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![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 軽薄 アリア"何をされるのが嫌か"、狗が遊ぶ上で考える事。 与えられたものが不利ならば、地の利など崩してしまえばいい。 待つ間、足に影を纏わせブーツを作る。 アナタにはあまりまじまじと見せる事はなかったかな。 とはいえある程度察せられるものではあるだろうが。 目を閉じ、耳だけに感覚を集中させる。 バレる前に殴ればってのは間違いなく最善の策だ。 まぁしかし、音が鳴るのが弱点ってのも違いない。 駆け出した途端に鳴り響く足音に、パッとを目を開いて前を見た。 流石に、一人を特定は難しいだろな。だから方向だけ絞る。 一人はナイフから影だけ飛ばし、一人は本物のナイフを投げ 一人は足で受け止め、一人は腕を突き出し……と四つまでは対応。 四つのどれかが当たれば、或は受け止められれば得に繋がり 外れは怪我を負うが……"遊び"なら構わない。 即死に繋がるものさえ避けられるなら、まだ続けられるから。 (-302) 2025/02/06(Thu) 20:13:33 |
プレガンドは、友人をがっかりさせるかもしれない事と、 (a123) 2025/02/06(Thu) 20:13:52 |
プレガンドは、隠れた耳を飾るペリドットに嫌われる事が、 (a124) 2025/02/06(Thu) 20:14:26 |
プレガンドは、今はただ、恐ろしかった。 (a125) 2025/02/06(Thu) 20:14:36 |
![]() | 【秘】 かわいい ミルフルール → 銀惑 ナナ「ええ。前にナナに似合いそうなお洋服のデザインも 考えたことだし……着てもらうためにはGエリアにきてもらわないとね?」 ミルフルールはナナに微笑んだ。 「楽しみにしているわ。だから、楽しみにしていて」 (-303) 2025/02/06(Thu) 20:16:29 |
![]() | 【秘】 羽化登仙 シトリン → 夢幻泡影 イルローズ「……いまさら、言いません、そんな事」 思いの他筋肉質な身体に、わずか見惚れて。 それから、言い訳の原因たる、ちらと反り立つ"それ"を視界に入れて、流石にまじまじと見るのは憚られて目を逸らす。 だとして、尚更にどうしたらいいのかもわからなくなり──ころりと再びベッドに転がった。 別に生娘であるわけでも無いのに。──奇妙なきもちが止まらない。もしかして今、すごく緊張している? 「……愛して、くれるんでしょう? それなら……言い訳はいらないので。 "すき"にして、ください」 (-304) 2025/02/06(Thu) 20:17:58 |
![]() | 【人】 孤狼 プレガンド「……さて、準備しましょうか。 と言っても武器の手入れくらいしかないですが」 「……これでわたくしが処刑じゃなかったら、 とんだ恥ですね?その時は笑ってくださいね」 席を立つ。自室へと歩いていった。 (9) 2025/02/06(Thu) 20:20:05 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 夜陰影戯 テールム「へへ……」 あなたが申請をして、ナイフを作って、突き立てるまでのあいだ。 例えばここで傷つけようとすることもできるし、狡くてもそうするのがこの催し前の自分であるし、こちらをよく見ているあなた相手にそれができるなら、良いということなのかもしれないけど。 (……でも、なんだか……それはいやな時間を過ごした、嫌いな人にすること、みたいじゃないですか?) それが振り下ろされるころに、持ち上げた手を、届くのならあなたの頭の上で1回滑らせた。 こういうときに何をしたら嬉しいかは、あなたの気持ちを考えてみてもまだわからなかったので、自分基準だったけれども。 突き刺さった刃に、短いうめき声を上げて。 一般的な人間と同じように、頑丈に感じることもない短い時間が過ぎたら、血を流して死んでいる。 (-305) 2025/02/06(Thu) 20:21:46 |
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![]() | 【独】 かわいい ミルフルール/* ところでこの独り言差分本当に独り言でしか使ってなかったかも……一生恋差分を通常のようにつかって生きてきた。 (-307) 2025/02/06(Thu) 20:24:22 |
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バーナードは、クマ肉、食いきれずに困ってたから全然食べていいと思うぜ〜。 (c578) 2025/02/06(Thu) 20:28:29 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 軽薄 アリア入れられるときに、入れられるところに。 であるから、初撃の様子見の蹴りでも躊躇なく脇腹に入れる。 破裂音と、膝に軽い痛み。ばちばちばち、と傷口から火花が飛んだ。 怪我ではなく、ずっと貴方の挙動を見ていた。 貴方の処刑をもし見ていたとしたら、そのときは一番の友人の姿でも見ていただろう。そうだとしたら間髪入れずにその腹にでも一発入れられたんだが。 今は。絶対にこの場にいないって分かっていても。 一瞬の隙がある。一瞬でも、男が戦闘中に気を逸らすのはかなり珍しいことだった。 蹴られた膝により深く破片が刺さる。けれどそんなのはどうだっていい、ただ無造作に破片を抜いて。 貴方が溶けて消えていく間に、ちらとそれが何なのかを確認した。 さて。どうしようか。 膝から流れる血の上を、炎が滑る。片足が炎に包まれていく。 この髪だ、目よりは耳のほうがいい。鼻は元より戦闘スタイルのせいであまり意味をなさない。 衣擦れ、足音、呼吸音。耳を澄ませる。 (-308) 2025/02/06(Thu) 20:28:38 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 孤狼 プレガンド『何かありましたか』 『応援しかできないけど』 『がんばって』 貴方からの視線に首を傾いでいた女はといえば。 去っていく背中を見送ってからメッセージを三通。 返信なんかなくたっていい。どうか悔い無きよう。 (-309) 2025/02/06(Thu) 20:30:15 |
ペトラは、お持ち帰り分もございますよ。 (c579) 2025/02/06(Thu) 20:31:33 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオン全くその通り。覇気がない。 落ち込んでいる、というほどでもなく……敢えて言うなら、疲れ切っているように見えるだろうか。 身体は頗る元気そうで、背中について移動するし貴方を膝の上に乗せるのも全く問題ない。 いやむしろ落ち着くなこの体勢。 貴方の胴に手を回し、ぎゅ、と抱き締め。 「…………えー、とぉ……」 「なんか、」 「辱めを受けたというか……なんつーか……」 もごもご。口ごもる。めちゃめちゃ言いづらい。 (-310) 2025/02/06(Thu) 20:33:02 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 銀惑 ナナ「じゃあお風呂に出発かな! 私もちょっと目を醒ます為にもお湯に浸かりたいし」 貴方に手を差し伸べ、肩に乗せれば風呂場へ出発だ。 共同風呂も慣れたもので、薄っぺらい身体と脇腹の古傷を隠しもせずにぺたぺたと中へと入っていく。 貴方をシャンプーで洗うべきかボディーソープで洗うべきか悩み始めるのも時間の問題かな。 (-311) 2025/02/06(Thu) 20:33:53 |
![]() | 【秘】 夜陰影戯 テールム → 言詰め ブルーアパタイト笑うアナタに、表情を変える事はない。 だけど、振り下ろす刹那に持ち上がる手には目を見開き 己の頭に触れるなら、多分、動揺するように視線が揺れたはすだ。 しかしそれは一瞬で、アナタの命が終えるまでは崩さない。 馬乗りになったまま死を見届けて、影を解いて 流れる血を見て、アナタの表情を見て、見て、見て── 「…………ぁ、ぅ」 身体が曲がる。冷たくなっていく身体の上に重なるように。 遊ぶ事も、闘う事も、好き。余計な事を考えずに済むから。 だけど、人の命を奪う事に好きはない。狂気には落ちれない。 ぐしゃりと髪を握り、片方で顔を覆って 蘇生機が来るまでは、何かに耐えるようそうしていたんだろ。 …きっと、アナタが生き返る頃にはいつも通りなのだけど。 それは狗の処刑が終わり、蘇生が済んでからの一幕だった。 (-312) 2025/02/06(Thu) 20:35:04 |
アリアは、今日の処刑に参加するかどうかも未だ悩み中。 (c580) 2025/02/06(Thu) 20:36:55 |
![]() | 【秘】 孤狼 プレガンド → 軽薄 アリア『あなたの真意を最後まで探れなかったなと』 『疑い続けながら踏み込めなかった、』 『自分を愚かと思っていただけですよ』 『死にたくなければ、処刑室には』 『入らない事をお勧めします』 『今夜は』 『今夜だけは、』 『全員殺すつもりで行きますから』 『がんばります><』 なんて返事が届くのは、 結構早かったんじゃないかな。 (-313) 2025/02/06(Thu) 20:37:07 |
アリアは、端末を見ながらでろんと卓上に溶けた。 (c581) 2025/02/06(Thu) 20:37:08 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 孤狼 プレガンド「やさしさ……?ふがいなさ?……程度?」 あなたの言うように、『ろくでもない看守』がどこかに行くのは『程度』なのだろうか。少なくとも囚人本人にはどうしようもない問題だった。 「アリアさんに、殺してもいいですかって聞いたら、いいって言うんですけど……」 「嫌な気分になると思うのならやめておけ、って言ったのは、プレガンドさん……アドバイスを貰っています……?」 だったので、一旦殺さないでいる。 けど……悩み。 「……罰は嫌な気がします……でも私、あんまり自由じゃないほうがいいんでしょうか」 難しい。 (-314) 2025/02/06(Thu) 20:37:11 |
テールムは、最期までアナタの傍にいて (c582) 2025/02/06(Thu) 20:37:22 |
テールムは、──────。 (c583) 2025/02/06(Thu) 20:37:49 |
![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 孤狼 プレガンド『私もね』 『プレガンドさんともっと仲良くなりたかったなぁ』 『って後悔してるので』 『遊びに来てくださいよぉ』 『私も行くから』 『プレガンドさんの本気』 『見に行きたいし』 『本音も聞けるかもしれないし』 『構ってほしいから』 『殺しにいきます><』 『ちゅ』 わざとらしく最後の一文も添えて。 貴方にメッセージを送信だ。 (-316) 2025/02/06(Thu) 20:44:40 |
![]() | 【独】 孤狼 プレガンド今宵は祈る先を自ら失くした仔狼の、 最初で最後の大きな我儘が成される日。 祈るような遠吠えはただ、自分の為に。 誇れもしない、愚かな生に。 ただひとつ、折り合いをつける為に。 今宵死ぬ狼の最後の舞台を、 どうか、どうか、滅びた霊峰ではなく、 あの宙に浮かぶ、冷たい月が、 見下ろして、笑ってくれますように。 (-315) 2025/02/06(Thu) 20:44:43 |
バロは、今日の体温40+(2)1d6度。 (c584) 2025/02/06(Thu) 20:45:07 |
バロは、処刑あるしもうちょい上げるかな……。 (c585) 2025/02/06(Thu) 20:45:31 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 軽薄 アリア「残したいこだわりは、ないです!」 あなたの軽い言葉に、じっと見返す。嫌で、悲しかったのだろうか。ないほうがいいと思っているのかな。 ぐいぐい押されるまま、さっきまで座っていた汚れてしまった椅子ではなくて、ベッドの方へ行くだろう。 それからあなたの気持ちを聞く。 隠されることの寂しさも苦しさもよく分からない。 「……分かりません、だって、私だってアリアさんのことは今日までのことしか知りません」 もし気持ちがわかるなら、一体どれくらい落ち込めばいいのかわからない。けど、そうじゃない。 「……どうしてそんなこと、言うんですか?」 あなたの感じることよりもよほど、今のあなたの言葉の方が。 いいですか、という言葉には返事ができない。ので、好きにしてもいいだろう。ブルーアパタイトは暫く黙っている。 (-317) 2025/02/06(Thu) 20:46:31 |
ペトラは、いつか、重い刃が落ちる瞬間を思い出していた。 (c586) 2025/02/06(Thu) 20:47:52 |
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![]() | 【秘】 軽薄 アリア → 癒毒 ベニトアイト本当は貴方を甘やかしてあげた方がいいんだろう。 そのくせ己が甘えているのだから狡い女だな、と思う。 それでも貴方の前では軽薄な笑みは引っ込めていよう。 髪に触れる感触に気付きはしたけれど何も言わず。 貴方の腕の中、暫く目を瞑って甘えた後は。 処刑前に甘い物でも食べようと誘ったりもしたんだろう。 (-319) 2025/02/06(Thu) 20:48:08 |
![]() | 【独】 孤狼 プレガンドもしも祈りが、届くなら。 この命を奪う者が、悔いる事なきよう。 もしも願いが、届くなら。 わたくしの死の様子で、 命を大事に思う者がひとりでも増えますよう。 希わせて、頂きます。 (-318) 2025/02/06(Thu) 20:48:30 |
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ペトラは、ブルーアパタイト様にも熊肉を渡した。手早く召し上がれ。 (c587) 2025/02/06(Thu) 20:50:04 |
![]() | 【墓】 軽薄 アリア「最後の夜だよぉ〜」 へろへろと手を振りながら端末から顔を上げて。 雨水drinkを一口飲めば、うんと伸びをした。 「準備しよっかな、処刑の!」 (+156) 2025/02/06(Thu) 20:50:15 |
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アリアは、処刑前に具合悪くなってきた。 (c588) 2025/02/06(Thu) 20:50:50 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 軽薄 アリアありがとう、ごめんね、ありがとう。 狡いだなんてとんでもないよ。 むしろ私のほうがそうかも? わーいスイーツ!スイーツ大好き! 熊肉の圧があるけどまぁそこはそれ。 頼んでしまったプレガンドさんにも咎はあることだし。 一緒に甘いの。宴が終わる前に。 たんと堪能した事でしょう。 (-321) 2025/02/06(Thu) 20:51:40 |
ベニトアイトは、真水をアリアに手渡した。これで不調を治そうね…… (c589) 2025/02/06(Thu) 20:53:12 |
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アリアは、えーん。真水おいしい。蒸留って大事だね。 (c590) 2025/02/06(Thu) 20:54:07 |
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マラカイト・イオンは、アージェの頭を撫でた (c591) 2025/02/06(Thu) 20:59:26 |
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