:13 |
![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 狂焔 バロノックが部屋に鈍く響いた。 学園から届いてた書類に落としていた視線を上げて、ドアの方に贈るが、声はせず。 声がしていたなら、入っていいぞといつものように対応したのだけれど。 「…………、あ」 ぴんときた。 一人、じっと待つだろう男の顔が目に浮かぶ。 いいぞ、と言おうとしたが珍しく興が乗った。 たまには出迎えをしてやろうと笑みを浮かべ、扉の方へと歩いていき、がちゃり。 「やっぱりそなたであったか。どうし―――」 言葉も言い終わらないまま、抱きつかれた。少し重い。 何か合ったのだろうか……? 小さく首を傾げ不思議に思いながらも、その背をぽんぽんと撫で、 「……余に甘やかされにきたのか? いいぞ、部屋の中に入りなさい」 部屋の中へとあなたを促すだろう。 /* なんとなく攻めるときは女のほうが映えるかなと思いました(小声) 甘えたバロくん、可哀想可愛いですね。 了解しました〜〜!このままエピまでどうぞよろしくお願いいたします! (-211) 2025/02/06(Thu) 7:51:03 |
バーナードは、運ばれてきた組み合わせに戦慄した。なにこれ、人殺しセット? (c458) 2025/02/06(Thu) 7:51:41 |
イルローズは、助けに行けない 行けたとしても行かないかもしれませんが (c459) 2025/02/06(Thu) 7:51:51 |
ベニトアイトは、おっきしてロビーに着たらエッタちゃんが死んでた。 (c460) 2025/02/06(Thu) 7:51:53 |
マラカイト・イオンは、そもそもこれまでイルローズは子どもだったのか?と訝しんだ。 (c461) 2025/02/06(Thu) 7:52:26 |
アリアは、床に転がったまま顔を覆ってめそめそしている。 (c462) 2025/02/06(Thu) 7:52:59 |
(c463) 2025/02/06(Thu) 7:53:31 |
バーナードは、イルローズが……子供!?詳しく。 (c464) 2025/02/06(Thu) 7:54:32 |
マラカイト・イオンは、……宇宙と魚(の頭)の出会いか……………… (c465) 2025/02/06(Thu) 7:54:44 |
(c466) 2025/02/06(Thu) 7:56:09 |
ベニトアイトは、身体によさそう。もぐ……じゅる…… (c467) 2025/02/06(Thu) 7:56:43 |
バーナードは、さっき運ばれてきた劇物をないないしようとしている。 (c468) 2025/02/06(Thu) 7:56:50 |
アリアは、厨房担当に怒鳴る気力もなく、出てきたものは下げてもらった。 (c469) 2025/02/06(Thu) 7:57:28 |
ペトラは、大事故フルコースでしたね…… (c470) 2025/02/06(Thu) 7:58:33 |
アリアは、トルティーヤとグレープジュース美味しいね。真っ当な味がする。 (c471) 2025/02/06(Thu) 7:58:47 |
アリアは、挑戦者求む!みたいに書いてフルコース置いておいたらよくない?になった。 (c472) 2025/02/06(Thu) 7:59:57 |
バーナードは、腐ってるものがさらに腐るだけの結果にならないか?それ。 (c473) 2025/02/06(Thu) 8:00:39 |
アリアは、確かに〜!バーナードくんは賢いねぇ! (c474) 2025/02/06(Thu) 8:01:48 |
バーナードは、褒め……られてるのか……? (c475) 2025/02/06(Thu) 8:02:40 |
アリアは、倒れてる間に来ていた人々に手を振り挨拶。コーヒーdrink。これ、私の奢り。 (c476) 2025/02/06(Thu) 8:02:55 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 癒毒 ベニトアイト「そうか、シトリンとも仲良くやりな」 死刑囚として働いていることは理解していそうだ。 これはアリアやらに聞いた方が早いかな。 そういえば、無礼講ももうすぐ終わりだ。 ピアス開けれたのかな、と片耳に視線を向けてみる。 (-212) 2025/02/06(Thu) 8:03:06 |
ベニトアイトは、コーヒーありがとう!受け取り、砂糖とミルクをどばどばいれる。 (c477) 2025/02/06(Thu) 8:03:29 |
アリアは、先生とペトラさんとアイトちゃんにコーヒーどうぞ! (c478) 2025/02/06(Thu) 8:03:39 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 夢幻泡影 イルローズ「はぁい」 のんびりしたお返事。 ピアスは、無事開けれた様子。両耳にイヤリングが揃っている。 と、なんやかんやあってどうやらベアトリーチェも元には戻った、らしい。 その時のやりとりは後程端末で見られるようになるヨ!(※エピ) (-213) 2025/02/06(Thu) 8:07:17 |
マラカイト・イオンは、うむ、珈琲もたまには良いな。いただこう (c479) 2025/02/06(Thu) 8:11:05 |
![]() | 【秘】 ほろよい シトリン → 夢幻泡影 イルローズ「ありがとございまふ……」 ごろんと粗末なベッドにころがり。 お水はあったかな。無かったかも。 「……んしょ」 一人用ベッドの端によって、ちょっとスペースを開ける。 もう一人分。 (-214) 2025/02/06(Thu) 8:15:58 |
ペトラは、そういえば、汎用鞭なら貸出申請できますよ (c480) 2025/02/06(Thu) 8:18:07 |
ベニトアイトは、サンミーだけでおなかいっぱいとなてり。 (c481) 2025/02/06(Thu) 8:18:15 |
ペトラは、でっかなっが金属蛇腹鞭はリストにありませんが (c482) 2025/02/06(Thu) 8:18:34 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 癒毒 ベニトアイト「残りも短いからな、最後まで精々楽しくやりな」 どうしたものか、と思っているうちに事は丸く収まった。 揃ったピアスを見つけると、一旦は安堵してから戻るだろう。 顛末を知るのはもう少し後。 (エピ楽しみ! (-215) 2025/02/06(Thu) 8:19:41 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → ほろよい シトリン「…俺は横になれって言ったんだがな」 意図は汲んで、横に浅く腰掛ける。 「膝枕でもしてやろうか?」 誰かのやり方を思い出して、聞いてみる。子守唄もありか。 (-216) 2025/02/06(Thu) 8:27:28 |
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![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 狂焔 バロ「そ、生まれ変わった後も。 寂しがり屋さんが寂しくないように、さ」 勿論そんなの無茶苦茶だし無理を言っているつもり。 それでも貴方が笑ってくれるならそれに越した事はない。 命を奪い合うのも、現状予定ではこれが最後なのだし。 綺麗な炎を見せて頂ければ幸い、という事で。 貴方がバールを見るのなら、嬉しそうに笑って幻を上書き。 バールの長さよりも大分短いニチニチソウの花がバールを隠す。 射程距離を誤魔化す為だ。貴方に通用するかはさておいて。 元々手に持っていた物に関しては、まだ内緒、だ。 貴方が視線を遣るのなら「秘密」なんて笑うつもり。 「……準備出来たよぉ! 何か開始の合図は必要?いらない?」 (-218) 2025/02/06(Thu) 8:57:14 |
![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 言詰め ブルーアパタイトアナタの言葉を黙って聞きながら、小さく息を吐く。 楽しそうで、嬉しそうで、遊びで終わるなら狗も笑顔だっただろな。 ただ、今回はそうではないから。与えられた"目的"の為に。 胴に乗ったまま、ゆっくりと掴んでいた腕を離し もう片方も解いた後腰のポーチから端末を引き抜いて蘇生機を申請。 それから、無事な片手にナイフを錬成しようか。 「……うん、みてう、よ」 必要ないかもしれないが、それにだけは答え。 見たいから見るし、見てほしいから見ている。 そこには理由があるけれど、まぁ、ここで話すものでもなし。 ナイフを胸に添え、柄の先にもう片方を添えてから 押し込むよう、突き刺した。そこに躊躇いはない。 そして、狗の手はアナタの腕から離れている。 道連れか何か。為したとて狗は文句も言わんだろう。 最も、可能ならばという話だが。 ターコイズは凪いだ海のよう、ただ静かにアナタを見ていた。 (-219) 2025/02/06(Thu) 9:06:45 |
テールムは、目を逸らさない──その瞬間までも。 (c483) 2025/02/06(Thu) 9:08:36 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 言詰め ブルーアパタイト「いいえ。あなたのその優しさに報いることが出来ない、 わたくし自身の不甲斐なさを噛み締めているだけです」 それを考えられるくらいには、 あなたにも色々とあったのだろうけれど。 それの助けになれるような解は何一つ示せていないから。 「……ならばわたくしに出来る事は、 精々があなたを害する事しか考えていない、 ろくでもない看守を遠ざける程度でしょうか」 「エリアAでも遭遇の可能性がないとは言えませんし、 仮にこちらに来たとて多くを忘れたあなたが ルールを破れば罰を与える他なく、 殺害をする原因が分からない以上止められもしない」 「……済みません」 看守は無力さと共に深く頭を下げた。 (-220) 2025/02/06(Thu) 9:15:16 |
![]() | 【人】 孤狼 プレガンド「おはようございます」 どうやら仮眠していたらしい看守が戻ってきた。 パニーニfoodとラムネdrinkを注文し、 ちょっと早めの夕食としようかな。 (4) 2025/02/06(Thu) 9:19:15 |
(a85) 2025/02/06(Thu) 9:19:46 |
プレガンドは、厨房担当はわたくしをなんだと思っているんですか? (a86) 2025/02/06(Thu) 9:20:29 |
アリアは、やや、ってレベルではないのでは? (c484) 2025/02/06(Thu) 9:20:42 |
プレガンドは、……まあ……食べますか……処刑までこれ食べるだけで時間過ぎそうだな…… (a87) 2025/02/06(Thu) 9:23:06 |
![]() | 【秘】 銀惑 ナナ → 軽薄 アリアベニトアイトを紹介されれば、(前に話題になったことあったな)と想い出にもふけりながら彼女には挨拶をするような振る舞いを見せるだろう。 「やり残したことかぁ、そうだなぁ〜」 「アリアさんとはこの後もずっと一緒にいられるわけだし……」 ユウリは思案に耽りながら、 「……そうだ!ぼくもアリアさんみたいに羽根を伸ばしてみたい!」 「つぎにいくとこ、つれてって〜っ」 (-221) 2025/02/06(Thu) 9:23:36 |
![]() | 【秘】 かわいい ミルフルール → 銀惑 ナナ「わたしのところは平和なのかしら〜? たのしくお洋服を作ってるわ〜 でも悪い子に対してのおしおきは厳しいかも」 気に入った囚人をアクセサリーのように連れ歩く看守がいるようだ。この宴に参加してる看守にはたぶんいない。 「悪い人がたくさんって……みんな毎日バチバチしてるのかしら!危険そうね〜……」 「そんなところにず〜っといてだいじょうぶ?」 (-222) 2025/02/06(Thu) 10:08:02 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → ほろよい シトリン「…、お前なぁ!」 半ば衝動、本能に近い形で貴方の伸ばした腕の間に。 片腕でベッドを軋ませて、もう片方は手で貴方の頬に触れる。 「……っ、訂正だ」「俺にもそういうことはするな」 「酔った勢いでも、俺の勘違いでも…」 「俺が、お前に慕われる謂れがないだろ…!」 お前と話をして、お前を殺した。 勝手な基準で奪う命を選んだ。 処刑の時に"意趣返し"を受けて精算は済ませたつもりだったが、どうやらそれでは足りないらしい。 それに、そもそも。 「何で、お前は退かなかったんだ」 あの日の夜、襲撃の夜について。 自分の歯車が狂ったのは、あの夜からだ。 逃げたり怯えたりされれば少しはやりやすくなったのに。 「──俺はあの夜、お前に嫌われたかったんだ!」 受け入れる事は、時に跳ね除ける事よりも苦しい。 (-223) 2025/02/06(Thu) 10:15:01 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード「任せて、怒るところはすっごい怒るし。 もしまた私を庇って今度こそ死んだりしたら……、 ふふ。生き返るまで枕元で恨み言を呟いてやろっかな。 ……だから、頑張る。お互いに大事に出来るように」 欠けている同士だからこそ、こういう生き方が出来るのだろう。 きっとどちらかが満たされていたのなら、それに縋っていた。 だから、今の関係でいい。今の関係がいい。 貴方と対等になれる数十年後のその日を、ただ夢見ている。 けれどもまぁ、そんな会話をした後のこれだ。 少しばかり身を縮めたかも。早速の叱られ発生案件だ。 ▼ (-224) 2025/02/06(Thu) 10:27:45 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード「あらぁ…………」 喧嘩の詳細を聞いた第一声はこれしか出なかった。 己の服を握り込むのは、不安を隠す為の小さな癖。 貴方のシャツを着ている今も、それが出たのが見えたやも。 「ゃ、……う、ぁ〜。偉い、即撃たなかったのは偉いよ。 私の大事な友達だからさ。とっても偉いし嬉しい。 答えを当ててくれたのも……嬉しいと言っていいのかな」 己ならば「いいよ」と答えると貴方に理解されているのは嬉しい。 けれども「いいよ」と答えた状況に怒られる気はしている。 貴方の言葉に僅か悩むような時間を置いて。 ベッドの縁に足も乗せて三角座りをすれば、唇を開いた。 「……あの子、いつも言葉を探してるみたいだった。 空っぽの辞書を必死に捲っては、言葉を埋めていくような。 本人も何かを伝えたいのに伝える言葉が無くて困ってる感じ」 「あの日も『したい事があるならやりなよ』って伝えたんだよね。 そしたら『殺したい』って言われたから、いいよ、って。 無礼講だし、あの子の考えてる事も伝わるかな、とか思って」 「今も多分、殺したいって言われたら……わからない。 それで何かを伝えようとしてるなら、頷いちゃいそう。 でも、それでバーナードくんを傷付けるのは嫌だ。 怒るなら怒って。悪い事なら悪い事って言って」 「……てかそもそも二人とも、怪我してないよね……?」 (-225) 2025/02/06(Thu) 10:29:06 |
ペトラは、プレガンド様は胃袋も大きいのですね。 (c485) 2025/02/06(Thu) 10:57:13 |
(c486) 2025/02/06(Thu) 10:59:54 |
![]() | 【墓】 献心 ペトラ「それだけ沢山召し上がられましたら、存分に大トリを飾ることができそうですね。」 熊を眺めながら、ノニジュースdrink、グラタンfoodを頂きましょうか。 (+144) 2025/02/06(Thu) 11:01:01 |
テールムは、半分は当てたので満足。しかし手持ち無沙汰様に影のナイフでジャグリング。 (c487) 2025/02/06(Thu) 11:01:24 |
ペトラは、プレガンド様の食事にそっとノニジュースを添えた。 (c488) 2025/02/06(Thu) 11:01:53 |
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ペトラは、プレガンドの食事にメッコールも添えた。 (c489) 2025/02/06(Thu) 11:03:45 |
ペトラは、シャンメリーdrink! (c490) 2025/02/06(Thu) 11:04:03 |
ペトラは、厨房に“訪問”せずにすみましたね。 (c491) 2025/02/06(Thu) 11:04:57 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 癒毒 ベニトアイト貴方をどうにかベッドに寝かせ、布団も掛けて。 ぽんぽんと肩の辺りを軽く叩きながら寝かしつけ。 動くぬいぐるみが近くで蠢いていたかもしれないけれど。 まぁ、眠る貴方には気付けぬものだろう。 「……おかえり」 改めて二人に声を掛けてから、部屋の電気を落として。 ゆっくり寝かせてあげよう、と部屋を離れていったんだろう。 大事な話はまた貴方が目を覚まして、いつもの元気な姿になってから、だ。 (-226) 2025/02/06(Thu) 11:20:16 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 銀惑 ナナ「……ふぅん?羽根伸ばしたい? じゃあ安全な場所ってことでロビーかなぁ。 今日の予定はちょっと血生臭い予定ばっかりだし! お風呂でもいいんだけど、羽根を伸ばすとも違うだろうし……?」 とはいえ貴方の希望次第だ。 望みとあらば風呂に連れて行って湯船にも浸けるだろうし。 ロビーで適当なスイーツを注文して差し出す事もするだろう。 尤も血生臭い予定と彼の部屋には連れては行けないけれど許してね。 (-227) 2025/02/06(Thu) 11:27:12 |
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プレガンドは、メッコールに至っては言い訳すらなしですか?ねえ? (a88) 2025/02/06(Thu) 11:31:00 |
プレガンドは、あとノニジュースに科学的に証明された健康寄与効果はないですよペトラ様? (a89) 2025/02/06(Thu) 11:34:21 |
プレガンドは、言いながら切り分けた熊肉をグラタンの上に山盛りにしておいた。 (a90) 2025/02/06(Thu) 11:36:30 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 夢幻泡影 イルローズこの更に後、貴方への評価が『真面目な男前』から『優しい』になります。随分丸くなったもんだ。 「俺に出来ることならなんでも〜」 「囚人にも出来る範囲でな」 何にも予想がついていなくても、そんなことを脱衣所から投げかけて。 何にも予想ついてなくても、手伝えるなら手伝っていいかな、と思える程度には。貴方はいっときでも仲間だったわけで。 それって、男にとっては随分大きかった。 「またあとで」 聞きに行くからな、って宣言。 して、今度こそ去って行った。 (-228) 2025/02/06(Thu) 11:37:38 |
アリアは、山盛りご飯を見るだけで満腹感。ごちそうさまでした! (c492) 2025/02/06(Thu) 11:43:38 |
ペトラは、黙して優雅にグラスでシャンメリーを飲んでいる。 (c493) 2025/02/06(Thu) 11:48:10 |
![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 軽薄 アリア遊んでくれる時点で、楽しめてはいる。 何も手加減が退屈に繋がる訳ではない、のだ。 とはいえアナタが考えてくれているのも分かるから、頷く。 …さて、間に瓦礫の山出来たなら飛び出してくるかを伺って 弓があれば適当に射たのだが、…まぁ、無駄になるだけか。 それじゃあと瓦礫の中飛び込むが けして、アナタに突っ込んでいく狙いあっての事ではない。 中を適当に駆け、互いの位置関係を分からなくする為に。 アナタは適当に狙いを付けて撃つだろうか。 ならば影の盾を生成し銃声した方に向けよう。 アナタは瓦礫の山を解除するだろうか。 ならば見えた姿に飛び込むよう駆けていこう。 手にしたナイフに影纏わせ足止めて 音を隠した狗は、アナタの"次"を待っている。 (-229) 2025/02/06(Thu) 11:57:57 |
(c494) 2025/02/06(Thu) 12:01:34 |
テールムは、酢は飲み物ですか?ジャスミン茶drinkください。 (c495) 2025/02/06(Thu) 12:01:54 |
テールムは、カレーライスに酢を入れ消費。 (c496) 2025/02/06(Thu) 12:04:03 |
ペトラは、山盛りの熊肉でグラタンに辿り着けません…… (c497) 2025/02/06(Thu) 12:05:18 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア「滅茶苦茶怒ってるとかじゃない。 俺も、ちょっと気持ちがわかる所はあるし。 だからそんな不安そうにしなくていいよ」 服を握り込む様子を見て、少し苦笑して。 何て言ったらいいかな、とこちらも言葉を探す仕草。 「俺も、ねぇ。無礼講だったら、まあ、 大事な友人に『殺したい』って言われたら、 正直いいよって言っちまうタイプだったから」 「バロに「殺されてもいいけど、好きな子は死んでほしくない」 って言ったらそりゃ我儘だよって言われて反省してた感じ」 「まあ肝心の殺してきた相手もバロだから受けるんだけど」 でも、なあ、難しいよな。この辺。 と都度貴方を労わるような言葉を入れるのは、 貴方の自分を犠牲にしないという決意を今は心から信じているから。 「……上手く言葉にする方法がなくて、行動で示すみたいな? でも、1回殺されてやったんだろ?何かわかったか? 何もなく、また殺そうとするのは、幾ら何でも甘えすぎだ」 あいつが、な。と、苦虫を嚙みつぶしたような顔を擦る。 「だから、次はもう無しにしてほしい。いいよ、っていうの。 アイツ、煽るんだぜ〜。『バーナードさん、あなたは四六時中、アリアさんの近くにいられますか?一瞬も気を抜かないで、そんなことできないですよね』だって! その上でアリアまで「いいよ」って言う、なんて言われたらさ、俺としてはもう、『ブルーアパタイトを見かけ次第射殺する』しか浮かばなくなっちまう。それは……お前も嫌だろ。俺も嫌だ」 「そこで話を切ってアリアに話してくるって言ったから怪我はないよ。安心してくれ」 (-230) 2025/02/06(Thu) 12:06:57 |
プレガンドは、ストップって言うまで盛りますね よいしょー よいしょー (a91) 2025/02/06(Thu) 12:08:37 |
プレガンドは、テールムにも熊肉のお裾分け。常識的な量を小皿に。 (a92) 2025/02/06(Thu) 12:12:26 |
![]() | 【秘】 ほろよい シトリン → 夢幻泡影 イルローズ「……きらい?」 嫌い。嫌われたい。 ……普通に考えて、普通の感性の人間が相手なら。 例え蘇生が約束されているからとて、命を奪った相手に恐怖を抱くにが当たり前のこと。 だから、なのだろうか。 それでいいと思ったから、あの程度だったのか。 それなら、尚更。 「やさしいから、すきです」 結局返す言葉は、これになる。 ーー総意では無く故意による死だった。 望み通りのものに、この場で触れる事は出来なかった。 だから、そこに何か自分の中の、歪みも祈りも混ざり込む余地はなかったから。 私が誰かにしてきたように。必要以上に苦しめる事なく。 必要に駆られて、最低限を施した。 痛めつける事も、尊厳を貶める事も無かったから。 嫌いになんてなりようが無かったんだ。 そうでなければ。 唇越しの意趣返しなんて、きっとやらなかった。 (-231) 2025/02/06(Thu) 12:13:58 |
ペトラは、プレガンドの口へ熊肉を。よいしょー よいしょー (c498) 2025/02/06(Thu) 12:16:21 |
![]() | 【秘】 ほろよい シトリン → 夢幻泡影 イルローズ「やるなっていうなら やめまふ」 ぱたりと手を下ろして、素直にそれに従った。 「……やさしいから。 きらいは ちがいます」 考えている事が、正しく伝わる様に言葉に出来れば良かったけど。ふわふわで気分がいいので、まあいいや。と投げ捨てた。 (-232) 2025/02/06(Thu) 12:16:55 |
アリアは、ペトラさんのが一枚上手、覚えた。 (c499) 2025/02/06(Thu) 12:21:20 |
バーナードは、友達同士のやり取りを微笑ましく(?)見ている。 (c500) 2025/02/06(Thu) 12:25:36 |
テールムは、お裾分けを貰ったのでカレーの中に突っ込んだ。もきゅもきゅ…… (c501) 2025/02/06(Thu) 12:27:43 |
プレガンドは、ペトラの口へ熊肉を。もがもが もがもが (a93) 2025/02/06(Thu) 12:30:12 |
ペトラは、ちょっとフォーク 重く しときますね。筋トレになりますね (c502) 2025/02/06(Thu) 12:32:07 |
プレガンドは、[[フォークがダメなら手を使えばいいorみしめきズヌ めきみちズム]]。 (a94) 2025/02/06(Thu) 12:34:11 |
ベニトアイトは、ようやっと起きてきた(2回目の起床)。そしてロビーの賑やかさに、ワ、ワァ……となた。 (c503) 2025/02/06(Thu) 12:34:45 |
プレガンドは、装飾ミスったのでフォークと手の二刀流で押し込み始めた。 (a95) 2025/02/06(Thu) 12:34:54 |
ペトラは、プレガンド様、テーブルマナーが悪いですよ。 (c504) 2025/02/06(Thu) 12:37:21 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 夜陰影戯 テールム瓦礫へと突っ込む足音に、女は唇に笑みを刷く。 己だけ地の利を得ようとしたが上手くはいかないな。 なにせ幻で目眩ましを喰らっているのは此方も同様。 さて、どこに貴方は居るだろう。 女が持つのは一本のバール。近付かねば殺せない。 と、なれば動かぬ貴方の傍へと寄らねばなるまい。 「────、」 そうなれば話は簡単だ、処刑の時と同様に。 貴方を幻で取り囲み、本物がバレる前に殴ればいい。 ゆっくりと音を殺した深呼吸を一つ。それから。 ぱ、と瓦礫を囲むように15体ほどの幻体を生み出して。 それと同時に瓦礫を消し、貴方へと襲い掛かろう。 全員が全員バールを持ち、全員が全員駆け寄って。 貴方の上半身に釘抜き部分を突き刺そうとする。 本体は貴方から見て左前方から駆け寄り、 貴方の首の左側を釘抜き部分で抉ろうと狙っている。 けれども貴方はよく知る通り。 幻に足音は生まれない。匂いは消せない。 貴方の背後に移動する時間はない。 つまり、前方に位置する数人のどれかが本体、だ。 (-233) 2025/02/06(Thu) 12:37:44 |
プレガンドは、人の食卓にノニジュースとメッコールを押し付けるのはテーブルマナーに入るのですか? (a96) 2025/02/06(Thu) 12:38:02 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 軽薄 アリアすややか。 そうしてこうして、えーっと48hだからだいたい……おひるすぎ?くらい?もうちょいいってる? に、起床して。 あなたの元へ、忠犬よろしくぱたぱたと走って来る事でしょう。 ちょいとばかしアクシデントもあったが、話があるのであれば。 蠢いてるぬいぐるみには、気付いてしまった。 (-234) 2025/02/06(Thu) 12:38:22 |
アリアは、テーブルマナーって難しいね、と頬杖突いたまま飲み物を一口。 (c505) 2025/02/06(Thu) 12:39:00 |
ベニトアイトは、気付いてしまった。 (c506) 2025/02/06(Thu) 12:40:06 |
アリアは、気付いちゃったかぁ。じゃあSAN値チェックかなぁ。 (c507) 2025/02/06(Thu) 12:41:24 |
ベニトアイトは、(2)(6)(2)3d6*5 初期POW (c508) 2025/02/06(Thu) 12:43:22 |
ペトラは、熊肉を手掴みで他者の顔面に押し付けるよりはましかと。 (c509) 2025/02/06(Thu) 12:43:37 |
ベニトアイトは、(86)1d100≦50 (c510) 2025/02/06(Thu) 12:44:27 |
アリアは、騒ぎを眺めながら酢昆布sweetを注文。 (c511) 2025/02/06(Thu) 12:44:41 |
ベニトアイトは、SANチェック失敗しました。 (c512) 2025/02/06(Thu) 12:44:45 |
アリアは、これはちょっと。脇に置いてシューアイスsweetを改めて。 (c513) 2025/02/06(Thu) 12:45:02 |
アリアは、失敗しちゃったかぁ……。 (c514) 2025/02/06(Thu) 12:45:18 |
![]() | 【秘】 金糸 エリオット → 軽薄 アリア「大変だけど面白いよ、看守も囚人もみ〜んな個性あるし」 「外じゃこんなに濃いひとたちの集まりはあんまりみれないもの」 だから、ここでの仕事が好きなのだと楽し気に伝える。 勿論貴方のことも面白いひとだとおもっている。 優しい、には今は回否定も肯定も返さない。貴方がそう思うのならそれでいいや、といった感じ。 「ね、いい案でしょ」 「夢みたいって言われると誇らしくなっちゃう」 「待ち針は刺さないから安心して、採寸にそこまで時間もかからないし。 でもちょっとの間立っててほしいな、さくっと計っちゃうから」 今すぐ作るには布がない。無礼講に持ち込むと駄目になるリスクが高かったし。 立ち上がってくれたのなら、直ぐに計り始めるつもり。 「お届けはちょっとあとになるけれど。バーナードに頼むか直接いけば渡せるかな〜」 「俺としては、モデルがいると助かるから得してるんだけど〜」 う〜んと考えて。ひとつ追加で提案する。 「今回のは今後もごひいきに〜って感じでプレゼントするって決めてるから、今度は買いにきてよ、費用はバーナードもちで」 「ペアのオーダーメイド作ってもいいしね〜!」 友達の財布の扱いが軽すぎるかもしれない。 けれど、貴方にプレゼントするためなら買ってくれそうだし。 また友人のオーダーを受けれるのは楽しいし。大分お得だ。 (-235) 2025/02/06(Thu) 12:45:30 |
プレガンドは、どっちもアウトの時点でマシもなにもないんですよ。 (a97) 2025/02/06(Thu) 12:45:55 |
ペトラは、そもそもアウトなのはここメニューではございませんか? (c516) 2025/02/06(Thu) 12:48:18 |
ベニトアイトは、出てくるお料理は(食べられるものであれば)おいしいんですけれどもねぇ…… (c517) 2025/02/06(Thu) 12:48:57 |
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ベニトアイトは、はわわ……となっている。はわわ…… (c518) 2025/02/06(Thu) 12:51:11 |
プレガンドは、メニューがアウトなのは、そうですね。 (a98) 2025/02/06(Thu) 12:51:12 |
アリアは、是非私の分までやってきてほしいなと思ってる。 (c519) 2025/02/06(Thu) 12:51:13 |
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ベニトアイトは、看守さん二人によるデートかぁ……となり、ひええ……となった。厨房、南無…… (c520) 2025/02/06(Thu) 12:54:55 |
ペトラは、プレガンド様とおてて繋いでお出掛け。 (c521) 2025/02/06(Thu) 13:00:32 |
![]() | 【秘】 金糸 エリオット → 献心 ペトラ「そうなんだよ、あの ぽよぽよ した感じ、陸には全然いない!」「今度モチーフにして ぽよぽよ したお洋服つくろうかな」空になった皿は少しだけ寂しいけれど。 また次回の楽しみができたと思う事にする。 「ファンコールも喜びそ〜。 いつだって自信たっぷりに自分は可愛いって言い切れる子だから」 残り一口になってしまった紅茶を美味しくいただいて。 貴方の話を嬉しそうに聞いていた。 「お昼寝会!いいな、平和そう」 「無礼講激しいのも面白いけど、そういう平和なのも楽しめていいよね〜!」 「俺はね、 襲われた の楽しかったよ!」「普段そこまで襲われないエリアにいるから、新鮮で!」 「あとはやっぱり君が呼び捨てで呼んでくれたのが一番嬉しい」 「ペトラが丁寧だからだって分かってても、ちょっとだけ寂しかったから」 (-236) 2025/02/06(Thu) 13:02:15 |
プレガンドは、ペトラ様に歩幅を合わせて並んでお出掛け。 (a99) 2025/02/06(Thu) 13:03:03 |
ペトラは、プレガンド様と、素敵な景色をDIY致しました。 (c522) 2025/02/06(Thu) 13:06:29 |
プレガンドは、ペトラ様と、厨房を綺麗にデコレートしてさしあげました。 (a100) 2025/02/06(Thu) 13:07:50 |
(c523) 2025/02/06(Thu) 13:08:08 |
エリオットは、まだこの厨房からゲテモノが届くことがあるのを知らない。 (c524) 2025/02/06(Thu) 13:08:37 |
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![]() | 【秘】 かわいい ミルフルール → 神心 アージェ「わたしって『なにしても』かわいいみたいなの! み〜〜んながそう言うから!」 愛らしい笑顔を浮かべて悪びれもなく語る。 「笑っていても、怒っていても、泣いていても、驚いていても、悲しんでいでも、羨んでいても、良いことをしても、いたずらをしても、悪いことをしても」 「だから。興味が湧いてしまったの」 「そう言ってくれるみんなを殺しても」 「かわいいねって言ってくれるのかしらって みんな死ぬ寸前まで泣きながら『かわいい』って言ってくれたわ」 心から嬉しそうに語る。 「それで全てが終わった後にも聞いてみたけれど…… ぐちゃぐちゃのみんなはなんにも言ってくれなくて…… まだ足りないのかしらって思って、気づいたら もう塵みたいにきらきら消えて」 「死人に口は無いのだったわって気づいたの」 誰に恨みがあるわけでも、救いたいわけでもなく 甘やかされて幸せに暮らしてきたはずの少女の 犯した罪はただの、好奇心だった (-237) 2025/02/06(Thu) 13:20:46 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード滅茶苦茶怒られている訳じゃないと知れば安堵の息。 握り込んでいたシャツをぐいと引っ張って皺を伸ばす。 「……ふは。バーナードくんがそういう人なのは知ってる。 看守殺すなら俺が居るじゃんって言っちゃう人だし。 バロくんがお説教してくれてよかったよぉ……」 まぁ、殺しに来た相手に関しては言わずもがな。 でしょうね、なんて顔でふっと笑ってしまったりもして。 気遣うような言葉には、ゆっくりと肩の力も抜けていく。 「私はね、そう……感情を全部伝える為の行動だ、って。 そう感じてる。そう思ってる、ん……だけ、ど。 ……殺された? ふふ。私、死んでないよ」 「殺してもいいですか、って問いに、いいよ、って答えたけど。 やっぱりやめた、嘘ですよ、って。結局殺されてないの。 Cに来ることも提案したんだけど、断られちゃった」 「だから、次があったら頷いちゃうかも、って思った。 今度こそ教えてくれるなら、全部受け止めたいな、って。 そう思ったからさっきはああ言ったけど……そっか。 二人が殺し合うのは見たくないから、そうだね。 ……いいよ、って言わない方が正しいかも、ね」 「でもあのブルーアパタイトちゃんがなぁ……そっか。 私が『いいよ』って言ったからかな、そんな行動に出たの。 わざわざバーナードくんに言わずに殺す方が容易なのにね。 あの子からの『気軽に死のうとするな』って注意喚起、かな」 ▼ (-238) 2025/02/06(Thu) 13:21:23 |
ペトラは、プレガンドと戻ってきた後、最初に乗せられた熊肉とグラタンは完食致しました。ギリギリ。 (c525) 2025/02/06(Thu) 13:21:24 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナードさて、そこまで言えばふと思い出したように顔を上げて。 柴犬と一緒にごろんとベッドに転がり、貴方を見る。 シーツの海に揺蕩うのはどうにも心地良い。 「……ね。自己犠牲じゃなくて、私の望みの為に。 その為に身体を使うなら見逃してくれる? あ、別に誰かと寝てきますって話じゃなくてね」 「例えば……そう!バロくんと賭けをしてるって言ったでしょ。 どっちが多く殺せるかの賭け。その為の殺し合い、とか。 私自身が悔いの無いように過ごす為の、その為の賭け代。 ……そういうのは、少しだけ、見逃してくれる?」 (-239) 2025/02/06(Thu) 13:21:57 |
プレガンドは、ペトラと戻ってきたあと、熊の丸焼きの解体実食作業に戻った。まだまだあるから欲しい方はどうぞ。 (a101) 2025/02/06(Thu) 13:22:25 |
マラカイト・イオンは、通りすがりに厨房を見たが、何も見なかったことにした。 (c526) 2025/02/06(Thu) 13:23:52 |
(c527) 2025/02/06(Thu) 13:26:08 |
プレガンドは、ドロップsweetを注文。ペトラ様が食べられそうなら前に置きましょう。 (a102) 2025/02/06(Thu) 13:27:23 |
プレガンドは、飴ですね。ころん。 (a103) 2025/02/06(Thu) 13:27:59 |
![]() | 【墓】 かわいい ミルフルール「まあ、まるで貴族みたいなお料理ね?」 ミルフルールもゲテモノが出るなんて全く知らずに 今まで普段の囚人には食べれない美味しいお菓子やごはんを食べております。 (+149) 2025/02/06(Thu) 13:28:27 |
(c528) 2025/02/06(Thu) 13:28:33 |
ベニトアイトは、これくらいなら大丈夫そうかも。もぐ…… (c529) 2025/02/06(Thu) 13:29:02 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → ほろよい シトリン「…お前もだ、」「お前も、俺を優しいなんて言う」 優しい看守を夢に見ていた。 そんな夢は、20年と持たずに忘れてしまった。 「まだ信じられねぇんだ。いつか、またこの夢を忘れちまうんじゃねぇかって」 「優しい看守なんて、なれやしねぇんじゃねえかって」 力と引き換えに失った夢を、ここで拾い上げた。応援してくれる仲間も得た。 思えば…無礼講が始まった時からあるいは。 俺は自分の夢を、それが叶えられることだと信じたかったのかもしれない。 ▼ (-240) 2025/02/06(Thu) 13:32:53 |
ペトラは、お残しはなるべく避けたい派。 (c530) 2025/02/06(Thu) 13:36:55 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → ほろよい シトリン「──俺は、シトリンのことが好きなんだ」 「お前の罪が、お前の優しさが」 「たまに見せる笑顔や、仕草の一つだって」 「だから、お前の優しさが傷ついてほしくねぇし…傷つけたくねぇ」 自分がそうだった。2世紀は遡る遠い記憶。 自分の優しさは、一度傷ついてダメになった。 「…シトリン」 「俺が優しい看守であり続けるには…楔が必要だ」 「だから、ここにいる間だけでいい」 ベッドを軋ませていた手を一度掲げて…貴方の手を取って再び下ろす。 抑えつけるような形だが、その手は小さく震えているだろう。 ▼ (-241) 2025/02/06(Thu) 13:37:40 |
![]() | 【墓】 献心 ペトラ「ですが、もう無理です…… これ以上は一口もお手伝いできませんからね。」 ドロップは胃を圧迫しないので、ありがたく頂いた。 (+150) 2025/02/06(Thu) 13:38:28 |
アリアは、厨房担当、もしかして人を見て出してる? (c531) 2025/02/06(Thu) 13:38:31 |
プレガンドは、あと熊肉どれくらい残ってるの?99kgくらいかな? (a104) 2025/02/06(Thu) 13:39:02 |
ペトラは、ドロップを口の中でコロコロ。 (c532) 2025/02/06(Thu) 13:39:15 |
プレガンドは、マジであの厨房担当なんでこんな化物熊出してきたんですか? (a105) 2025/02/06(Thu) 13:39:34 |
ペトラは、愚かの量ですね (c533) 2025/02/06(Thu) 13:39:43 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → ほろよい シトリン「見届けてくれ」「縛り付けてくれ」 「俺を、」「っ、」 「俺を…、俺の優しさってのを…、好きでいてくれ」 人を信じ、愛する事は、酷く難しいことだ。 この時代においては、或いは傷つけ、命を奪うより余程。 「人の愛し方は正直自信がねぇ、けど」 「お前を愛していいなら、」 「───この手を、握ってくれ」 (-242) 2025/02/06(Thu) 13:40:00 |
プレガンドは、結構切り分けて結構食べたつもりだったんですが。 (a106) 2025/02/06(Thu) 13:41:33 |
アリアは、でっかいクマだなぁ。 (c534) 2025/02/06(Thu) 13:43:57 |
ベニトアイトは、すみません、ブリオッシュでおなかいっぱいです…… (c535) 2025/02/06(Thu) 13:44:20 |
![]() | 【人】 孤狼 プレガンド「まあ……減らせるだけ減らします。 ご協力に感謝を。……さて」 と言いながら、ノニジュースを一息に飲み干した。臭い。 「……う。次からは自分で飲んでくださいよ」 メッコールも同じく。キツい。 「……はあ。さ、熊退治といきましょうか……」 ムシャ…… (8) 2025/02/06(Thu) 13:46:33 |
![]() | 【秘】 ほろよい シトリン → 夢幻泡影 イルローズ「……」 愛がどんな形をしているのか。 どうやって生まれて、どのように潰えるのか。 シトリンにもそれは理解らない。 人の愛し方に自信がないなんて。 きっと誰もが同じ事だと思う。 だけど。 何故だか今にも泣きそうに見えるあなたを、どうしてあげたらいいだろう? そんな単純な事になら、少し酔いが回った頭でも解答は出せる。 言葉がいらないなら、尚更簡単だ。 (-243) 2025/02/06(Thu) 14:12:00 |
![]() | 【秘】 ほろよい シトリン → 夢幻泡影 イルローズ望まれているのなら。 ぎゅっとあなたの手を握る。 お望みの通りに。 或いは、それよりも少し強めに。 (-244) 2025/02/06(Thu) 14:15:24 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → ほろよい シトリン/* PL連絡です!!!!!!!! 抱きます!!!!!!!!!!!! 一応問題ないかの確認と、ロールどうしますか…?の相談です エピにはいるため、公衆の面前で同意えっちをすることになりかねないなと思いました よろしくお願いいたします ウー… (-245) 2025/02/06(Thu) 14:25:37 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 軽薄 アリア「そうだよ? 知らなかった? 知ったら、少しだけチャーミングに見えるかな。 小指の一本でも食べさせてあげたくなったら言ってね?」 特に痛みが好ましいわけではない。 痛みを感じないわけでもない。 ただ、欲しい物の横に痛みしかないなら迷わず手を伸ばすだけ。 「殺し合った相手にありがとうも変な話だけどね。 それで、そっちの企み? は上手く行きそう? キミの人生の勝利条件については、あんまり知らないけど」 この無礼講の中で、 それぞれがそれぞれ目指すものがあったのは確かだ。 なんとなく部分部分で彼女のそれに触れることはあっても、 彼女が最終的にどうなりたくて暗躍していたかは知らない。 「楽しい祭りで終われそう?」 (-246) 2025/02/06(Thu) 14:25:39 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 癒毒 ベニトアイト蠢いているぬいぐるみに気が付いたのなら。 光を求める影の少女である『ナナ』と似ている姿で。 手縫いの不格好な出来とはいえ楽しそうに歩き回り。 貴方の顔を覗き込んだりしていた事も気付いたかも。 もしかしたら金平糖を齧っている姿も見れたかな。 尤もそれに関して女は聞かれなければ答えないとも。 貴方が驚くだろうという意識が抜け落ちているもので。 そんなわけで貴方が走り寄ってくる姿を見れば手を振ろう。 カロリーも補給して、少しは落ち付いただろうからね。 (-247) 2025/02/06(Thu) 14:37:45 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア「きゃっ……!?」 とか声を上げたかも。 不思議な事もあったもんだ。……超能力もあるし、誰かの能力かな?と推察はしたけれども。 驚いたので聞きました。あのぬいぐるみ、なぁに……?と。 改めて対面すれば。改めて、ごめんねえありがとうねえと暫く応酬をしていたことでしょう。 (-248) 2025/02/06(Thu) 14:45:17 |
![]() | 【秘】 ほろよい シトリン → 夢幻泡影 イルローズ/* 力強過ぎて笑っちゃった。 こちらは門前清自摸でも全然構いませんので、描写塩梅はお好みでどうぞ。可動域で言うなら全を行えます。 よろしくお願い致します♡ (-249) 2025/02/06(Thu) 14:51:17 |
エリオットは、熊の味が気になるのでちょっと貰いにいった。 (c537) 2025/02/06(Thu) 14:58:29 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 金糸 エリオット「ふは。確かに看守も囚人も変な人ばっかり。 釈放されて外に出たら退屈しちゃうかも。なんてね!」 苦労も多々あるだろうに、働き続けるのならば相応の理由があるのだろうし、楽しんでいるのならば何よりだとも。 彼の大切な友人が笑っていられる環境なら幸せだ。 女自身も貴方は愉快で優しい人だと思っているのだし。 「そりゃあエリアGのお洋服なんて憧れでしょ! カジノでも見るけど本当に可愛いんだから! その看守様が作ったお洋服なんて夢のまた夢だよぉ!」 バールを持ち込まずに素直に怒られる気で来て良かったなぁ、なんて噛み締めつつ、椅子から降りれば適当な場所で両腕を開く。 この格好でいいのかな、だとか、下着になった方がいいかな、だとか。そんな質問も飛ぶだろうけれど、適宜適当に流していただいて。 「え〜!嬉しい!……刑務お休みの日に着ちゃお。 お仕事の時に着たら色々悲しい事になりそうだし。 大事に大事に着る!お洋服貰うの、人生で初めてだし!」 付け足された提案だって、やっぱり己の利ばかりだ。 「……ふは!そういう事なら是非、今後もお世話になっちゃお。 模範囚になるにはちょっと時間掛かっちゃうかもだけどさ。 ペアのオーダーメイドは夢がありすぎるし……!」 いっそ己がどうにか稼いで貴方に依頼をしたいくらい。 オーダーメイドを看守に依頼、しかも二人分、ともなればなかなか良い値が付きそうではあるけれど。光の少女の処刑時に見たお洋服は何より美しかったから。 己はもう貴方のファンなのだろうな、と口にはせずに噛み締めつつ。ふっと笑みを浮かべながら、採寸に身を任せよう。 (-250) 2025/02/06(Thu) 15:04:28 |
プレガンドは、あげます。いっぱいどうぞ。 (a107) 2025/02/06(Thu) 15:12:29 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 軽薄 アリア「…治ってなかったら嫌じゃないですか?」 その心配そうな顔とか、さっきの泣きそうな顔とか、処刑後の様子とか。 それら全部をひっくるめて、『嫌』と表現する。ので、あなたに正確なことは伝わらないかもしれない。 「え、だれ…傷跡、残ったらだめなんですか?」 押されながらドアを開けて部屋に戻る。 廊下は、時間も経っているので看守のだれかなり清掃ロボットなりがきれいにしてくれただろうが…… 部屋の中には点々と血の跡が残っている。腕もだが全身いろいろ刺さってしまったから、まあ、それなりにあちこちに。 「……隠されるの、嫌なんですか」 (-251) 2025/02/06(Thu) 15:42:15 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → ほろよい シトリン/* 全を行えてしまう 勝てません やるかぁ、公開えっち!見せつけてやりますよ!! エピに入ったら自室に転がるので殺してくださいまし とりあえず着地点としてヤることヤって、処刑の前にお風呂入ったりご飯食べたり出来るくらいの時間で解散した、という形にしておくので表にもお気軽に出ちゃってくださいませ! ラストスパート駆け抜けます! (-252) 2025/02/06(Thu) 15:47:23 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア「いやあ、あれはちょっと死んでもいいとは別なんだけどな? 自分でも一番俺が弱いってのはわかってたから…… キル数競ってるなら効率の問題で……いや……」 これは言葉を続けるたびに墓穴を掘る気がするので、 もにょ、と言葉を濁しておいた。反省はしています。 「は!?この話の流れで殺されてないの!? いや良い事なんだけど……ブルーアパタイトの奴、 ほんと、何がしたくて言いに来たんだ……?」 あいつ、本当にわけわからん!と少し怒りながら腕を組んで、仏頂面。 アリアの答えに、暫し悩むかのような無言。 「……でも受け止めたいって思ってるんだろ」 「俺がバロに毎回殺したいって言われてたって言うの聞いてどう思う?嫌じゃない?む〜……」 ん〜〜んん……と言いながら、唸っている。 簡単に肯定できる話ではない。ただ、自分がもし大切な友人にそれを言われたら、受け止めてやりたい気持ちもわかる。二律背反。葛藤の嵐で参った。 「注意喚起してくれてるなら余計辞めた方が良いよ。 ね、受け止めちゃうの辞めようよ。……なんて」 無理か。と、ベッドに寝転がる貴方を見下ろして、困った笑み。 見逃してくれるかの発言に、困った彼女だ。と呟きながら貴方の顎のあたりに手をやって、犬をあやすみたいにこしょこしょ擽る。 「しょうがないな。……最後の無礼講だしな。 賭けも、模擬戦も、ブルーアパタイトの件も。好きにしな。 だけど、そう言う無茶はこれで最後にすること! 無礼講が終わったら、そう言うのも全部禁止、でいいか?」 (-253) 2025/02/06(Thu) 15:52:48 |
バーナードは、あ、意外とうまい。うまい。この量でさえなければ最高だったが…… (c538) 2025/02/06(Thu) 15:55:27 |
![]() | 【秘】 神心 アージェ → かわいい ミルフルール「興味……」 その疑問も、好奇心も。アージェにとってはあまり想像がしにくい事だった。 自分がどう思われているのか、どう思われたいのか。いまいち頓着がなかったものだから。 「……沢山、愛されて。可愛がられて、生きていたんですね。 でも、なんだか。大好きな人にもう会えないのと、皆さんの最期の答えを、聞けなかったのは。ちょっと寂しい、気もします」 「それでも。ミルフィーさんが、後悔していないなら。いいなあ、なんて。思います」 (-254) 2025/02/06(Thu) 15:57:23 |
(a108) 2025/02/06(Thu) 15:58:09 |
アージェは、もちもちもちもち…… (a109) 2025/02/06(Thu) 15:58:32 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 人食い ウヴァロヴァイト「折角口が付いてるんだから言葉にすればいいのに。 お口は食べ物を咀嚼する為だけの物じゃないんだよ。 それに食べる物はいっぱいあるんでしょ?あげないよぉ。 欲しいなら飢えてから言って?一考はするからさ」 生きるのに不器用な人だなぁ、とは思う。 尤も器用に生きられる人間なら監獄には居ないけれど。 貴方の思考が理解出来ない訳じゃない。けれど。 口に出なかったものはただ、理解不能として片付けてしまうだけ。 「ふは。殺し合い云々は耳喰われた時点で今更でしょ。 別に殺し合う相手でも感謝の気持ちは忘れたくないし」 「……私の企みはほぼ完遂したような、してないような。 最愛の人を処刑から庇えたけど、庇えない人も居た。 お友達も、貴方も。だから何とも微妙だけど……」 「宴だけでいえばただ楽しむ為だけに来たから大勝利! 色んな人とも知り合えたし、めいっぱい遊べたし」 人生の勝利条件なんて元々無かったのでこれでいい。 最終的には大勝利に収まったのだしね。 「……ウヴァロヴァイトくんは、楽しめた?」 (-255) 2025/02/06(Thu) 15:59:37 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード「あの時本当にぶん殴らなかったの褒めてくれていいよ。 勝利も放って走り回ってたのに本人がそれ言う? あっだめ、思い出し怒りで押し倒しちゃいそう」 尤もこれはブーメランではあるか。 貴方の横っ腹に手を伸ばして擽るだけにしておくとしよう。 「そそ、私あの時殺されてないの。 覚悟してたんだけど消化不良感、というか。 だから本当に撃ち殺さないでいてくれてよかったというか」 貴方の仏頂面を眺めつつ、彼女の思考を辿る。 殺意はきっと本物だった、筈なのだけれど。殺してくれなかったなぁ、なんて少しばかり寂しくも思いつつ。口には出すまい。 「……え〜、殺したいって言われてたら、かぁ。 バロくん殺しに行くかな。事実殺しに行ったけど。 でも、まぁ。うーん。一回くらいはいいかな〜……なんて?」 貴方の困ったような笑みには、ころころと声を上げて笑って。 喉元を擽られれば猫のように目を細めてその手に甘えよう。 「んひひ。やったぁ、じゃあちょっと最後の一暴れしてこよっかな! 無礼講も終わったら今後は身の振り方も考えなきゃだし。 ちゃんと無茶も今だけって約束するから。 ……悪い子でいさせてくれてありがと」 ▼ (-256) 2025/02/06(Thu) 16:23:14 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 蛇紋 バーナード「……ところで、今なら悪い子でもいいんだよね?」 喉元にあった貴方の手をガッと握る手が一つ。 貴方の力なら容易に振り解けるだろう。 「端末で媚薬申請出来るらしいんだけどさぁ。 景品である以上はキスマークも爪痕も残せないけど……。 今だけなら散々付けて治療機入って治すのもアリ?」 「いいんだよね?悪い子でも。 今だけは見逃してくれるんだよね?ね?」 (-257) 2025/02/06(Thu) 16:23:26 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → ほろよい シトリン握られる感触と熱。震えが少し収まった。 応じるように、握り返して。頬に触れた手で貴方の顔を寄せ… 今度こそ、自分から、口付ける。襲撃の夜に指で触れ、処刑の夜に貴方から寄せられたのと同じ唇。 言葉を交わさないまま、軽く2、3度触れ合わせ、続けて深く。 舌を這わせ、貴方との交歓を求める。 これだけの短い間にも、心臓が跳ねるように脈打ち、交わし合う熱は否応なしに高まっていく。 一方的に行う躾にはなかった…茹だるような熱だ。 (-258) 2025/02/06(Thu) 16:28:45 |
![]() | 【秘】 羽化登仙 シトリン → 夢幻泡影 イルローズ「んむ……ぁ……」 あの時に、そうなるのでは無いかと……期待していたこと。 結局そうはならなくて、少しだけ残念だったこと。 そんな脳裏を過ぎる記憶も、全部熱に塗りつぶされていく。 顔に触れる吐息が熱くて。 早鐘の音も一つではなく、二つ聴こえるから。 この熱はお互いのものだと、強く実感できている。 そっと手を伸ばして。 あなたの髪に手を這わせる。 (-259) 2025/02/06(Thu) 16:44:16 |
![]() | 【秘】 金糸 エリオット → 蛇紋 バーナード/* バーナードPL様へ 只今秘話にてアリアちゃんとお話ししている中で、 *モデルになって服を作らせてほしい *作ったものはいくつか量産するけれどオリジナルの服はあげる と提案させていただいたのですが、アリアちゃんがお洋服のプレゼントが人生初らしいと判明したため、急ぎご連絡させていただきました。 こちらの意図としてはお手伝いを頼んだ報酬、かつ宣伝なのですが大丈夫でしょうか…? 後日二人で来てペアのオーダーメイドはどう?や、費用はバーナードもちでお洋服買いにおいで〜などバーナードさんのお財布に優しくない提案もしてしまったのでNGでしたらお叱りください…! お手数ですがお返事いただけると嬉しいです。 (-260) 2025/02/06(Thu) 16:47:02 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 癒毒 ベニトアイト「は〜い、おかえり。よく眠れた?」 まずは戻ってきた貴方にご挨拶。 ありがとうにはどういたしましてを、ただいまにはおかえりを。 椅子を勧めて飲み物も勧め、ぬいぐるみについては簡易的に。 「ナナちゃんのお友達のユウリちゃんだよ」と。それだけ。 イマジナリーフレンドであった彼女が諸々あり、己の元に来たので身体を与えたのだけれど。女は『イマジナリーフレンド』という言葉を使わないもので。 貴方の納得に足る説明は無いので消化不良になったかも。 「……さて、えーと。 うーん。どう切り出したら良いものか……。 先日のね、Cに来る為の破瓜の件についてだけど」 「今ここで話して大丈夫?」 (-261) 2025/02/06(Thu) 16:50:53 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 金糸 エリオット/* ご連絡ありがとうございます〜〜! こちらとしては全くもって大丈夫です!! お洋服のプレゼントの用意をしていた……とかだともしかしたらちょっと待って!したかもしれませんが、今回そのようなことはありませんし、存分にアリアちゃんを輝かせてあげてほしいと思います! ご丁寧に連絡頂き、ありがとうございます! ふふ、提案とても嬉しいです! ペアのオーダーメイドも、お洋服買ってあげるのも誘われれば喜んで遊びに行きますので、お叱りなんてそんな!むしろ嬉しかったです! と言うわけで、全然お気になさらず!とのお返事でした!よろしくお願いします〜〜! (-262) 2025/02/06(Thu) 16:56:45 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 言詰め ブルーアパタイト「えぇ?治ってなかったらヤだよ。悲しいし。 女の子なんだから傷跡なんて無いに越した事は無いし。 大事な友達に痛い思いなんてしてほしくないなぁ、私は。 ……や、残したいなら無理にとは言わないんだけどぉ……」 誰、という問いには「私〜」とだけ軽く返しておく。 幼少期に治しきれなかった傷が腹に在るもので。 さて、室内にばらばらと散った血痕には一瞬目を細めて。 一つ嘆息を零してから、まずは貴方を座らせようと背を押す。 ベッドでも椅子でも、貴方の腰掛けやすい場所へ促そうかな。 「隠されるのは寂しいし、苦しいでしょ。 そりゃあ秘密を全部言え、とは言わないけどさ。 嬉しい事も悲しい事も教えてくれたら嬉しいかな」 「……だから、あの時だって。 殺してもいいか、って聞かれた時だって嬉しかったんだよ。 ブルーアパタイトちゃんの感じてる何かを知れそうだったから」 ▼ (-263) 2025/02/06(Thu) 17:01:38 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 言詰め ブルーアパタイト「───…無礼講中なら、殺してもいいんだよ。 許可ならあるよ、 ……意味、わかるかな?」 貴方と彼が喧嘩した事は先程聞いてきた。 その上で、貴方が伝えたい事があるのなら殺されるのは吝かではないのだと伝え、『無礼講中であれば』という許可も貰ってきた、というわけ。 「とはいえまずは治療からだけどね! はい、治療機の申請!傷を全部治す! その間に私は掃除!それでいいですか!」 (-264) 2025/02/06(Thu) 17:01:50 |
アリアは、ふらっと居なくなったり戻ってきたりをしていたが、ここらでホットチョコレートdrinkで一休憩。 (c539) 2025/02/06(Thu) 17:06:09 |
アリアは、そろそろこれも飲めなくなるんだ……と一気にしょぼしょぼになった。 (c540) 2025/02/06(Thu) 17:06:38 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア「ただいまぁ」 うん、よく眠れたよ、とも。多分、枕は選ばないタイプ。 「おともだち……?なるほど」 そう説明されれば、納得したことでしょう。 自分のお友達だって、居るか居ないかで言ったらまぁ。なので。 「あ、うん」 左右を見て、前後を見て。特に誰も聞き耳立ててないし。 「大丈夫、だよ」 頷きました。 (-265) 2025/02/06(Thu) 17:13:16 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオン入っていいと言われれば入っただろうが、そうだ貴方は自分で出迎えるのが常のタイプではないな…と考えることすら。 ただ扉が開くのを、何も考えずに待っていた。 そうして出迎えられて、貴方の声を聞くのも嬉しいのに遮ってしまった。 他者の体温なんてぬるいでしかないのに、なんだかとても暖かく感じる。首元に顔を埋め、細く細く息を吐いた。 「んー、」「うん」 甘やかされにきた。それはもう、その通り。 促されるままに……というより。貴方から離れることもせず、部屋の中に入るのだろう。 (-266) 2025/02/06(Thu) 17:17:51 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 軽薄 アリア「へぇ、……じゃあ探してやらねーと、生まれ変わったら」 なんて、らしくない冗句。これでも結構リアリストなので。 それでもそれに乗ってやるくらいには、喜んでいるとも。 幻がバールを覆っていく。 正直、さっぱり見破れはしない。ただ、リーチ短く見えるようになった、という認識はある。当たり判定難しめ。 秘密なんて言われてしまったら、そっちも気にせざるを得ないしさ。 で、だ。 準備できたと聞こえれば、合図がいるかいらないかを問われる前に既に大きく一歩踏み出して床を蹴っていた。 強く擦れた床が火花を散らす。 殺し合いに合図なんていらんだろ! そのまま貴方の真ん前まで。バールもニチニチソウも振るうには近すぎるくらいの間合いまで入ってしまいたい。 叶えば、膝が軽く貴方の脇腹を狙うだろう。 (-267) 2025/02/06(Thu) 17:27:23 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 羽化登仙 シトリン「…ん、ふぁ…は…」 舌で唾液を絡ませあい、たがいの吐息を吸う。 触れられる度その場所が熱を帯びて、痺れる感覚に襲われる。 「──はっ、はぁ…」「……、」「っ、…っん、ふ…」 一度口を離して、酸素を吸い込んで、 まだ開いていた貴方の口を、再度息を注ぐように口で塞ぐ。 残った酒気による酩酊…では、説明がつかない高揚。 そんな高揚、情欲に溺れるように、何度も。 貴方の腰に腕を回して、抱くように身体を重ね合わせる。 (-268) 2025/02/06(Thu) 17:31:36 |
(c541) 2025/02/06(Thu) 17:31:37 |
バロは、普通に美味い。 (c542) 2025/02/06(Thu) 17:31:55 |
バーナードは、クマ肉に飽きて机に突っ伏した。「もう食べられない……」 (c543) 2025/02/06(Thu) 17:33:14 |
バロは、熊肉を二度見。まだいっぱいあるのか……? (c544) 2025/02/06(Thu) 17:34:46 |
![]() | 【秘】 かわいい ミルフルール → 神心 アージェ「後悔はどうかしら」 「でもそうね。会えない間は寂しいわ」 さいごまであたしにかわいいだけを言い続けていた 愛おしくてかわいそうな故郷の子たち。 「……でも大丈夫」 「いつかきっと会えると信じているから」 死者に会えるとするならば いちばん可能性の高い方法はひとつだけ。 「あたしは怖くもないもの」 きっともう十分に愛されて満たされて生きたから。 「アージェはもし監獄から出たら、やりたいことってあるかしら?」 「あたしはね」 「ミルフルールのかわいさで世界をめちゃくちゃにきらめかせて」 「宇宙の果てまで届くほど光を知らしめるの!」 ふわふわしているようで、明確な目標がありそうなまっすぐな瞳 そうして、それからは──ひみつ。 「それがいつ、実現できるかはわからないけれど」 「それまでは、アージェとミルフルールは穏やかに素敵なおともだちでいましょうね」 小指を差し伸出して、そんなちいさな約束のようなものを。 (-269) 2025/02/06(Thu) 17:42:17 |
アリアは、さっき99kgだったから多分まだまだあるよ。 (c545) 2025/02/06(Thu) 17:44:30 |
バロは、じゃあちょっと貰うか……。 (c546) 2025/02/06(Thu) 17:48:00 |
![]() | 【秘】 金糸 エリオット → 蛇紋 バーナード/* 良かった〜〜〜〜〜!!!!安心いたしました! ではこのままモデルさんになっていたこうと思います!! 採寸の時に脱がしたりもしないのでご安心ください。きっとハイテクなのでお洋服の上から計れるでしょう! 提案の方も喜んでいただけて、こちらも嬉しいです! お返事ありがとうございました!!! (-270) 2025/02/06(Thu) 18:01:11 |
プレガンドは、(1)(1)(2)(2)(1)5d2kg減らした。これ以上は流石に厳しい。 (a110) 2025/02/06(Thu) 18:18:14 |
プレガンドは、むしろ7kg減らしたことを誇りたい。 (a111) 2025/02/06(Thu) 18:18:33 |
ベニトアイトは、(23)1d100gだけ味見させてもらおっと (c548) 2025/02/06(Thu) 18:20:24 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 癒毒 ベニトアイト「う〜〜〜〜〜ん……」 さて、ここで話す件に許可は貰えた、のだけれど。 どこから話したものか、と唇をもにゃもにゃ。 両手の指を擦り合わせて、呻き声を暫し。 「あの〜……実はね。 バーナードくんに相談したんだけどね。 色々。本当に色々あったんだけど、結局の所はね。 ……ここでは抱けない、が回答になるかな」 「ただ、私はエリアCの囚人。カジノの景品だからさ。 アイトちゃんがカジノで私を買ってくれたらお相手する。 それはお客様の権利だから、求められれば何でもするよ。 ……でも。でも、それより伝えなきゃいけない事があるの」 ▼ (-271) 2025/02/06(Thu) 18:20:37 |
ベニトアイトは、ひとくち。……濃厚な感じですねえ (c549) 2025/02/06(Thu) 18:20:39 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 癒毒 ベニトアイト「……私、外に出たら確実に再犯するって言い切れるから、ね。 刑期を終えて外に出て死ぬか、ここで看守するかの二択で。 そう思ってたから看守になろうかな、って思ってたの」 「でも、バーナードくんが刑期終わったら旅に出よう、って。 外の世界に誘ってくれて。それが、とっても魅力的で。 ついていってみたいな、って思った……とこ」 そこで一度バター茶drinkを注文する為に端末に目を落とす。 それから顔を上げ、再度貴方と視線を合わせよう。 「……それでも一生戻ってこないわけじゃない。 友達に会いに、看守として戻ってきたいと思ってるの。 でもそれがいつかはわからない。多分、結構先の話。 だから、それまでアイトちゃんをCには居させられない。 知らない客に抱かれ続けて待つなんて、絶対させたくない」 「……ここまで伝えて、敢えて聞くね。 本当に、本当にCに来る?」 (-272) 2025/02/06(Thu) 18:20:49 |
![]() | 【秘】 羽化登仙 シトリン → 夢幻泡影 イルローズ柔らかな感触で触れて、濡れて。重ねていく度に、視界がぼやけるように感じるのは、呼吸が苦しいから? それとも、何故だか目に滲んでくる涙のせいだろうか。 どれぐらいそうしていただろうか。 わからないくらいには時間が過ぎて、ようやっと鼻先の距離からわずか離れる。 「…………あの。 それじゃあ…… 」脱ぎますね、なんて言葉にするのは流石に恥ずかしくて。 それ以上は何も言わずに、上着を留めている金具を外す。 ひとつ、ひとつ。もどかしい時間かもしれないけれど。 ちらとあなたの方を見る。 (-273) 2025/02/06(Thu) 18:22:27 |
アリアは、プレガンドの傍で口を開けてみた。一口くーださい。 (c550) 2025/02/06(Thu) 18:23:27 |
プレガンドは、ひとくち(常識的)あげた。 (a112) 2025/02/06(Thu) 18:24:30 |
プレガンドは、どうぞ。ベニトアイトと同じくらいの量。ズム。 (a113) 2025/02/06(Thu) 18:25:06 |
アリアは、もっちもっち噛みながら感謝。「あいあふぉ、ふえあんおあん」 (c551) 2025/02/06(Thu) 18:27:36 |
アリアは、氷で滑った時からなんか優しいな……と思った。ギャラク死ーから態度の軟化を感じます。 (c552) 2025/02/06(Thu) 18:28:13 |
バロは、冷めてる部位の焼き直しなどしている。 (c553) 2025/02/06(Thu) 18:30:24 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア「んゅ」 んゅ。 「それは――」 「とっても、素敵な事だと思う」 「私は、エッタちゃんと一緒に居たいっていう、個人的な我が儘だから。 むしろ皆を色々と撒きこんじゃってごめんなさいって感じで」 ふふ、とはにかんだ。 全然。あなたがそうしたいのなら、私は構わないよ、と。 「そうだねえ。おもいっきり、幸せになってよ、エッタちゃん。 戻ってきた時にさ、私がお腹いっぱいでもういいよって言っちゃうまで、惚気話聞かせてよ」 そして、あなたの最後の問いには。 「うん。あ、でも……なら、先にエリアAで働かせて貰って、エッタちゃんが戻ってきたら改めてC、とか……?」 ンー。と、自分の下あごに人差し指を当てて考える仕草。 (-274) 2025/02/06(Thu) 18:31:18 |
![]() | 【秘】 金糸 エリオット → 軽薄 アリア「あはは、そうかも! 退屈しちゃうと良い服できなさそうだし、作るのに飽きるまではここで仕事してよっかな〜って思ってる!」 にこにこ楽し気だから、この仕事を気に入ってるのは伝わるかも。友人たちも一緒にいて楽しい人ばかりだし。 「初めて?なら、尚更良いものに仕上げないとね!」 「品質には自信あるよ〜〜! 今回のも、着心地と見た目をばっちり両立させるから、任せて〜!」 両腕を開いてもらったのを合図に採寸を始める。 服の上から計れるから安心してと、手早く計っていく。 「ペアオーダー、ぜひ二人で相談してみてね」 「はい、おっけ〜!記録完了!」 ばっちり!といってから採寸道具を片付けてから。 貴方が持ってきてくれたタルトをいただこうかな。 (-275) 2025/02/06(Thu) 18:35:09 |
ペトラは、バーナー、便利ですね…… (c554) 2025/02/06(Thu) 18:38:22 |
ペトラは、オーブンにもなりそうですね (c555) 2025/02/06(Thu) 18:38:49 |
プレガンドは、変わらず優しくないです。 (a114) 2025/02/06(Thu) 18:39:55 |
バロは、なる。 (c556) 2025/02/06(Thu) 18:42:12 |
ペトラは、バロ様は刑期が開けたら厨房に就職なさるとよいのでは…… (c557) 2025/02/06(Thu) 18:46:59 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 狂焔 バロ「───…っと、」 問うている間に貴方が動き出すのなら。 一瞬ぎくりと身を強張らせた後に唇を引き結ぶ。 と、とん。一歩半下がりはするけれど、それだけ。 そもそも貴方にスピードで敵う筈が無いのだから。 眼前まで迫るのは直ぐだろう。だから。 右手に持ったバールは胸の前で顔を庇いつつ。 左手に持った花を貴方の膝と己の脇腹の間に差し込もう。 それをクッションにして威力を殺そうというわけだ。 そこそこの威力で放った膝蹴りであれば、きっと。 パンッ ▼ (-276) 2025/02/06(Thu) 18:47:54 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 狂焔 バロ結局早々に出す事になったそれは薄いガラス製の何かだ。 場合によっては女の脇腹と貴方の膝に破片が刺さりもするか。 それでも幻は溶けず、花は女の左手に握られたまま。 破片を見れば多少の予想はつくかもしれないけれど。 いずれにせよ、蹴りの直後。女は己の顔に靄掛けて、貴方の居ぬ処刑で使った幻影を映そうか。 貴方が殺したくないと思う者。貴方が自分より大切に想う存在。 それが貴方の目の前で、苦し気に顔を歪めている姿を投影する。 それで僅かでも隙が出来るのなら、ガラスの破片が刺さった貴方の膝を蹴り、背景に溶けて逃げてしまおうかな。 鬼さんこちら、手の鳴る方へ、なんてね。 無論、そこまで想う相手が居なければ不発に終わるだろう。 逃げる前に掴むのもご自由に。その場合はその腕を狙ってバールかガラス製の何かが飛ぶ筈だ。 (-277) 2025/02/06(Thu) 18:48:34 |
アリアは、バロくんが厨房なら変なの出て来なくていいね、と思う。 (c558) 2025/02/06(Thu) 18:49:05 |
アリアは、プレガンドへ感謝のメロンソーダdrink給仕。 (c559) 2025/02/06(Thu) 18:49:37 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 軽薄 アリア「もちろん。 楽しめたし、お腹も膨れた。 最高の時間だったよ。 それに、キミにも会えたしね」 お互いに、いい時間を過ごせたのなら何よりだ。 ボクもこのお祭り騒ぎの一端になれたことは嬉しい。 ああ、耳とか言っちゃうんだ。 そんなこと言われると、湧いてきちゃうなあ、"欲"が。 アリアくんに近づき、顔を寄せる。 「ちなみにさ。 ボクが思うに、 口って食べ物を咀嚼する為と。 言葉を口にする為以外にも。 もう一つ大切な役目があると思うんだけど、 何か分かるかい?」 冗談めかして笑って言った。 ドアは、依然開いたままだ。 (-278) 2025/02/06(Thu) 18:50:33 |
ウヴァロヴァイトは、お互いの吐息が触れるような距離で――。 (c560) 2025/02/06(Thu) 18:51:03 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 羽化登仙 シトリン「………あ、大丈夫…か?」 「痛いとことか、あったら…言うんだぞ」 「あんま分かってないんだ」 「その、傷つけないで…」抱く方法を。 愛し愛されるような交歓は…そういえば、覚えがない。 涙を見せた貴方にたじろぐものの…貴方の隠した言葉には、思わず息を呑んだ。 正しい応え方もわからず、小さく頷くくらいしか出来ず。 見ても見なくても後で見ることになるのだが…、この機にコップに持ってきていた水を注いでおこう。 自分も2杯ほど飲んで、貴方にも勧めておく。 しかしどうにも、渇きも熱も消えない。 視線が合うたび…腹の奥で沸々と湧く情動を、ただ胸中のみで認識している。 (-279) 2025/02/06(Thu) 18:54:27 |
バロは、刑期明けの予定、もう決めつつある。 (c561) 2025/02/06(Thu) 18:59:26 |
ベニトアイトは、刑期明けの予定、決まりつつある。 (c562) 2025/02/06(Thu) 19:00:25 |
プレガンドは、炭酸はお腹にたまるなあ……と思いながら頂いた。 (a115) 2025/02/06(Thu) 19:01:43 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 癒毒 ベニトアイト「……ん、うん。ありがと」 一気に喋りきり、貴方の反応を窺っていた女は。 ゆるゆると力を抜きかけて、慌てて座り直した。 貴方との約束を反故にするのだから、ビンタの十発ニ十発、もしくは毒くらいは素直に受けるつもりなのだし。 「ごめんね、我儘で自分勝手で。 でも、もう一度だけ外に出てみたい。 それで、アイトちゃんに会いに戻ってくる」 「…………でも、」 「 でもぉ〜!Cはっ!えっちな事もするんだよっ! 本当にいいのぉ……?後悔するよ、きっと……。 看守ならいつだって遊びに行けるから無理しなくても。 ……や、来てくれるならそれはそれで歓迎なんだけどぉ」 もにゃもにゃと呻きながら心配そうな視線を送る。 貴方を労わるように、おろおろと両手が蠢いている。 それでも貴方がそう決めるのならば勿論止めないとも。 女を買う事だって止めやしない。その際は手解きしよう。 「えーん!アイトちゃんが心配だよぉ! 私みたいな売春婦に染まっちゃだめだよぉ!」 (-280) 2025/02/06(Thu) 19:03:53 |
![]() | 【秘】 羽化登仙 シトリン → 夢幻泡影 イルローズ「 大丈夫です 」さっきまで呂律もあまり回っていなかったのに、どんどん血が巡っていくうちに酔いも薄れてきてしまっている。 水を勧められれば、先にそれに口をつけて飲み干した。 よりアルコールが薄れてしまって、尚冷静な頭でこの状況を見つめなければならないという事には、後から気が付いて。 (……でも) それなら、寧ろその方がいいのかもしれない。 衣擦れの音と共に、上下の下着だけを残して見に纏う布を全てベッドの脇に落とした。 「 ……イルローズ看守様は、その……ままで……? 」 (-281) 2025/02/06(Thu) 19:06:10 |
![]() | 【秘】 神心 アージェ → かわいい ミルフルール「…………、」 死者に会うための方法。 それは、育ちも信仰も違えども。何となく想像がついて。 そうしたら、もしかしたら。あなたの望みが、叶うのかも知れなくとも。 「……それは、」 「ぼくは、ちょっと。さみしいな、なんて……」 ほんの少しだけ、我儘を出す様な。そんな声色。 ▽ (-282) 2025/02/06(Thu) 19:09:29 |
![]() | 【秘】 神心 アージェ → かわいい ミルフルール光を知らしめる、そこに含まれた意図までは読み切れなかった。 けれど、あなたの願いが叶うといいな、ということはぼんやりと思って。 「ぼくは、まだ。きちんとは決めてない、ですけれど」 「本当の神様について。ちゃんと知って。……今度こそ、ちゃんと誰かを……ぼく自身も、含めて。救ってみたい、と。思います」 「いつか。やりたい事。叶うと、いいですね。ぼくも、ミルフィーさんも」 「……はい。これからも、仲良く。してください」 「ミルフィーさんと、おともだちになれた事。……ぼくは、すごく。嬉しいと、思っているので」 例え、その先で何かが待ち受けていたとしても。きっと、それは確かだと。 差し出された小指に、ゆっくりと。自らの小指を絡めた。 (-283) 2025/02/06(Thu) 19:09:52 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア「後悔なら、きっと」 「ここで、笑顔でエッタちゃんを送り出さずに。 宴にも出ずに。 一人、作業してるほうが、してたと思うよ」 うん。 此処に来て、本当に良かった。 「その……えっちな事は、そのぉ」 もにゃもにゃ。 「 全く興味が無いかと言われれば、そうでもないし…… 」もにゃもにゃ。 とはいえ、見ず知らずの人とことに及ぶくらいなら、あなたに貰って欲しいというのもまた事実。 「賭けまで反故にされた訳じゃないんだし、大丈夫だよぉ」 えーんするあなたを、ぎゅっとしてよしよししましょ。 (-284) 2025/02/06(Thu) 19:10:13 |
アージェは、熊肉を少しだけお手伝い。 (a116) 2025/02/06(Thu) 19:11:01 |
アージェは、刑期明けの事は、今後勉強しながら考えるつもり。 (a117) 2025/02/06(Thu) 19:11:45 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア「うぅ、だってアリアが教えてくれないからぁ……」 泣き言を言っていたが、擽られてすぐにあはは!と笑いが止まらなくなる。 擽りにはそんなに強くないから、ひーひー言っていたんだろうね。 「そりゃあ……いやでも、挑発してきた奴が悪い。 普通は好きな女を殺したと言われて、そのまま おめおめと帰ってくるのはどうなんだ?感すらあるし」 この件に関しては少々意固地だ。 あんな言い方されれば銃の一つや二つも出る。と、結果的に相手の謎の行動に翻弄されたようなのが余計に辛くて、がうがうしているらしい。 「殺意めちゃめちゃ高いじゃん。 ほら〜俺の方が遥かに有情。俺は相談なしで殺してないもん」 「まあ、もう殺さないって言ってくれてたから大丈夫」 「調子に乗らない」 ぺちん、と喉を擽ってた手で軽く叩いた。 「も〜〜本当にヒヤヒヤする…… 俺がオッケー出したのを後悔しない程度にはしてくれよ。 こんな事言ったせいで全員に殺し吹っかけに 行ってたとかなったら、俺卒倒するからな……」 ありがと、の言葉には。ん。と、あくまでも遺憾です。を乗せた仕草で、それでも確かに受け取っておこう。▽ (-285) 2025/02/06(Thu) 19:15:22 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 軽薄 アリア「ありだけど、いいの」 「俺、先にお薬飲みたくて頼んでた男だよ」 言うが否や、空いてる方の手を傍のサイドテーブルの棚に伸ばして、反対の手は捕まれてるから、手探りで袋に入った錠剤を取り出す。中身は勿論、貴方も知る通り。 歯を使って端からぴりぴりと袋を破き、口の中に放り込んでから、貴方の口をぴったり塞ぐようにキスをする。 舌を使って、器用に複数の錠剤を半分ずつ。貴方が苦しさからごくりと飲み込むまでは、決して口を離してあげず。 飲み込むのを見届ければようやく唇を離し、二人の間に銀の糸が伝うのを眺めて、指でプツリと断って、それをまた舐める。熱を孕んだ笑みのまま。 「これで俺も悪い子になったかな」 「同じ悪い子同士なら。 どんな激しいエッチしても、おあいこだよな」 「だいすきだよ、アリア」 「薬でぐちゃぐちゃに思考溶かして、馬鹿になっちゃうような」 「滅茶苦茶なセックス、しよ」 ずくん、ずくん。と、薬の効果が届く前に疼いて止まないそれを、激しく交わらせるように。 脳味噌がかき混ぜられるような強すぎる快楽に押し潰され、鳴いて、嬌声をあげ、先に懇願し出したのは果たしてどちらが先だったのか。それを知るのは二人だけ。 (-286) 2025/02/06(Thu) 19:15:45 |
![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 狂焔 バロ「……?」 何か、様子がおかしい。 いつもならもっと軽口を叩いたり、へらへら笑ったりしてるというのに。 そうでない姿も知ってるけれど、それとも全く違う。 いつもの力強さがないというか。 覇気がないと言うか。 細い息が首元にかかってくすぐったそうにしながら、宥めるように部屋の中へ連れていく。 歩きづらいから、背中に抱きついてもらうような姿勢になって、ベッドの方に。 この体勢ではソファに座るのも難しい。 あなたの膝の上に座るしかない。 「……今日はいやに元気がない。何があった?」 理由もなくセンチメンタルになるタイプでもなし。 かといって、模擬戦に負けただとか、殺されただとか、それで落ち込むタイプでもない。 だとするなら、別の何かがあったということになるのだが。 何もわからないから、あなたの背を撫でて促すことしか出来ないが。 あなたは話してくれるだろうか。 (-287) 2025/02/06(Thu) 19:17:00 |
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![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 金糸 エリオット「きゃー!さっすがエリアGの看守様! 囚人もいなしつつ仕事も疎かにしない! プロの職人!世界一の腕を持つ縫製担当〜!」 きゃあきゃあと採寸の邪魔になりそうな声で騒ぎつつ。 手早い仕事の腕に見惚れたりもしたんだろうな。 この手から作られる夕陽を模したワンピースはどれほど美しいのだろう。きゅうっと胸がいっぱいになっていく。 「ペアオーダー、絶対にしに行く! 刑務終わる頃には絶対に欲しいもん! ……だから、これからもよろしくね」 「……ねね、ね。ところでさ。 なんか色々情報ちょうだいよぉ。 無礼講中に何か面白い事とかなかった? もしくはバーナードくんの秘密とか欲しいな〜!」 先程までの叱られ待ちムードは何処へやら。 タルトをつつきながらきゃらきゃらと笑う空間は女子会めいたそれ。看守に対してフリーダム過ぎるかもしれないけれど。 貴方ともっと早くこうして過ごせば良かったな、なんて思いながら暫しの談笑を楽しんだんだろう。 (-288) 2025/02/06(Thu) 19:23:00 |
ペトラは、熊肉を切り分けて個包装。食べ切るの無理でしょうこれ…… (c563) 2025/02/06(Thu) 19:24:32 |
テールムは、刑期明けの事など知らぬのだ。時間まで部屋に戻ろう。 (c564) 2025/02/06(Thu) 19:24:40 |
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ウヴァロヴァイトは、なんとなくその様子を視線で追った。 (c565) 2025/02/06(Thu) 19:27:48 |
テールムは、ウヴァロヴァイトの視線に気付き去る間際に手を振った。笑顔で。 (c566) 2025/02/06(Thu) 19:29:21 |
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ペトラは、ジンク様に後で急速冷凍して頂きましょう。 (c567) 2025/02/06(Thu) 19:30:32 |
アリアは、誰かの言葉に、挑発的に笑みを深めて。 (c568) 2025/02/06(Thu) 19:33:59 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 人食い ウヴァロヴァイト「……噛み千切る、でしょ?」 貴方の胸元をバールでとんとんと軽く叩く。 冷たい金属の感触が半裸の貴方にならよく伝わるか。 そのまま寄られると釘抜き部分が己に刺さるので止まって頂けると大変に助かるのだけれど、そこは貴方次第。 「食欲旺盛だねぇ、成長期? ああ、ここから帰ったら食べれないからかな。 食の好みが偏ってると大変だね、生きるのもさ」 くつくつと喉奥で笑いながら、貴方にコップを差し出した。 大した量じゃない、献血にも満たない程度の血液を。 「私も会えて嬉しいよ、良い経験になったし。 だからこれは餞別代わりのおやつってわけ」 (-289) 2025/02/06(Thu) 19:34:00 |
プレガンドは、これ以上熊と格闘していたら死ぬので、個包装の手伝い。 (a118) 2025/02/06(Thu) 19:37:20 |
アリアは、刑期明けはやりたい事が大渋滞。正直その前にも渋滞気味。 (c569) 2025/02/06(Thu) 19:37:47 |
ベニトアイトは、渋滞要員の一人。 (c570) 2025/02/06(Thu) 19:38:51 |
アリアは、渋滞してるのも楽しいので幸せだ。 (c571) 2025/02/06(Thu) 19:41:28 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 軽薄 アリア「……そっちは、嘘を吐く、かな?」 なんて冗談を交わす。 ああ、言葉を交換しすぎたな。 もう多少牙を見せても 面白い反応が返ってこなくなった。 これが互いに対しての慣れってやつかなと肩を竦めた。 「じゃあ、今日のところはこれで我慢しておこう。 キミを想って一人で飲むことにするよ」 コップを受け取る。 今すぐにそれを食さないのは満たされている証拠だ。 「じゃあ、最後の一秒まで キミが楽しめることを祈ってるよ」 コップを振って笑った。 (-290) 2025/02/06(Thu) 19:43:38 |
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ペトラは、処刑前に死なないでください (c572) 2025/02/06(Thu) 19:46:15 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 癒毒 ベニトアイト「そっか」 ぽつ、と呟いた声に幾つもの感情が乗る。 安堵も喜びも切なさも後ろめたさも、全て。 それから聞こえてきた声には、ふ、と笑みを浮かべたか。 「……あぁ、そゆこと? それならちょっぴり安心…… いや、安心ではないけどさ」 性的な事に興味があるのは良い事ではあるだろうとも。 何も知らないよりも知っていた方が将来的に役に立つ。 というわけで貴方が前向きならばそれ以上は何も言うまい。 カジノにお越しの際はどうぞ、裏景品所にてご相談を。 「ぅ〜。そうやって甘やかす〜……。 いいんだよ怒っても。叩いてもいいんだよぉ……」 そんな風に呻きながら、そのくせ貴方のよしよしからは逃げぬまま。もう暫く甘えてしまおうかな。 (-293) 2025/02/06(Thu) 19:47:38 |
![]() | 【秘】 蛇紋 バーナード → 献心 ペトラ「なるほどな。王族と貴族の違いはさすがにわかるよ」 「あはは、遠巻きにするなんて無理無理。 ペリィはもうズッ友だからな。そんなことになったら俺の方が哀しくなっちまうよ」 棒読み真顔のえーんにはちょっとツボったらしく、暫く腹を抱えて笑っていたりしつつ。 「有名な事件だったからさすがの俺でも聞いた事はあるよ。 ひえー……色々と縮こまりそうになるジェスチャー初めてだ」 「結局革命した癖に元に戻るの、人間の業って感じ。 戻ったら逆に引く手数多だったんじゃない……って思ったけど、 路傍の石は寂しすぎるだろ。せめて花になろう。そうしよう」 「……あはは。ペリィがそう言ってくれるだけで、 ちょっと救われた気持ちになる、って言っちゃあれか。 ……でも、さすがのペリィも。 風の国全ての人間 を尋ねまわる訳にはいかないだろ?きっと日どころか月が暮れちまう。 俺の為にそんな、そんなに時間を浪費しちゃだめだよ」 そう言いながら、貴方の目が据わっている事に逆に喜びを感じてしまう自分をちょっと恥じながら、それでも顔はにやけてしまうのだ。自分の為に怒ってくれる友人がいるのは嬉しいから。 (-294) 2025/02/06(Thu) 19:51:42 |
バーナードは、アリアのお手伝いもしたいけど、まずは自分のやりたい事、片付けなくちゃな。 (c573) 2025/02/06(Thu) 19:54:16 |
プレガンドは、いっそ処刑前に一回死んだ方が楽な気はするが、死なない。 (a119) 2025/02/06(Thu) 19:54:57 |
プレガンドは、じっとアリアの方向を見ていた。が、そのうち視線を外した。 (a120) 2025/02/06(Thu) 19:55:47 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 軽薄 アリア「そうだよ〜」 そうしないと。 今、ここで止めておかないと。 色んな感情が、決壊して、壊れてしまいそうだから。 なので、ここでこのお話はおしまい。 後は、賭けに勝つか負けるか。 した後は、帰ってきたあなたの惚気話をたっぷり聞いてさ。 お土産話に、泣いたり笑ったりして。 カジノで勝てるかどうかまでは、わかんないけれども。 頑張って、頑張って勝つから。 その時は――宜しくお願いします、って。 「んへへ〜。こっちからも無茶振りしちゃってるしまぁ、ねえ」 そう言って。 暫くそのままなのなら。 あなたの髪の毛を手に取って、口付けしてしまおうかな。 (-295) 2025/02/06(Thu) 19:58:53 |
ペトラは、介錯致しましょうか (c574) 2025/02/06(Thu) 19:58:59 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 人食い ウヴァロヴァイト「よくご存じで」 これで貴方が飢えていたのなら別だけれども。 満腹の獣の前では兎だって元気に跳ね回るとも。 この気安い応酬が出来るのも、貴方の事を多少知れた結果と思えば悪くないな。尤も、女が見たのは貴方の表面部分だろうけれど。 「はぁい、要らなかったら適当に捨てて。 様子見だったけど元気そうで良かった」 コップを渡してしまえば用事は済んだ。 バールも床に吸い寄せられるように下ろされる。 「ふふ。ありがとね。 私もウヴァロヴァイトくんが楽しめる事を祈ってる。 ……じゃあまたいつか、どこかで」 まだ近くに居たのなら、その頭でも一度撫でようとして。 叶おうが叶うまいが、ふらと手を振り去っていこうかな。 お時間をありがとう、親愛なる元協力者さん。 (-296) 2025/02/06(Thu) 20:00:25 |
![]() | 【秘】 夢幻泡影 イルローズ → 羽化登仙 シトリン「そう、か」「それは…よかった」 いつからか、彼女の声色も普段のものになった。 酔いから覚めたようだが…つまり彼女の上気した顔色は酒のせいではないという事で。 その上で継続を問うて、YESの返答。内心で胸を撫で下ろす。 こちらも合わせて上着を脱ぐ。汗に濡れて貼り付いた肌着、シルエットは小柄な体躯にしては筋肉質な体だ。 「気ぃ使わせたな。安心しろ、と言うべきかそれとも謝るべきかわからんが」 「今更やっぱナシ、は聞ける自信がない」 告げてから、履物も一息に。 「…しかし、やっぱ言い訳はしたくなるな」 「肉体年齢にしてはそれなりのつもりだが」 上は肌着一枚、下を覆うものはない。 若くて、言って仕舞えば…盛りのついた年齢だ。 股の下、滾らせた情欲は貴方に向けられている。 (-297) 2025/02/06(Thu) 20:00:53 |
アリアは、今見られてた?と首を傾いだ。 (c575) 2025/02/06(Thu) 20:00:59 |
プレガンドは、結構です。蘇生間に合わなくても困りますし。 (a121) 2025/02/06(Thu) 20:09:49 |
![]() | 【秘】 かわいい ミルフルール → 神心 アージェ「……ふふ。そう思ってもらえるのは嬉しいわ」 笑みを深め、ミルフルールの決意は淀みなく。 「今すぐ行くってお話じゃないし」 「アージェともいつか会えるわ。 だって永遠に生きることはないもの」 「それくらい神さまだって赦してくださるわ」 繋いだ小指をたのしげに揺らした。 ▽ (-299) 2025/02/06(Thu) 20:10:34 |
![]() | 【秘】 人食い ウヴァロヴァイト → 軽薄 アリア撫でられた頭の感触のまま見送り。 そういえば。 こうやって頭を撫でられたのは生まれて初めてだ。 けして褒められる生き方ではなかったから。 「………」 血と母乳は同じ成分で出来ているという。 成程。 であればこれは。 「なるほど、ね」 とても納得して、ドアを閉めた。 (-300) 2025/02/06(Thu) 20:10:43 |
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![]() | 【秘】 かわいい ミルフルール → 神心 アージェ「誰かを救うだなんて、それこそ人が思い望むかみさまみたいね。とってもすてき! アージェならきっとできるわ」 誰かを救おうと思ったことなんて記憶の限り全くないから、素直に言葉にした気持ちに偽りなんてない。 ミルフルールが未来にやろうとしていることと相反していてもね。 「もしあたしが救ってほしいって思ったその時は、頼もうかしら」 もしかしたら、そんな終着点もあるかもしれないわね、なんて。 ぴかぴかの笑顔を向けて、絡めた小指をゆらして離す。ゆびきった。 「ありがとう」 宴も後半に差し掛かり、終わりの気配が近づいている。 まだ遠い未来のお話はこの辺にして、限りある穏やかな時間を過ごそうか。 (-301) 2025/02/06(Thu) 20:11:33 |
アリアは、何か変な納得をされていた気がする───! (c576) 2025/02/06(Thu) 20:12:27 |
バーナードは、プレガンドー。死なないでー。なんて無茶振り。 (c577) 2025/02/06(Thu) 20:12:48 |
プレガンドは、ぷいっ。 (a122) 2025/02/06(Thu) 20:13:20 |
![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 軽薄 アリア"何をされるのが嫌か"、狗が遊ぶ上で考える事。 与えられたものが不利ならば、地の利など崩してしまえばいい。 待つ間、足に影を纏わせブーツを作る。 アナタにはあまりまじまじと見せる事はなかったかな。 とはいえある程度察せられるものではあるだろうが。 目を閉じ、耳だけに感覚を集中させる。 バレる前に殴ればってのは間違いなく最善の策だ。 まぁしかし、音が鳴るのが弱点ってのも違いない。 駆け出した途端に鳴り響く足音に、パッとを目を開いて前を見た。 流石に、一人を特定は難しいだろな。だから方向だけ絞る。 一人はナイフから影だけ飛ばし、一人は本物のナイフを投げ 一人は足で受け止め、一人は腕を突き出し……と四つまでは対応。 四つのどれかが当たれば、或は受け止められれば得に繋がり 外れは怪我を負うが……"遊び"なら構わない。 即死に繋がるものさえ避けられるなら、まだ続けられるから。 (-302) 2025/02/06(Thu) 20:13:33 |
プレガンドは、友人をがっかりさせるかもしれない事と、 (a123) 2025/02/06(Thu) 20:13:52 |
プレガンドは、隠れた耳を飾るペリドットに嫌われる事が、 (a124) 2025/02/06(Thu) 20:14:26 |
プレガンドは、今はただ、恐ろしかった。 (a125) 2025/02/06(Thu) 20:14:36 |
![]() | 【秘】 かわいい ミルフルール → 銀惑 ナナ「ええ。前にナナに似合いそうなお洋服のデザインも 考えたことだし……着てもらうためにはGエリアにきてもらわないとね?」 ミルフルールはナナに微笑んだ。 「楽しみにしているわ。だから、楽しみにしていて」 (-303) 2025/02/06(Thu) 20:16:29 |
![]() | 【秘】 羽化登仙 シトリン → 夢幻泡影 イルローズ「……いまさら、言いません、そんな事」 思いの他筋肉質な身体に、わずか見惚れて。 それから、言い訳の原因たる、ちらと反り立つ"それ"を視界に入れて、流石にまじまじと見るのは憚られて目を逸らす。 だとして、尚更にどうしたらいいのかもわからなくなり──ころりと再びベッドに転がった。 別に生娘であるわけでも無いのに。──奇妙なきもちが止まらない。もしかして今、すごく緊張している? 「……愛して、くれるんでしょう? それなら……言い訳はいらないので。 "すき"にして、ください」 (-304) 2025/02/06(Thu) 20:17:58 |
![]() | 【人】 孤狼 プレガンド「……さて、準備しましょうか。 と言っても武器の手入れくらいしかないですが」 「……これでわたくしが処刑じゃなかったら、 とんだ恥ですね?その時は笑ってくださいね」 席を立つ。自室へと歩いていった。 (9) 2025/02/06(Thu) 20:20:05 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 夜陰影戯 テールム「へへ……」 あなたが申請をして、ナイフを作って、突き立てるまでのあいだ。 例えばここで傷つけようとすることもできるし、狡くてもそうするのがこの催し前の自分であるし、こちらをよく見ているあなた相手にそれができるなら、良いということなのかもしれないけど。 (……でも、なんだか……それはいやな時間を過ごした、嫌いな人にすること、みたいじゃないですか?) それが振り下ろされるころに、持ち上げた手を、届くのならあなたの頭の上で1回滑らせた。 こういうときに何をしたら嬉しいかは、あなたの気持ちを考えてみてもまだわからなかったので、自分基準だったけれども。 突き刺さった刃に、短いうめき声を上げて。 一般的な人間と同じように、頑丈に感じることもない短い時間が過ぎたら、血を流して死んでいる。 (-305) 2025/02/06(Thu) 20:21:46 |
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![]() | 【独】 かわいい ミルフルール/* ところでこの独り言差分本当に独り言でしか使ってなかったかも……一生恋差分を通常のようにつかって生きてきた。 (-307) 2025/02/06(Thu) 20:24:22 |
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バーナードは、クマ肉、食いきれずに困ってたから全然食べていいと思うぜ〜。 (c578) 2025/02/06(Thu) 20:28:29 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 軽薄 アリア入れられるときに、入れられるところに。 であるから、初撃の様子見の蹴りでも躊躇なく脇腹に入れる。 破裂音と、膝に軽い痛み。ばちばちばち、と傷口から火花が飛んだ。 怪我ではなく、ずっと貴方の挙動を見ていた。 貴方の処刑をもし見ていたとしたら、そのときは一番の友人の姿でも見ていただろう。そうだとしたら間髪入れずにその腹にでも一発入れられたんだが。 今は。絶対にこの場にいないって分かっていても。 一瞬の隙がある。一瞬でも、男が戦闘中に気を逸らすのはかなり珍しいことだった。 蹴られた膝により深く破片が刺さる。けれどそんなのはどうだっていい、ただ無造作に破片を抜いて。 貴方が溶けて消えていく間に、ちらとそれが何なのかを確認した。 さて。どうしようか。 膝から流れる血の上を、炎が滑る。片足が炎に包まれていく。 この髪だ、目よりは耳のほうがいい。鼻は元より戦闘スタイルのせいであまり意味をなさない。 衣擦れ、足音、呼吸音。耳を澄ませる。 (-308) 2025/02/06(Thu) 20:28:38 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 孤狼 プレガンド『何かありましたか』 『応援しかできないけど』 『がんばって』 貴方からの視線に首を傾いでいた女はといえば。 去っていく背中を見送ってからメッセージを三通。 返信なんかなくたっていい。どうか悔い無きよう。 (-309) 2025/02/06(Thu) 20:30:15 |
ペトラは、お持ち帰り分もございますよ。 (c579) 2025/02/06(Thu) 20:31:33 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオン全くその通り。覇気がない。 落ち込んでいる、というほどでもなく……敢えて言うなら、疲れ切っているように見えるだろうか。 身体は頗る元気そうで、背中について移動するし貴方を膝の上に乗せるのも全く問題ない。 いやむしろ落ち着くなこの体勢。 貴方の胴に手を回し、ぎゅ、と抱き締め。 「…………えー、とぉ……」 「なんか、」 「辱めを受けたというか……なんつーか……」 もごもご。口ごもる。めちゃめちゃ言いづらい。 (-310) 2025/02/06(Thu) 20:33:02 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 銀惑 ナナ「じゃあお風呂に出発かな! 私もちょっと目を醒ます為にもお湯に浸かりたいし」 貴方に手を差し伸べ、肩に乗せれば風呂場へ出発だ。 共同風呂も慣れたもので、薄っぺらい身体と脇腹の古傷を隠しもせずにぺたぺたと中へと入っていく。 貴方をシャンプーで洗うべきかボディーソープで洗うべきか悩み始めるのも時間の問題かな。 (-311) 2025/02/06(Thu) 20:33:53 |
![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 言詰め ブルーアパタイト笑うアナタに、表情を変える事はない。 だけど、振り下ろす刹那に持ち上がる手には目を見開き 己の頭に触れるなら、多分、動揺するように視線が揺れたはすだ。 しかしそれは一瞬で、アナタの命が終えるまでは崩さない。 馬乗りになったまま死を見届けて、影を解いて 流れる血を見て、アナタの表情を見て、見て、見て── 「…………ぁ、ぅ」 身体が曲がる。冷たくなっていく身体の上に重なるように。 遊ぶ事も、闘う事も、好き。余計な事を考えずに済むから。 だけど、人の命を奪う事に好きはない。狂気には落ちれない。 ぐしゃりと髪を握り、片方で顔を覆って 蘇生機が来るまでは、何かに耐えるようそうしていたんだろ。 …きっと、アナタが生き返る頃にはいつも通りなのだけど。 それは狗の処刑が終わり、蘇生が済んでからの一幕だった。 (-312) 2025/02/06(Thu) 20:35:04 |
アリアは、今日の処刑に参加するかどうかも未だ悩み中。 (c580) 2025/02/06(Thu) 20:36:55 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 軽薄 アリア『あなたの真意を最後まで探れなかったなと』 『疑い続けながら踏み込めなかった、』 『自分を愚かと思っていただけですよ』 『死にたくなければ、処刑室には』 『入らない事をお勧めします』 『今夜は』 『今夜だけは、』 『全員殺すつもりで行きますから』 『がんばります><』 なんて返事が届くのは、 結構早かったんじゃないかな。 (-313) 2025/02/06(Thu) 20:37:07 |
アリアは、端末を見ながらでろんと卓上に溶けた。 (c581) 2025/02/06(Thu) 20:37:08 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 孤狼 プレガンド「やさしさ……?ふがいなさ?……程度?」 あなたの言うように、『ろくでもない看守』がどこかに行くのは『程度』なのだろうか。少なくとも囚人本人にはどうしようもない問題だった。 「アリアさんに、殺してもいいですかって聞いたら、いいって言うんですけど……」 「嫌な気分になると思うのならやめておけ、って言ったのは、プレガンドさん……アドバイスを貰っています……?」 だったので、一旦殺さないでいる。 けど……悩み。 「……罰は嫌な気がします……でも私、あんまり自由じゃないほうがいいんでしょうか」 難しい。 (-314) 2025/02/06(Thu) 20:37:11 |
テールムは、最期までアナタの傍にいて (c582) 2025/02/06(Thu) 20:37:22 |
テールムは、──────。 (c583) 2025/02/06(Thu) 20:37:49 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 孤狼 プレガンド『私もね』 『プレガンドさんともっと仲良くなりたかったなぁ』 『って後悔してるので』 『遊びに来てくださいよぉ』 『私も行くから』 『プレガンドさんの本気』 『見に行きたいし』 『本音も聞けるかもしれないし』 『構ってほしいから』 『殺しにいきます><』 『ちゅ』 わざとらしく最後の一文も添えて。 貴方にメッセージを送信だ。 (-316) 2025/02/06(Thu) 20:44:40 |
![]() | 【独】 孤狼 プレガンド今宵は祈る先を自ら失くした仔狼の、 最初で最後の大きな我儘が成される日。 祈るような遠吠えはただ、自分の為に。 誇れもしない、愚かな生に。 ただひとつ、折り合いをつける為に。 今宵死ぬ狼の最後の舞台を、 どうか、どうか、滅びた霊峰ではなく、 あの宙に浮かぶ、冷たい月が、 見下ろして、笑ってくれますように。 (-315) 2025/02/06(Thu) 20:44:43 |
バロは、今日の体温40+(2)1d6度。 (c584) 2025/02/06(Thu) 20:45:07 |
バロは、処刑あるしもうちょい上げるかな……。 (c585) 2025/02/06(Thu) 20:45:31 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 軽薄 アリア「残したいこだわりは、ないです!」 あなたの軽い言葉に、じっと見返す。嫌で、悲しかったのだろうか。ないほうがいいと思っているのかな。 ぐいぐい押されるまま、さっきまで座っていた汚れてしまった椅子ではなくて、ベッドの方へ行くだろう。 それからあなたの気持ちを聞く。 隠されることの寂しさも苦しさもよく分からない。 「……分かりません、だって、私だってアリアさんのことは今日までのことしか知りません」 もし気持ちがわかるなら、一体どれくらい落ち込めばいいのかわからない。けど、そうじゃない。 「……どうしてそんなこと、言うんですか?」 あなたの感じることよりもよほど、今のあなたの言葉の方が。 いいですか、という言葉には返事ができない。ので、好きにしてもいいだろう。ブルーアパタイトは暫く黙っている。 (-317) 2025/02/06(Thu) 20:46:31 |
ペトラは、いつか、重い刃が落ちる瞬間を思い出していた。 (c586) 2025/02/06(Thu) 20:47:52 |
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![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 癒毒 ベニトアイト本当は貴方を甘やかしてあげた方がいいんだろう。 そのくせ己が甘えているのだから狡い女だな、と思う。 それでも貴方の前では軽薄な笑みは引っ込めていよう。 髪に触れる感触に気付きはしたけれど何も言わず。 貴方の腕の中、暫く目を瞑って甘えた後は。 処刑前に甘い物でも食べようと誘ったりもしたんだろう。 (-319) 2025/02/06(Thu) 20:48:08 |
![]() | 【独】 孤狼 プレガンドもしも祈りが、届くなら。 この命を奪う者が、悔いる事なきよう。 もしも願いが、届くなら。 わたくしの死の様子で、 命を大事に思う者がひとりでも増えますよう。 希わせて、頂きます。 (-318) 2025/02/06(Thu) 20:48:30 |
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ペトラは、ブルーアパタイト様にも熊肉を渡した。手早く召し上がれ。 (c587) 2025/02/06(Thu) 20:50:04 |
![]() | 【墓】 軽薄 アリア「最後の夜だよぉ〜」 へろへろと手を振りながら端末から顔を上げて。 雨水drinkを一口飲めば、うんと伸びをした。 「準備しよっかな、処刑の!」 (+156) 2025/02/06(Thu) 20:50:15 |
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アリアは、処刑前に具合悪くなってきた。 (c588) 2025/02/06(Thu) 20:50:50 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 軽薄 アリアありがとう、ごめんね、ありがとう。 狡いだなんてとんでもないよ。 むしろ私のほうがそうかも? わーいスイーツ!スイーツ大好き! 熊肉の圧があるけどまぁそこはそれ。 頼んでしまったプレガンドさんにも咎はあることだし。 一緒に甘いの。宴が終わる前に。 たんと堪能した事でしょう。 (-321) 2025/02/06(Thu) 20:51:40 |
ベニトアイトは、真水をアリアに手渡した。これで不調を治そうね…… (c589) 2025/02/06(Thu) 20:53:12 |
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アリアは、えーん。真水おいしい。蒸留って大事だね。 (c590) 2025/02/06(Thu) 20:54:07 |
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マラカイト・イオンは、アージェの頭を撫でた (c591) 2025/02/06(Thu) 20:59:26 |
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