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![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 言詰め ブルーアパタイト「あー、うーん……そーかも。 会話続けることで見たり、仕草とかから見たり」 なんかちょっと説明むずいけど。 少なくとも貴方のドストレート観察よりは複雑かも。 「…………大分強硬手段って感じだな。 何、俺のこと知りてぇの?」 (-448) 2025/01/27(Mon) 20:02:00 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 偏執家 ジンク教えてくれるかな、とじーっと見。 答えを聞けば…… 「うさぎ……と、いうことは」 「聞いてました?」 「ジンクさんの名前を出したこと。 だから……来ました?」 (-449) 2025/01/27(Mon) 20:02:44 |
ブルーアパタイトは、ウィンクできた (a241) 2025/01/27(Mon) 20:04:38 |
ブルーアパタイトは、急に虚空へ向けてウィンクする人になった。 (a242) 2025/01/27(Mon) 20:05:04 |
ベニトアイトは、ウィンクできた (a243) 2025/01/27(Mon) 20:06:20 |
ベニトアイトは、急に虚空へ向けてウィンクする人その2になった。 (a244) 2025/01/27(Mon) 20:06:35 |
![]() | 【人】 軽薄 アリア>>50 ブルーアパタイト 「え!いいの?すごい美味しそうだけど。 甘いの貰っちゃって大丈夫?」 言葉ばかりは遠慮がちのくせに、手はもうグラスの方へ。 一口、二口もらって貴方にお返ししようかな。 代わりにふぅふぅと冷ましたたこ焼きを貴方の口元へ。 「たこやきは……なんかねぇ、あつあつのとろとろ。 中はぐにぐにしたタコが入ってんの。食べてみる?」 >>+71 エリオット 「えぇ〜……ウインクしようと……?」 「やめてそんな可愛い……、えぇ? やめて……、そんな、やめて……。 可愛いことしないで……可愛がりたくなっちゃう……」 思ったより年上だったな、看守様。 勝てないわけだ。強さも可愛さも。 (51) 2025/01/27(Mon) 20:06:50 |
ペトラは、ウインク必要ありません (a245) 2025/01/27(Mon) 20:06:54 |
イルローズは、何やってんだアイツらと思った。 (c116) 2025/01/27(Mon) 20:07:06 |
ペトラは、必要ないからしないだけです (a246) 2025/01/27(Mon) 20:07:12 |
アリアは、突然ウインクを始めた二人を微笑ましく眺めている。母親面。 (a247) 2025/01/27(Mon) 20:07:24 |
アージェは、周りがウィンクしてるのをみて、真似してウィンクした。 (a248) 2025/01/27(Mon) 20:08:46 |
アリアは、更に可愛いのが増えたな……と見守っている。 (a249) 2025/01/27(Mon) 20:10:00 |
アージェは、急に虚空へ向けてウィンクする人その3になった。 (a250) 2025/01/27(Mon) 20:10:08 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 癒毒 ベニトアイト「よかった、嬉しいです!教えてほしいです、好きなこととか!」 教えるとその時が近づくのかも……。 「そうですね……?多分。 私も、物覚えがよくないので……忘れる生き物です」 (-450) 2025/01/27(Mon) 20:11:23 |
ブルーアパタイトは、きっと虚空も喜んでいます。 (a251) 2025/01/27(Mon) 20:12:01 |
ベニトアイトは、体温が34度くらいになったかも。ひんやり…… (a252) 2025/01/27(Mon) 20:14:01 |
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シトリンは、ペトラ看守様に向けてウインクして見せた。 (c117) 2025/01/27(Mon) 20:14:40 |
![]() | 【秘】 偏執家 ジンク → 言詰め ブルーアパタイト「さて、どうでしょう。 ボクからは誰が誰か分かりませんから」 あくまで偶然だとでも言いたげに。 ずずいと迫った身を引いて、真っ直ぐにあなたを見る。 「ボクが嘘を言っているとは、疑わないんですね?」 (-451) 2025/01/27(Mon) 20:14:40 |
![]() | 【秘】 癒毒 ベニトアイト → 言詰め ブルーアパタイト「う……」 ぐいぐいこられると結構押される悲しい性格。 「好きな事は……お仕事してる時とか、ですかね。 服役中のお仕事、手先を動かす事が多いので、その時だけは夢中になれるんです」 そして律儀に答えました。 「たいていの方はそうですよ」 生き物、という言い方に少し引っかかりを覚えた。 (-452) 2025/01/27(Mon) 20:16:11 |
![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 軽薄 アリア「そなたはもっと……計略というものに対して堂々としているものだと思っていたが」 案外ちゃんと後ろめたさを感じているのだなと思う。 データの上で罪状はちゃんと把握していたからそう思ったのだが、彼女もこの宴を経て、何か心境の変化のようなものがあったのかもしれない。 それならば、こうして看守が宴に参加し、無礼講を引き受ける意味もあったというものだ。 注がれた花茶は確かにいつも飲んでいるものとは違うけれど、男は案外、紅茶もハーブティーもなんでも嗜めるものだから、これにもかなり興味を寄せた様子で。 匂いを堪能し口に含む姿は、やはり絵になるものだっただろう。 「…………ふむ」 「家族に見えたというのならば、それは嬉しいことだなぁ」 自分と彼らの関係は”先生”と”生徒”である。 とはいえ実際、男は学園に所属する生徒のことを我が子のように思い育てている。 であるならば、確かに自分と彼らの関係は家族と称しても違和感はないだろう。 ▼ (-453) 2025/01/27(Mon) 20:19:28 |
バロは、ロビーをチラ見して、ウインク大会…?になった。 (a253) 2025/01/27(Mon) 20:20:51 |
バロは、ウインクした。なんも見えてねぇが。 (a254) 2025/01/27(Mon) 20:21:06 |
![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 軽薄 アリア「家族の形にもよるであろうな。 夫婦であれば結婚すればいいだけのことではあるが……母と子。親子であれば、形に拘るのであれば養子に取れば良い。 ……が、そなたの知りたいことはそういうことではあるまい」 わかっていて、あえて言う。 形は形で、簡単で、それでいて見えるもので間を結ぶ大事なものでもあるから。 「見える形に拘らずとも、家族にはなれると余は思うぞ。 母子であればなおさらだ。 親とは、無条件に子を慈しみ愛すものであろうな。 何も甘やかせばいいというものではないぞ。 時には叱らねばならぬこともあるだろう。 が、子を思い、幸せな人生が送れるよう、共に居て道を作ってあげるのだ」 それは、一本道のレールを敷けということではない。 子供の可能性を信じ自由に歩かせるということ。 そういう事を言っている。 「……が、まぁ。 ひとまずは、いかなる時も傍に居てやる覚悟を持つのが大事なのではないか?」 うんちくを垂れたところで仕方ない。 この監獄ではひとつ屋根の下とはいかないが。 それでも、共にあることくらいはできるはずだ。 (-454) 2025/01/27(Mon) 20:21:20 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 偏執家 ジンク「……そういえば、嘘かもしれないですね。 それじゃ……『何を迷っているか』はもう言った、ので」 「どう思うか、ご意見お伺いできます?」 それで、本当にウサギかどうかはわかるので。 (-455) 2025/01/27(Mon) 20:22:38 |
エリオットは、なんでみんなできるの…!?になった。 (c118) 2025/01/27(Mon) 20:22:55 |
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![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 狂焔 バロ「はい!私も、会話はたくさんするようにしています」 あまり『も』ではないのだが…… 「私たちに与えられた時間は短いですから。 知りたいです、バロさんの好きなことは、まだちょっと聞けただけですし!」 (-457) 2025/01/27(Mon) 20:26:59 |
![]() | 【秘】 狂焔 バロ → 学園長 マラカイト・イオン「……アンッタ、ホントにさぁ……!」 男はXエリア、弱肉強食蔓延る場所の囚人だ。 それだけで気持ち看守の前ではイイコのスイッチが入りやすくなるし、実力伴う上からの圧には弱い。いい意味で。 ついでに、瞬間瞬間、自分だけを見ていてほしいタイプであった。 そんなやつが貴方に撫でられながら身体を許されるとどうなるか。 頭が上がんなくなるし、余裕なんざ吹っ飛ぶのだ。 それでも気概だけはあるのか、甘噛みから少し力を強め。 けれど噛みつくまでは行かず。 代わりに、そこに強めに吸い付いて赤く痕を残した。 多分、髪とか襟とかでギリギリ隠れる箇所だろう。 「え〜、素直なほうが可愛げあるっしょ……、っ!」 服を脱がすのが勿体ない気もして、けれど全て見たい気もして、ちょっとの思考の間。のせいで、伸びてきた手に気付くのが遅れた。 触れられて、びく、と背が震える。やや身体を丸める。 それだけでも不意打ち喰らった感があるのに、おまけに喋っていたせいで、声が詰まったのは丸わかりだっただろう。 「お手柔らかにしてくれよ」 覆い被さってる側の言うことじゃないが。 そんな軽口を叩きながら、衣服の紐をくいと引いて解いた。 (-458) 2025/01/27(Mon) 20:27:44 |
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テールムは、ドーナツもオレンジジュースも空っ。ごちそさまでしたー (a255) 2025/01/27(Mon) 20:37:04 |
![]() | 【秘】 学園長 マラカイト・イオン → 空っぽの アシェット「そうだ、そなたが先輩となるのだ」 「可愛がり、しっかりと導いてあげなさい」 誇らしげで、やる気を出している様子を見て、満足そうに目を細めた。 実際の年はあなたのほうが下ではあるが、学園在籍の上では確かに先輩であるし、あなたは学園を代表する模範生である生徒会なのだ。 アージェを導く者としてこれ以上の人選はあるまいと確信している。 勿論、互いの身の上、目指す場所も含めての話である。 「……しかし、いい加減、そなたは風呂に入るべきであるな」 「綺麗な髪が、余の血で固まっておる。 折角の白い服も台無しだ。 ……大浴場が嫌ならば余の部屋の風呂を使ってもいいぞ」 これは大奮発の甘やかしだ。 それを受けるかどうかはあなた次第。 (-460) 2025/01/27(Mon) 20:37:24 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 偏執家 ジンク「!」 「……わかりました!へへ、では〜……」 「今夜、遊びに行ってもいいですか? それが楽しいと思うので」 (-461) 2025/01/27(Mon) 20:41:05 |
ペトラは、シトリンに、「お上手ですね。」お返しはない (a257) 2025/01/27(Mon) 20:44:10 |
シトリンは、しょんぼり。 (c119) 2025/01/27(Mon) 20:46:10 |
ペトラは、……………………多分後でこっそり練習した (a258) 2025/01/27(Mon) 20:49:46 |
![]() | 【秘】 偏執家 ジンク → 言詰め ブルーアパタイト「はい、もちろん! 温かい飲み物でも用意して待ってます」 楽しみにしてます、と付け足して。 手を振りこの場を去っていくだろう。 (-462) 2025/01/27(Mon) 20:50:52 |
![]() | 【秘】 言詰め ブルーアパタイト → 癒毒 ベニトアイト「お仕事!」 なにか書きこんでいる。ああ、増えてしまう…… 「確か……に、ちまちましたことやるように言われることもありますね。 ああいうのですか〜……」 「でも、すごーくなんでも覚える方……?も、きっといますよね。いた気がします……、ちょっと羨ましいです!」 本人の言う通り、ちょくちょく思い出すのに時間のかかっている箇所が目立つかも。 (-463) 2025/01/27(Mon) 20:51:04 |
アリアは、看守はウインクが出来ない説を提唱していきたい。 (a259) 2025/01/27(Mon) 20:53:31 |
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バロは、笑ってる。 (a260) 2025/01/27(Mon) 20:59:50 |
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